ひろい集めたドングリで作ったコマをまわしてみんなで遊んでいます。うまくまわるかな？？

　５年生がプロの演奏家をお迎えして、和楽器（尺八・三味線・琴）の体験をしました。はじめに「春の海」をお二人に演奏していただきました。奥深く味わいのある音色に子供たちも感動の表情でした。その後、渡辺峨山先生に尺八、大久保智子先生に三味線・琴を、教えていただきました。

　１月24日から30日は、全国学校給食週間です。この期間中、愛知県でとれる「ほうれん草・ねぎ・キャベツ・はくさい」など使った郷土食が実施されています。28日は、天むす・手羽・おひたし・沢煮わん（愛知の野菜）などの献立でした。

　寒い朝でしたが、図工室で３０名の親子が参加して凧つくりにチャレンジしました。

　凧ができました。親子でハイ、チーズ！

　できあがった凧をさっそく、運動場であげました。どの凧も見事に大空に舞いあがりました。おとうさんの株も一緒に上がったようです。

　６年生にとっては、小学校最後の授業参観でした。総合で「お年寄りから学ぼう」というテーマで発表会をしました。たんぽぽは、「風船で動物を作ろう」でした。

　４の１は「二分の一成人式」で道徳、５の１は家庭科で「物を生かして住みやすく」５の２は社会科「情報を生かすわたしたち」をしました。

　３の１は「パンやのしごと」、３の２は「まち合わせ」、４の２は「二分の一成人式」道徳の授業をしました。

　２の１は「ぐみの木と小鳥」、２の２は「友だちっていいな」、１の２は「ふしぎだな」という題材で道徳の授業をしました。

　濃霧も晴れてきた始業前、全校で枯草や落ち葉を拾い集める作業をしました。

　今朝は、濃霧に覆われました。登校する子供たちも近づいてきてやっとわかる程度の視界。運動場も別世界。それでも、子供たちはたくましく外で元気に遊んでいました。

　特別支援学級に在籍する子供たちによる作品展が、1月22日〜25日まで開催されています。一生懸命取り組んだ作品がきれいに展示されています。ＰＴＡ役員さん方々もご参観していただけました。

　たんぽぽ学級さんが、白木小学校特別支援学級へお邪魔し、交流会をしました。自己紹介をしたり楽しく給食を食べたりすることができました。みんな本当に楽しそうでした。

　１・２時間目、全学年一斉に標準学力検査（国語・算数）を実施しました。教室はいつも以上にシーンと緊張した空気がはりつめ、みんな一生懸命取り組んでいました。結果は３月頃、各ご家庭に配付する予定です。

　保健委員会・美化委員会の児童が点検役になり「きれいなトイレチェック週間」がはじまりました。校内のトイレがどこもピカピカになりそうです。

　寒い中、ＰＴＡの方々のご協力によりたくさんの資源物を回収させていただきました。子ども達も一生懸命お手伝いしてくれました。

　いろんな楽器を演奏して「パフ」という曲の合奏をしました。初めてチャレンジする楽器もたくさんありました。

　ラグビー選手として活躍された石川安彦先生をお招きして「タグラグビー教室」を開催しました。４年・５年・６年生は、運動場で実際に教えていただきました。この活動は、ＮＨＫやテレビ愛知で紹介されました。

　６年生の様子です。