クラブ活動 工作クラブ 12月13日
頑張って作った作品が完成しました。頑張りましたね。
【鴨News】 2022-12-13 17:56 up!
児童会 12月13日
児童会の子ども達が考えた「いじめ防止行動宣言」です。
【鴨News】 2022-12-13 17:53 up!
給食 12月12日
今日の給食の豆知識は「ソフトめん」です。ソフトめんは、小麦粉と塩水をまぜて作ります。食べるまでにのびてしまわないように、工夫されています。昔、給食の主食はパンだけでした。今から、60年ほど前に、「主食の種類を増やして、楽しくおいしい給食にしたい!」という思いで、ソフトめんを給食に取り入れるようになりました。それから、ソフトめんは大人気のメニューとなり、今でも給食で使われています。ソフトめんを半分に分け、肉みそにからめて食べる姿がみられました。
【鴨News】 2022-12-13 08:07 up!
委員会活動 美化委員会 12月9日
燃えるゴミの日です。役割分担して効率よく作業する姿がみられました。
【鴨News】 2022-12-10 14:59 up!
給食 12月9日
今日の給食の豆知識は「かぶ(白菜とかぶのスープ)」です。かぶは、形が「すず」に似ていることから「すずな」とも呼ばれています。冬から春にかけてとれる野菜で、春の七草のひとつにも数えられています。かぶは、葉っぱと根っこの両方食べられます。葉っぱの部分は色の濃い野菜、根っこの白い部分は色のうすい野菜です。特に、葉っぱの部分はカリウムやカルシウム、ビタミンA,ビタミンCを多く含んでいて、栄養たっぷりです。今日のスープには、冬が旬のかぶと白菜、他にもにんじん、たまねぎ、セロリにパセリ、ウィンナーが入っています。しっかり食べて、体中に栄養素をとどけましょう。
【鴨News】 2022-12-09 21:47 up!
給食 12月8日
今日の給食の豆知識は「焼きふ(ふたま汁)」です。今日の汁物に入っている白くて丸い食べ物は何か知っていますか?これは、「ふ」という食べ物で、パンやパスタなどと同じ小麦粉からできています。小麦粉に水を加えると粘りが出てきますが、これは小麦粉に含まれるたんぱく質と水が結合してできたもので、グルテンといいます。このグルテンを加工して作ったものが「ふ」です。「ふ」は室町時代に中国から伝えられたといわれています。動物性たんぱく質を食べていなかったお坊さんが、精進料理の食材として使っていました。その後、江戸時代からだんだんと全国に広まるようになり、地域の気候や風土に合わせた特色豊かな「ふ」がつくられるようになりました。だしのうまみをたっぷり吸った「ふ」の入った汁ものを味わって食べる姿が見られました。
【鴨News】 2022-12-08 17:39 up!
給食 12月7日
今日の給食の豆知識は「たら(たら西京焼き)」です。みなさんは「たらふく食べる」という意味を知っていますか?これは、食べ物や飲み物をお腹いっぱいに食べるという意味です。「鱈」という魚は口が大きく何でも食べるため、たっぷり食べたお腹がまるで「鱈の腹」のようだということで「鱈のお腹=鱈腹」という漢字が当てはめられています。たらは漢字で魚偏に雪と書くように、きれいな白色の身をしており、柔らかく、油の少ないあっさりとした味が特徴です。今日の給食は、甘口の白みその一つである西京みそで味付けした「西京焼き」です。旬の魚を味わって食べる姿が多くみられました。
【鴨News】 2022-12-08 10:46 up! *
ありがとう 12月7日
今日、先生が、机運びをおねがいすると「いいよ」と気持ちよく返事してくれ、進んで作業に取り組んでくれました。
【鴨News】 2022-12-08 10:38 up!
給食 12月6日
今日の給食の豆知識は「ボロネーゼ(ペンネ入りボロネーゼ)」です。みなさんは、ボロネーゼを知っていますか?ボロネーゼとは、イタリアの都市ボローニャ発祥の料理です。正式名称は、「ラグー・アッラ・ボロニューゼ」といいます。「ラグー」は、フランス語で「煮込み」という意味で、ボロネーゼも野菜とひき肉を炒めて煮込んだソースで、パスタと合わせて食べられます。今日の給食のペンネ入りボロネーゼは、カラフルな野菜とひき肉を煮込んだソースとペン先状に斜めにカットしてあるマカロニがあわさっています。栄養満点なので、しっかりと食べましょう。
【鴨News】 2022-12-08 09:39 up!
