車いす体験の様子です。

手話体験の様子です。

点字体験の様子です。

　本日、４年生は福祉実践教室を行いました。子どもたちは、全員が点字体験に参加しました。さらに、手話体験か車いす体験のどちらかに参加しました。
　講師の先生やボランティアの方から講話を聞いたり、実習をしたりしました。これらの活動を通して、障害のある人たちの生活や思いに対する理解を深めることができました。

　会の最後には、自分の家族へ、感謝の気持ちをこめて、メッセージカードのプレゼントをしました。
（写真は、４の３と４の４）

　４年生は、本日の学習発表会で、「２分の１成人式」を行いました。群読・リコーダー・歌・作文などで、家族への感謝の気持ちや、成長した姿を立派に伝えることができました。
（写真は、４の１と４の２）

　４年生の学習発表会「２分の１成人式」のフィナーレで、お家の方に図工で作ったメッセージカードを手渡ししました。「ありがとう」という感謝の気持ちが伝わるように工夫して作りました。

　４年生の図工「とびだすメッセージ」が、いよいよ完成です。とびだす仕組みを生かして飾りを付けたり気持ちを伝えるメッセージを書いたりして仕上げました。一人一人の作品を担任の先生に見ていただいた後、心を込めて、プレゼント用の封筒に入れました。「２分の１成人式」の発表の最後におうちの方に手渡します。

　理科「物の体積と温度」の学習で、アルコールランプの使い方を学びました。火のつけ方や消し方に気を付けて取り組みました。（写真は４年１組）

　４年生は、体育でソフトバレーボールの学習をしています。今日は、初めて試合を行いました。パスをつなげるのは難しいですが、仲間同士で声を掛け合い、がんばりました。試合後、チームで真剣に作戦も考えました。次回の体育では、さらにレベルアップできそうです。（写真は４年２組です。）

（写真の続きです。）

　４年生では、現在ネット型ゲームの学習として、ソフトバレーボールに取り組んでいます。個人・チームの目当てをもって練習したり、チーム対抗でゲームを行ったりしています。（写真は、４年４組の授業の様子です。）