１組の様子です。入れ物におおいをしたものとしないものを、日当たりのよい場所に置いて、中の水がどうなるか調べました。ビーカーを観察したり、デジタル教科書の動画を視聴したりして結果をまとめました。

　１組の様子です。「かっこう」や「ドレミのトンネル」で、階名唱を生かして鍵盤楽器の演奏をしました。リズムに気を付けて取り組むことができました。

　１組の様子です。「おれ」と「はね」の筆使いに集中して練習を行っていました。「おれ」は筆を止め、軸を回さずに運筆し、「はね」は筆を止め、穂先をまとめながらはねることがポイントでしたね。丁寧に書こうという気持ちも大切ですよ。

　「昨日の自分を超える」ことを目標に、毎日頑張っています。わり算の筆算も、少しずつ速くできるようになってきましたね。

　頭のサイズに合わせた輪に飾りをつけました。腕輪やベルトも工夫して作っていました。いったい何に変身するのか、完成が楽しみですね。

　３組の様子です。よく買い物に行く店を話し合いました。それぞれの店に行く理由があることも知りました。保護者の皆様におかれましては、事前の買い物調べアンケートへのご協力、ありがとうございました。

　３組の様子です。「結び」の筆使いや形の違いに気を付けて書くことができるように学習を進めていました。用具の置き方や良い姿勢、筆の持ち方までばっちりですか？普段の学校生活から意識できる点もあるはずです。さらなる成長を期待しています。

　２組・３組の様子です。余りのあるわり算の答えの確かめ方を学びました。この単元は、苦手意識が強い児童が多いように感じます。週末にはAIドリルの課題を検討中です。学校と家庭学習で力を定着させていきましょう。

　修学旅行のバス分散学習班と部屋班決めを行いました。実行委員が中心となって、児童がコミュニケーションを取り合いながら決めることができました。時間がかかった班もありましたが、最後まで積極的にコミュニケーションを取る姿に成長を感じました。

　入れ物の水が空気中に出ていくかを実験しました。ラップをしたビーカーは水が減っていなかったのに対し、ラップをしなかったビーカーは水が減っており、水が空気中に蒸発していくことがわかりました。

　学習支援ボランティアの皆様のご協力のもと、ミシンを使い、ナップザック作りに取り組んでいます。子どもたちは、教師やボランティアの方々にミシンの使い方を確認しながら、一生懸命作っています。修学旅行に持っていくこともできますので、完成が楽しみですね。

　ご協力いただいたボランティアの皆様、ありがとうございます。引き続き、ご協力をよろしくお願いいたします。

　スタディタイムに、学年で除草作業を行いました。
　運動会に向けて、学年で赤・白2チームに分かれて活動をしました。どちらも「一致団結」「協力」を合言葉に取り組みました。短い時間でしたが、たくさんの草を集めることができました。

　３組の様子です。頼朝はどのようにして武士たちを従えていったのか調べました。その中で、「ご恩と奉公」の関係についても学びました。「ご恩と奉公」について、自分の言葉でおうちの方に説明してみると、さらに理解が深まることでしょう。

　３年生では、こん虫などの動物とそれらのすみかについて学習しています。運動場でこん虫などの動物を探しました。草むらに隠れていたり、木に隠れていたりと、すみかを見つけることができました。そんな中、トンボを帽子で捕まえて、トンボのからだについて、みんなで確認することができました。

　１組の様子です。地図上で目的地を決めて、道案内をしました。どのような言葉を使うと相手に伝わるかを考えながら、上手に道案内することができました。

　ミシンボランティアに登録してくださった保護者や地域の方に６年生の家庭科学習の支援に来ていただきました。ミシンを使ってナップザックを作っています。久しぶりのミシンぬいでしたが、ボランティアの皆様の丁寧な説明や補助のおかげで、安心して作業に取り組むことができました。
　
　ミシンボランティアの皆様、子どもたちの安心・安全な教育活動にご協力いただき、ありがとうございます。引き続き、ご協力をよろしくお願いします。

　１組と４組の様子です。「どれみの　うた」を歌い、階名に親しみました。曲の気分に合わせて、自由に体を動かすことにも挑戦しました。
　また、鍵盤ハーモニカを吹く時のルールを確認し、演奏をしました。

　１組の様子です。リコーダーの練習や確認を行っていました。夏休みに頑張って練習した成果を発揮することができましたね。２学期から取り組む「かえり道／レッツゴーソーレー」も練習していきましょう。

　４組の様子です。いろいろな形や色などを基に、変身した自分のイメージを広げました。輪に飾りを付けて、自分が変身するものをつくる学習活動に楽しく取り組むことができました。完成が楽しみですね。

　キャラバンメイト、市東部地域包括支援センターから講師の方々をお招きして、認知症について学びました。認知症になるとどのような症状が出るのか、認知症の方にどう接するとよいかを知ることができました。
　児童からは、「もし自分のおじいちゃんやおばあちゃんが認知症になったときには、今日教えてもらったことを生かしたい」などの意見が出ました。ぜひ実生活につなげてほしいと思います。
　本日お越しいただいた皆様、ありがとうございました。