朝礼 12月5日
今日の朝礼時に善行児童、青少年健全育成非行防止標語、健康優良児童の表彰を行いました。
【鴨News】 2022-12-06 18:22 up! *
給食 12月5日
今日の給食の豆知識は「ねぎ(ねぎとわかめのみそ汁)」です。ねぎは、白い部分の多い「白ねぎ」と少し細めで緑の部分が多い「葉ねぎ」と大きく二つに分かれます。おもに関東では白ねぎが好まれ、葉ねぎは関西でよく食べられています。給食では主に白ねぎを使っています。一年中食べることができるねぎですが、秋の終わりから春の初めがおいしい季節です。ねぎの特徴的な香りの成分である「アリシン」は血液の流れをよくします。「アリシン」と豊富に含まれるビタミンCとの働きの合わせ技は、風邪の予防に効果的です。今日のみそ汁は、ねぎをいつもより大きく切って入れています。ねぎ特有の香りや味を感じながら食べる子ども達の姿が多くみられました。
【鴨News】 2022-12-06 18:22 up!
鴨田小カモチャレ大会1 12月2日
今日は、子ども達が楽しみにしていたカモチャレの日です。競技種目はペットボトルキャップスライド、ペットボトルスルー、タイム古今東西です。各教室は、子ども達の元気な声で盛り上がりました。
【鴨News】 2022-12-05 12:04 up!
鴨田小カモチャレ大会2 12月2日
【鴨News】 2022-12-05 12:04 up!
鴨田小カモチャレ大会3 12月2日
【鴨News】 2022-12-05 12:04 up!
鴨田小カモチャレ大会4 12月2日
【鴨News】 2022-12-05 12:04 up!
鴨田小カモチャレ大会5 12月2日
【鴨News】 2022-12-05 12:03 up!
給食 12月2日
今日の給食の豆知識は「マーボー豆腐」です。今日のマーボー豆腐、見た目はよく見る給食のマーボー豆腐ですね。しかし、今日のマーボー豆腐はいつもと一味違います。なぜなら、愛知県でとれた食材をいつもよりたくさん使っているからです。豚ひき肉、豆腐、みそ、にんじん、ねぎが愛知県でつくられました。お肉屋さん、豆腐屋さん、八百屋さんの自慢の食材たちを、給食センターの調理員さんがさらに愛情を加えて作りました。愛知県の土地と人の力がたっぷりつまったマーボー豆腐です。お味はいかがですか。
【鴨News】 2022-12-02 17:51 up!
給食 12月1日
今日の給食の豆知識は「にんじん(にんじんごはん)」です。土の中に育つ、根っこを食べる野菜では、めずらしく、色の濃いオレンジ色をした野菜です。油やバターで炒めてとけて出るオレンジ色が、カロテンという栄養素です。体の中では、ビタミンAになり、目の働きを助け、ガンを予防します。にんじんが育つ、ちょうどよい気温が18〜21度です。そんな季節にあわせて全国で作られています。私たちが住む愛知県でも昔から作られていて、にんじんをおいしく食べる料理が郷土の味として、親しまれています。その一つがにんじんごはんです。鮮やかな色合いで、見た目もきれいですね。味わって食べる姿がみられました。
【鴨News】 2022-12-01 17:47 up!
募金活動 12月1日
今日まで歳末助け合い募金の日です。たくさんの募金ありがとうございました。
【鴨News】 2022-12-01 17:46 up!
給食 11月30日
今日の給食の豆知識は「納豆」です。大豆が中国から日本に伝わって2000年がたち、日本ではたくさんの加工品が生まれました。大豆から作る食品は、豆腐、油揚げ、みそ、しょうゆ、そして今日の給食の納豆など、どれも日本の食事にかかせないものです。納豆は、蒸した大豆を納豆菌により発酵させた食品です。血の流れを良くする「ナットウキナーゼ」やカルシウムを骨に定着させる「ビタミンK」を多く含み、栄養たっぷりなので、苦手な人も一口は食べてみましょう。少しずつ慣れていくと、だんだんおいしく食べられるようになります。ちなみに、よく混ぜることによって粘りが増し、おいしさもアップしますよ。
【鴨News】 2022-12-01 17:37 up!