北名古屋市社会福祉協議会の方々が赤い羽根共同募金協力のお礼を伝えに来校されました。代表として、児童会役員がお礼を受け取りました。
　いつ、どのように募金活動を行ったかについてのインタビューを受けました。社会福祉協議会のホームページや冊子にも掲載される予定です。
　募金活動へのご協力をありがとうございました。皆様の温かいお気持ちを無事に届けることができました。

　6年生を送る会に向けて、有志の子どもたちが集まりました。6年生に感謝の気持ちをしっかり伝えられるよう、出し物や会の流れを確認したり、よりよいアイデアを提案したりしていました。みんなで協力しながら、心のこもった会をつくろうと一生懸命取り組んでいます。

　毎月「交通事故死ゼロの日」に、ＰＴＡ実行委員の皆様が旗当番をして登校する子どもたちを見守ってくださっています。
　朝の通学路には、さわやかなあいさつの声と、旗を持った温かい笑顔があふれていました。子どもたちも安心して学校へ向かうことができ、地域の安全を守る大切な活動となっています。
　ＰＴＡ実行委員の方々をはじめ、「見守り隊」や交通指導員さん方、いつもご協力ありがとうございます。これからも、子どもたちの安全を一緒に守っていきましょう！

　人権週間の取組の一環として、道徳の「私には夢がある」の学習をしました。差別のない社会を目指して、みんなで話し合いながら考えを深めました。いじめのないクラスや差別のない社会を実現するために、自分には何ができるかを振り返ることができました。

　保健センターの講師の先生から、生活習慣病を防ぐために大切なことについて、わかりやすく教えていただきました。子どもたちは、健康な生活のポイントを楽しく学ぶことができました。今回の学びを、日々の生活に活かしていけるよう、学校でも引き続き取り組んでいきます。

　４組の様子です。確認問題に取り組み、物の温まり方について学んだことを理科ノートにまとめました。金属、水、空気を温めたときの温まり方について振り返り、温まり方の違いや似ている点について理解することができました。

　ＰＴＡ実行委員さんとボランティアの皆様が、校庭の落ち葉をきれいに掃除してくださいました。先月に続いて２回目の清掃です。たくさんの落ち葉があっという間に集まり、校庭がすっきり！登校してきた子どもたちの中には「落ち葉集めてくれてる。ありがとうございます！」と声をかける子もいました。
　ご協力いただいた方々、本当にありがとうございました。皆様のおかげで、学校がもっと過ごしやすい場所になりました。

　５年生の給食委員の様子です。片づけの手伝いを一生懸命取り組んでいました。テキパキとした動きで、働く姿はとても頼もしく、委員会活動の大切さを感じさせてくれました。

　人権週間に合わせて、友情をテーマに「２わのことり」を学習しました。友達のために自分には何ができるのかを考え、役割演技をしながら言葉かけや友達と過ごすよさについて考えました。

　校庭では鬼ごっこや縄跳び、竹馬で元気いっぱいに遊ぶ子どもたち。教室では、笑顔でおしゃべりを楽しむ姿が見られます。体を動かす遊びも、友達との会話も、子どもたちにとって大切な時間です。休み時間も有意義に過ごしています。

　「森のたんけんたい」という曲を合奏で演奏しています。歌詞に合った楽器を選んで、表現することをがんばっています。

　鉄棒の基本の技に取り組んでいます。ぶらさがる技や上がる技、回る技に取り組んでいます。ペアになって、声をかけあって練習を進めています。

　北名古屋市交通安全協会の方々が月に一度、小中学校の登校の見守りを行ってくださっています。
　本日は今年最後の見守り活動でした。朝の冷たい空気の中、「おはよう」と声をかけながら温かく子どもたちを見守ってくださいました。
　皆様のおかげで、子どもたちが安全に登校することができました。今年も一年ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

　１組の様子です。外国語の授業では、食べ物や飲み物の言い方を確認しました。また、ていねいに注文したり、値段を尋ねたりするための語句や表現を学びました。

　粘土を使って「形を変えると重さは変わるのか」という疑問をもとに、電子天秤で重さを測る実験を行いました。子どもたちは、粘土を丸めたり細長くしたりしながら、形が変わっても重さは変わらないことを確かめることができました。実際に測定することで、予想と結果を比べながら考える姿が見られ、科学的なものの見方を育むよい機会となりました。

　人権週間の取組の一環として、道徳の「くりのみ」と「雨ふり」の学習をしました。親切について、みんなで話し合いながら考えを深めました。普段の何気ない思いやりや親切について振り返るきっかけになりました。

　３組の様子です。割合の学習では、「もとにする量」「くらべる量」「割合」を正しく見極めることが大切です。しかし、多くの児童にとってこの判断は難しい場面があります。そこで、まずは問題文をしっかり読むことが重要です。文章を丁寧に読み取り、どの量が基準になっているのかを理解することが、割合を正しく求める第一歩です。

　雪が降りそうなほど寒い朝でしたが、多くの保護者の方がご参加くださいました。冷たい空の下、温かいあいさつの声が響きました。ご参加いただいた皆様、お忙しい中ありがとうございました。
　今年度最後のあいさつ運動となりましたが、これまでご協力いただいたすべての皆様に感謝申し上げます。保護者や地域の方々に見守られ、子どもたちはのびのびと成長しています。今後も学校と家庭・地域で協働しながら子どもたちの成長を支えていきたいと思いますので、引き続きご支援ご協力をお願いします。

　３組の様子です。水の温まり方や温まった水が動くかどうかを調べる実験をしました。どの子も興味をもって水が温まっていく様子を観察し、意欲的に調べていました。実験器具を正しく扱いながら調べ、結果を絵や言葉で分かりやすく記録することができました。

　１年生の保護者の皆様が朝の登校時間、校門に立ち、児童一人一人に温かいあいさつをしていただきました。
　児童たちは、保護者の方々の笑顔に迎えられ、気持ちのよい一日のスタートを切ることができました。中には、少し照れながらも「おはようございます」と返す姿も見られ、あいさつの輪が広がっていく様子がとても印象的でした。
　ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。これからも、あいさつがあふれる師勝小学校を目指していきます。