最新更新日:2024/12/06 | |
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4年 校外学習社会で勉強してきた浄水場、下水処理場について実際に目で見て勉強できたと思います。 とても熱心にメモをとる姿が印象的でした。 今日学んだことを来週からまとめていきたいと思います。 PTAあいさつ運動 2の2 2の3 3の1
先日、PTAのあいさつ運動(2の2 2の3 3の1)がありました。
朝早くからたくさんの保護者の皆様に参加していただき、たいへん感謝しております。 本当にありがとうございました。 トーチトワリング リハーサル5月27日の放課後、5年生の子どもたちがトーチトワリングのリハーサルを行いました。 実際に火をつけたトーチを持った子どもたちは、たいへん緊張している様子でした。 一生懸命に取り組む子どもたちの姿に本番もきっと成功することと感じました。 本番当日も頑張ってください! 5/27 3年 校外学習1年生 校外学習学校公開日 1
本日は学校公開日で、たくさんの保護者の方々に来ていただきました。
授業の様子を保護者の方々にご参観いただき、子どもたちも緊張しながらもうれしそうな 表情でした。 お忙しいなかご参観いただきありがとうございました。 学校公開日 2
引き続き 学校公開日の各学年の様子です。
1年生のお世話活動感謝の会をロング放課に行うことができ、1年生が6年生にお世話になった今までの感謝の気持ちを伝えることができました。 PTA役員の方々にもご挨拶をいただきありがとうございました。 また、保護者の方々には5時間目の終了後、引き取り下校訓練にもご協力いただきありがとうございました。 保護者の方々のおかげでスムーズに引き取り下校を行うことができました。本日は午前・午後ともたいへん忙しい日程でご協力いただき、本当に感謝しております。 今後ともどうぞよろしくお願い致します。今日はありがとうございました。 2年 校外学習1年生国際理解
5月22日(金)に1年生の国際理解がありました。授業をしていただいた方はジェフリー・スコット先生でした。好きな色やフルーツを英語で言ったり、スコット先生の好きな色とフルーツを当てたりしてとても楽しく取り組みました。楽しく英語に接することができました。
6年初めての調理実習が終わりました。5月19日 朝の会
5月19日の朝の会で、北名古屋市交通少年団の役員任命式が行われました。
その後、校長先生のお話では、校訓「じょうぶな体 やさしいこころ なしとげる力」この三つを日頃から心がけて生活をすることが大切だと話されました。 また、1学期の間、新しくお世話になる山内 義文先生の紹介がありました。 どうぞよろしくお願い致します。 5年生 炊飯実習
5月18日に、炊飯実習をしました。野外学習に向けて、カレーをつくりました。薪をつかって、飯ごうでご飯を炊き、どの班も、おいしいカレーをつくることができました。
PTAあいさつ運動 2年1組
5月13日に2年1組のあいさつ運動がありました。
たくさんの保護者の方々に校門に立っていただき、あいさつ運動に参加していただきました。 子どもたちもたいへんうれしそうな表情であいさつをすることができました。 お忙しいなかありがとうございました。 さつまいもの苗を植えました
5月18日に2年生のみんなでさつまいもの苗を植えました。
苗に水をやりながら「大きく育ってね」という子どもたちの声がとてもほほえましかったです。 秋にたくさんのさつまいもが掘れますように・・・ 大仏園芸部ポーチュラカやマリーゴールドなどの黄色い花で統一しました。 大きくなってもっとたくさんの花が咲くようにしていきます。 1年生 砂遊び
5月15日(金)に1年2組が砂遊びをしました。土を掘って水を流したり、泥団子を作ったりして遊びました。どの子も楽しんで遊ぶことができました。
1年生すな遊び
5月14日(木)に1年3組が、3・4時間目にすな遊びをしました。今日も晴天で、子どもたちは、元気いっぱい遊ぶことができました。明日は、1年2組がすな遊びをします。天候が少し気になりますが、無事できることを祈りたいと思います。
「学校いじめ防止基本方針」
