最新更新日:2024/06/19 | |
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4年理科 授業紹介 12/9
理科の「寒くなると」の単元で、へちまの観察をしました。春に植えた種が、季節ごとに成長し、違った姿になっていくことが分かりました。
観察のあとは、種を数えました。小さい実の中にも300以上の種が入っていたり、大きい実でも50くらいしか入っていなかったり、子どもたちは好奇心に満ちあふれて、種を数えていました。 4年 ジェフリー先生の授業 11/27
ジェフリー先生による外国語の授業がありました。今日は、いろいろな形の言い方を練習しました。体を動かしたりゲームをしたりして、楽しく学ぶことができました。
学習発表会 4年生 11/14
4年生は「障害のある人を理解しよう」をテーマに、学習発表会を行いました。
総合的な学習の時間に、17のグループに分かれて、障害のある人を理解するために、一生懸命調べ学習をしました。今日は、その調べたことを友達やおうちの方に発表しました。どのグループもわかりやすく発表することができました。 最後は、福祉実践教室で教えていただいた手話を使い「手のひらを太陽に」を合唱しました。 保護者の皆様、本日はお忙しい中、ご参観ありがとうございました。 4年 校外学習1 10/30
4年生は、校外学習で「輪中の郷」と「木曽三川公園」に行きました。
輪中の郷では、木曽三川について、輪中に住む人々の暮らしについて映像を見ながら学びました。 また、グループでの館内見学では、昔の人々の暮らしぶりがよく分かる道具や資料が展示してあり、みんな興味深く見ていました。 4年 校外学習2 10/30広い芝生でお弁当を食べ、遊具で遊んだり、園内にある水屋を見学したりしました。 4年 校外学習3 10/30最後に、宝暦治水で犠牲になった人たちを祀る、治水神社に行きました。 見学を通じて、木曽三川の歴史や、それに関わる人々の活躍をたくさん学ぶことができました。これからの学習に生かしてほしいと思います。 4年 五条川工場見学 10/5・6
社会科の「ごみのしょりと利用」の学習で、五条川工場見学に行きました。スクリーンで、五条川工場のしくみについて学んだあと、実際に投入ステージやごみピットなどを見て回りました。ごみピットでは、クレーンでごみをつかんで焼却炉に入れるところを見ることができ、子どもたちは興奮しながらその様子を見ていました。また、ごみピットにためられているごみの量の多さに驚いていました。
もえるごみのゆくえや工場のしくみをしっかり学ぶことができ、ごみを減らすことが大事だということにも気付くことができました。 授業紹介(4年・理科) 9/14
4年生の理科の授業の様子です。単元は、とじこめた空気と水です。
空気を大きな袋にとじこめて、どんな感じがするのかを体感しました。子どもたちはとても楽しそうでした。 次の授業では空気鉄砲を使う予定です。 授業紹介(4年 算数) 9/10
「式の読みかた」の単元で、石の総数を求める式を見て、どんな求め方をしたのかを考える授業です。グループで協力して、ワークシートに取り組む様子を見ると、児童は一生懸命考えていることがよくわかります。
警察署の見学に行きました17/7
4年生は、1組は6日、2組は7日に愛知県警察本部に見学に行きました。
実際に通信指令室を見せていただいたり、質問に答えていただいたりして、人々のくらしを守る警察官の仕事や、素早く現場に駆けつけるための警察の設備や仕組みを勉強しました。 写真は、1組の見学の様子です。 警察署の見学に行きました27/7
2組の見学の様子です。
学んだことを、これからの勉強にしっかりと生かしてほしいと思います。 4年 栄養士訪問指導 6/29・30
栄養士さんの訪問指導がありました。一緒に給食を食べたあと、「おやつ」について話をしていただきました。アイスや炭酸飲料に含まれる砂糖の量を知って、子どもたちは驚いていました。また、おやつは、量、時間、栄養のバランスを考えて食べることが大事だと教えていただきました。
夏休みに入ると生活が乱れがちですが、今日教えていただいたおかしの食べ方を意識できるといいですね。 福祉実践教室(1)6/17
4年生の児童は、これが最後となる福祉実践教室で、視覚障がいについて学びました。
まずは、実際に目の不自由な方から、視覚障がいとはどういうものか、どんなときに助けてほしいと感じるかなど、お話をしていただきました。 次に、点字と音訳、ガイドヘルプの二つのグループに分かれて、体験を行いました。 点字のグループは、実際に点字をうつ体験をしました。児童は、点字の五十音表を何度も見ながら、一生懸命に一つ一つの点を打っていました。自分の打った点字を読んでもらい、名前を呼んでもらえた児童たちの顔は、とてもうれしそうでした。 福祉実践教室(2) 6/17
ガイドヘルプの体験では、アイマスクをつけて階段を下りたり上ったりしました。子どもたちは、「毎日通っているのに、目の前が真っ暗だととても怖かった。」と、感想を述べていました。友達を連れて歩くときは、怖くないように少し前を歩き、進む方向や目の前に何があるかなどを一つ一つ教えてあげました。
自分たちにもできる手助けの方法を知ることができました。 福祉実践教室(3)6/17今後の総合的な学習では、3回の福祉実践教室で学んだことから、1人1人テーマを決めて、学びを深めていきたいと思います。 4年 福祉実践教室(1) 6/10
5・6時間目に福祉実践教室を行いました。今日は、車いす体験を通して、「肢体不自由」について学びました。
まず、講師の先生に車いすの使い方について教えていただきました。段差は、まわりの人の手助けが必要なこと、急な坂道は、後ろ向きに降りることなどが分かりました。 4年 福祉実践教室(2) 6/10
お話を聞いた後は、実際に二人一組で車いすを使う人と、手助けをする人に分かれて、体育館を一周するコースを回りました。
マットのような小さな段差や、通路のちょっとした傾きなど、普段歩いているときには気にも留めないような些細なものが、車いすに乗ってみると、とても大きな障害物として感じられ、車いすを使う人たちの大変さをしっかりと感じることができました。 歯みがき大会 6/4
日本学校歯科医会主催の「第72回学童歯みがき大会」がインターネットを活用して、全国一斉にリアルタイムで大会が行われ、本校の4年生もこれに参加しました。
途中、緑色と黄色のうちわを使ったクイズをまじえながら、歯みがきをしたり、フロスで歯垢をとったりして、歯茎を守る意味でも歯みがきの大切さを楽しく学びました。 大会で活用した小冊子ですが、今週(6月11日・12日)、歯茎チェックをした後、児童に持たせますので、保護者の方も一度お読みいただけるとありがたいです。 健康な歯でいるために子どもが自分で管理できるようにしてください。 ホームページ記載が遅れてすみませんでした。 6/3福祉実践教室(聴覚)を行いました(1)耳の不自由な方がどんな工夫をして過ごしているのか、どんなことに不便さを感じているのかということについてお話をしていただきました。 そして、思いを伝え合う大切な方法の一つである、要約筆記を実際に体験しました。児童たちは、ボランティアの方が読み上げる、避難所の方に向けての物資供給のお知らせを聞き取り、自分なりに言葉や絵を使って一生懸命取り組んでいました。 6/3福祉実践教室(聴覚)を行いました(2)音でなく振動で起こす目覚まし、インターホンや赤ちゃんの泣き声を感知して、光で伝える装置など、様々な工夫のある道具に、児童たちは興味津々な様子でした。 |
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