最新更新日:2024/05/20
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-学習に真剣に取り組む栗っ子・みんなが笑顔で元気な学校−

6月19日(月)給食

献立
 ごはん 牛乳 めひかりフライ 愛知の赤じそあえ
 アカモクつみれのすまし汁 西尾抹茶プリン

 今日は「愛知を食べる学校給食の日」です。今日の給食には、私たちの住む愛知県でとれた食べ物が全部で13種類使われています。どれか分かりますか?

 正解は、献立表にのせました。ごはん、牛乳、太字の食べ物が愛知県でとれた食べ物です。
 自分たちの住む地域でとれた食べ物を食べることを「地産地消」と言います。地産地消の良いところは、「新鮮なうちにおいしく味わえる」「地元の生産者の応援となり、地域が元気になる」「運ぶ距離が短くなるので環境にやさしい」など、たくさんあります。自分のため、地域のため、環境のために、「地産地消」にみんなで取り組んでいきましょう。
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6月6日(火)給食

献立
 ごはん 牛乳 鶏肉のから揚げ 骨太サラダ けんちん汁

歯と口の健康週間(2)
 今回お伝えする、食べ物をよくかむメリットは、「言葉の発音がはっきりする」ことと「脳の発達」です。
 まず、「言葉の発音がはっきりする」ことについてです。よくかむことであごが発達し、歯が正しくはえそろって、かみ合わせもよくなります。そのため、正しい口の開き方ができ、はっきりとした発音ができるようになるといわれています。
 次に、「脳の発達」についてです。よくかむと脳に刺激が伝わるため、脳の働きを活発にします。
 けんちん汁には、ごぼうやこんにゃくといった、かみごたえのある食べ物を使いました。和え物には、歯をつくる材料となるカルシウムを多く含む干しエビ、ひじき、ごまを入れましたよ。
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6月5日(月)給食

献立
 ごはん 牛乳 ハンバーグおろしソース
 茎わかめの和え物 切り干し大根の白みそ汁

歯と口の健康週間
 6月4日から10日までの一週間は「歯と口の健康週間」です。給食では、今日から8日まで、歯ごたえのある食べ物や、カルシウムを多く含む食べ物が出ます。食べ物をよくかむと、どんないいことがあるか伝えていきますね。
 1つ目は「肥満の予防」です。よくかむことで早食いを抑えるため、体に合った量の食事で満足することができます。そのため食べ過ぎず、肥満を防ぐことができます。
 2つ目は「味覚の発達」です。よくかむと素材そのものの味がよく分かるようになり、味わう力がパワーアップします。
 今日は、かみごたえのある「茎わかめ」を和え物に、「切干大根」を汁物に入れました。一口20回以上かむことを目指してみましょう。
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6月1日(木)給食

献立
 麦ごはん 牛乳 たら照り焼き 五色あえ
 北名古屋市産たまねぎのうま煮

 わたしたちが食べているたまねぎは、植物のどの部分にあたるでしょうか?
 正解は、葉の部分です。
 たまねぎを縦半分に割ってみると、短い茎が見つかります。私たちが食べているのは葉の付け根の部分が丸く集まったものです。この日の給食のたまねぎのうま煮は、北名古屋市で作られたたまねぎを使いました。
 地元の農家さんが大切に作ってくれたたまねぎはとてもおいしいですよ。
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