学校いじめ防止基本方針 師勝北小学校
1 いじめの防止についての基本的な考え方 いじめとは 「当該児童が、一定の人間関係のある者から、心理的・物理的な攻撃を受けたことにより、精神的な苦痛を感じているもの」とする。なお、起こった場所は学校の内外を問わない。個々の行為が「いじめ」に当たるか否かの判断は、いじめられた児童の立場に立って行う。 いじめは、いじめられた児童の心身に深刻な影響を及ぼす許されない行為である。また、どの児童も被害者にも加害者にもなりうる。これらの基本的な考えを基に教職員が日頃からささいな兆候を見逃さないように努めるとともに、学校全体で組織的に対応していく。 学校は、児童が教職員や周囲の友人との信頼関係の中で、安心・安全に生活できる場でなくてはならない。そのため、児童一人一人が大切にされているという実感をもつとともに、互いに認め合える人間関係をつくり、集団の一員としての自覚と自信を身に付けることができる学校づくりに取り組んでいく。そうした中で、児童の自己肯定感や自己有用感を育み、仲間と共に人間的に成長できる魅力ある学校づくりを進める。 (1) いじめと認めること 以下の点の一つでも当てはまれば、いじめとして指導を行う。 ア 被害児童や保護者より「いじめられている」と申し出があった場合 イ 被害児童の周りの児童、保護者、地域から「いじめがある」と申し出があった場合 ウ 特定の児童に対して数日に亘り一方的な嫌がらせ、暴言、暴力行為等が見られた場合 エ 些細な「ちょっかい」や「嘲笑」が数日間ほど続いた場合 (2) 教職員が持つべきいじめ問題についての共通認識 ア いじめを絶対に許さないという覚悟と信念を持つこと イ いじめの未然防止・早期解決に取り組まなければ児童の命に関わるという意識を持つこと ウ いじめはどの児童にも、どの学校にも起こり得ること エ いじめは人権侵害に当たり、行為の様態により暴行、恐喝、強要等の刑罰法規に抵触すること オ いじめは大人の目が届かないところで行われることが多いということ カ 自分がいじめられていること、助けてほしいことをすぐに相談できない児童がいるということ キ いじめが起こってからの対応ではなく、いじめが起きないための指導に力を入れること(未然防止に努めること) ク いじめは学校、家庭、地域社会など、すべての関係者がそれぞれの役割を果たし、一体となって取り組むべき問題であること 2 いじめ防止対策組織 「いじめ・不登校対策委員会」を設置し、いじめのささいな兆候や懸念、児童生徒からの訴えを、特定の教員が抱え込むことのないよう、組織として対応する。 組織は、校長、教頭、教務主任、校務主任、学年主任、生徒指導主任、保健主事、特別支援教育主任、養護教諭で構成し、必要に応じて、学級担任、スクールカウンセラー等を加える。 (1) 「いじめ防止対策組織」の役割 ア 「学校いじめ防止基本方針」に基づく取組の実施と進捗状況の確認、学校評価アンケートを行い、学校におけるいじめ防止対策の検証を行い、改善策を検討していく。 イ 改善策の検討は組織として行う。 組織は、校長、教頭、教務主任、校務主任、生徒指導主任、養護教諭、各学年代表1名で構成する。学年代表は、年度当初に決定する。 (2) 教職員への共通理解と意識啓発 ア 年度初めの職員会議で「学校いじめ防止基本方針」の周知を図り、全教職員の共通理解を図る。 イ 年度途中に「学校いじめ防止基本方針」を見直した場合は、その都度、全教職員の共通理解を図る。 ウ いじめアンケートや教育相談の結果の集約、分析、対策の検討を行い、実効あるいじめ防止対策に努める。 (3) 児童や保護者、地域に対する情報発信と意識啓発 ア 随時、学校だよりやホームページ等を通して、いじめ防止の取組状況や学校評価結果等を発信する。 (4) いじめに対する措置(いじめ事案への対応) ア いじめの発見・通報を受けたら「いじめ・不登校対策委員会」を中心に組織的に対応する。 イ 被害児童を守り通すという姿勢で対応する。 ウ 加害児童には教育的配慮のもと、毅然とした姿勢で指導や支援を行う。 エ 教職員の共通理解、保護者の協力、スクールカウンセラーやソーシャルワーカー等の専門家や、警察署、児童相談所等の関係機関との連携のもとで取り組む。 