プログラミング講座の続きです。

電のこを使って、板を児童がデザインした形に切りました。
児童たちは真剣な表情で取り組んでいました。

６年生の児童のために、保護司の方々が薬物乱用防止教室を開いてくださいました。
シンナーや覚せい剤の有害性、危険性について、写真やDVDでとてもわかりやすく教えていただきました。
神妙な顔つきで、真剣に話を聞く児童たちの姿が印象的でした。誘惑に負けず、きっぱりと断る勇気の大切さを学ぶことができました。
保護司の皆様、ありがとうございました。

　他の人のために調理しようというめあてで調理実習をしました。
　他のグループの児童が食べれる食材かつ栄養を考慮したメニューをグループごとに作りました。
　他のグループが作った料理を食べた児童からは「おいしかった」という声が上がっていました。

書写の時間に人権を理解する作品コンクールに取り組みました。
字のバランス、はね、はらいに気をつけて書くことができました。

廊下や階段のすみずみまできれいにすることができました。

調理実習に向けて、役割や調理方法をグループで話し合いました。

　白木中学校の1年生からメッセージを頂きました。
　メッセージを見て児童たちは中学校生活に期待を膨らませている様子でした。

　白木中学校の作品を鑑賞しました。どの作品もとても素晴らしい作品でした。子ども達はじっくり見ながら感心・感動していました。来年に向けよい経験になりました。
　作品を貸していただいた白木中学校の皆さん、ありがとうございました。

　2時間目に6年1組で総合的な学習の時間、３時間目に6年2組で家庭科の研究授業を行いました。
　総合的な学習の時間では、社会に役立つプログラミングについて考えました。
　考えが似ている児童同士でグループを組み、作品の設計案づくりをしました。
　児童同士、設計案を見せ合うことでグループの児童の考えを共有し、作品づくりに活かそうとすることができました。
　家庭科では、1食分の献立をグループで考えました。
　食べてもらう人のことを考えて、材料や栄養バランスに気を付けた献立を考えることができました。

　研究授業の続きです。

計算間違いがないよう、丁寧に問題を解く様子が見られました。

どの児童も時間いっぱいまで一生懸命取り組みました。

　ムジカフェンテの方に来ていただき、音楽鑑賞をしました。バイオリン、ピアノ、チェロ、スネアドラムなどの打楽器の演奏を聴きました。バイオリンを児童の近くで演奏していただきました。児童たちは音の迫力に驚いている様子でした。
　よく知っている曲をたくさん演奏してくださったので、児童たちも習ったときのことを思い出しながら演奏を楽しむことができました。
　ムジカフェンテの皆様、ありがとうございました。

　ムジカフェンテ音楽鑑賞会の続きです。

給食の班ごとに「ドリーム給食」を考え、話し合いました。
季節の旬の食べものを入れたり、どの児童でも食べられるメニューや栄養のバランスを考えたりすることができました。

　名古屋芸術大学の先生と学生さんをお招きしてプログラミング講座を行いました。
　これまでプログラミングの授業で使ったアプリのスクラッチを用いてロボットが動くよう指示を出しました。
　ロボットが動くと児童たちから歓声があがりました。
　講座後の振り返りでは「楽しかった」「今日の経験を今後の学習に活かしたい」という言葉が多くみられました。

　プログラミング講座の続きです。

　プログラミング講座の続きです。

　プログラミング講座の続きです。