オ いじめが起きた集団へのはたらきかけを行い、いじめを見過ごさない、生み出さない集団づくりを行う。 カ ネット上のいじめへの対応については、必要に応じて警察署や法務局等とも連携して行う。 キ 問題が解消したと判断した場合も、その後の児童の様子を全教職員で見守り、継続的な指導・支援を行う。 3 いじめの防止等に関する具体的な取組 (1) いじめの未然防止の取組 いじめの発生を未然に防止するために、以下の3点に重点を置き、指導にあたる。 ア 自己有用感の向上 児童一人一人の自己有用感を高めることにより、自他を思いやる心を育成する。互いに認め合い、支え合い、助け合う集団・仲間づくりに努めることで、いじめの発生を未然に防止する。 常時活動や行事を通して、一部の児童だけでなく全員の児童が達成感や感謝の気持ちを抱くことができるように指導するものとする。また、その際指導にあたる教職員は、児童一人一人の個性が生かされる計画を立てて、共通理解のもとで連携して指導にあたる。 イ 児童にとって「分かる授業・楽しい授業」の実践 教職員が「分かる授業・楽しい授業」を展開することで、児童の学習に対する意欲を高める。また、授業の中で、一人一人が活躍できる場を設定することで、学習に対する自信を高めさせるとともに、自他を認め合い、切磋琢磨し合う態度を養い、いじめの発生を未然に防止する。 ウ 学習・生活規律の確立 学習・生活のルールを徹底させ、児童が規律ある落ち着いた学校生活のもとで、健やかに成長していけるような環境をつくり、いじめの発生を未然に防止する。 (2) いじめの早期発見の取組 ア 朝の健康観察、生活ノート、学級日誌等を活用して、児童の些細な変化でも見逃さないように努める。 イ 学校生活を問うアンケートや教育相談を定期的に実施(年3回)し、児童の小さなサインを見逃さないように努める。 ウ 児童が早期に相談できるように相談ポストを設置するなど、教職員の誰とでも相談できる体制づくりを進める。 エ 教職員と児童との温かい人間関係づくりや、保護者との信頼関係づくりに努め、いじめ等について相談しやすい環境を整える。場合によっては、スクールカウンセラーとの面談を勧める。 オ いじめ相談電話等、外部の相談機関を年度当初に全児童・全保護者に紹介し、児童が相談しやすい環境を整える。 (3) いじめに対する措置 ア いじめがあった場合、あるいはいじめの疑いがあるとの情報を確認した教職員は、その事実を速やかに教頭(教頭が不在の場合は校長)に連絡する。(相手の器物損壊、暴力、落書き、暴言、執拗なからかい等) イ いじめがあった場合、あるいはいじめの疑いがあるとの情報があった場合は、組織的に正確な事実の把握に努め、問題の解消にむけた指導・支援体制を組織する。 組織は、校長、教頭、生徒指導主任、該当学年主任、該当担任等で構成する。 ウ 事案への対応については、適切なメンバー構成を検討し、迅速かつ効果的に対応する。(事案の発生した当日)組織は、校長、教頭、該当学年主任、該当担任等で構成する。 また、必要に応じて、外部の専門家、関係機関と連携して対応する。外部関係者との連絡は、校長(校長が不在の場合は教頭)が行う。 なお、関係保護者への連絡や保護者との面談を必要とする場合は、事前に教頭に連絡する。保護者との面談には、原則として、教頭・教務主任・校務主任のいずれか1名が同席する。 エ 問題が解消したと判断した場合も、その後の児童の様子を教職員で見守り、継続的な指導・支援を行う。 4 重大事態への対応 (1) 重大事態が生じた場合は、速やかに教育委員会に報告をし、対応する。 (2) 学校が事実に関する調査を実施する場合は、「いじめ・不登校対策委員会」を開催し、事案に応じて適切な専門家を加えるなどして対応する。 (3) 調査結果については、被害児童、保護者に対して適切に情報を提供する。 平成27年5月12日更新 1年生砂遊び
5月13日(水)に1年1組が砂遊びをしました。みんなで楽しく砂遊びをすることができました。明日は、1年3組が3・4時間目にする予定です。
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