２組の様子です。

　今、算数の授業で直方体と立方体について勉強しています。今日は、展開図を方眼紙に書く学習をしました。だんだん形になっていくことに嬉しそうな様子でした。最後は、実際に組み立て、直方体を完成させることができましたね！
　１組の様子です。

　味のある作品が沢山できました。一生懸命彫って刷ったので、早く持ち帰りお家の方にも見ていただきたいですね。

　今日は、先週まで彫っていた版画の印刷をしました。
　インクを付けてもらい、ペアで紙を合わせ一生懸命バレンを使ってこすりました。

　保護者の皆様、本日はお忙しい中、２分の１成人式を参観してくださり、ありがとうございました。冬休みのインタビューやお手紙にも協力していただき、感謝しております。

　３学期も残り１ヵ月程となりました。短い期間にはなりますが、今後も変わらぬご支援の程、どうぞよろしくお願い致します。

　その後、家の方と手紙を交換しました。手紙を読んで、笑ったり泣いたりするなど、様々な顔が見られました。

　グループ発表の様子です。みんな一生懸命、笑顔で発表をしていました。グループごとに個性的な発表をしていて、見ている人達も楽しそうでした。

　４年生は、２分の１成人式を行いました。成長した自分ができるようになったことや、将来の夢を発表しました。沢山の練習を重ねてきたので、一人ひとりが発表することができましたね。

　その後、彫刻刀の種類や使い方を教えていただき、実際に板を掘りました。緊張の仲でしたが、保護者の方にもサポートを頂き、無事に1時間ずつ終わることができました。
　授業の始めに比べ、終わるころには少し慣れた様子で作業していましたね。
　来週も版画の授業があるので、今日教えていただいたことを忘れず、安全に作品を完成させられるようにしましょう！

　本日は、中村先生をはじめ、保護者の方にもサポートを頂きありがとうございました。来週も行いますので、お時間がありましたらサポートの程よろしくお願い致します。

　今日は、中村先生にお越しいただき、彫刻刀を指導して頂きました。
　まず始めに、一生懸命書いた絵を見ていただき、掘りやすいように線の太さを調整しました。

　２・４年生の様子です。今日は、「リーダーをさがせ！」を行いました。ペア学年の子たちと楽しくゲームをすることができていました。今年度のなかよし集会はこれで最後となりましたが、来年度も楽しく遊びましょうね！

　大縄跳びの様子です。この日の為に、各チーム一生懸命練習しました。一致団結、心をひとつに頑張りましたね。

　本日は、とても寒い中でしたが、保護者の皆さまにもご参観して頂き、ありがとうございました。一生懸命頑張る子供たちの姿を見ていただけたように思います。今後も、よろしくお願い致します。

　個人種目では、競技をする人も、数を数える人も、真剣に取り組んでいました。また、応援にも熱が入り、「がんばれー！」「まだいけるいよー！」と、とても温かい雰囲気で行われました。結果に思うことはあったと思いますが、一人ひとりとても頑張っていたと思います。

　前回し跳びでは、練習時よりも時間いっぱい跳びきることができた子供が多く、とても嬉しそうでした。沢山練習をしたので、体力もついてきましたね。

　４年生の様子です。一生懸命練習してきた成果を発揮しようと、とても意気込んでいる様子でした。流れの確認も、漏らすことがないよう、真剣に聞いていました。

　１組は書写、２組は算数の様子です。どの子も意欲的に取り組み、高学年らしい態度で授業に臨むことができました。
　保護者の皆様、本日はお忙しい中、ご参観いただきありがとうございました。今年度も残り２ヵ月となりましたが、ご支援のほどよろしくお願いいたします。

　保健指導では、インフルエンザや風邪の感染方法や、咳・くしゃみの飛距離、速度についてなど、詳しく教えていただきました。また、タフロープを使って、わかりやすく距離を教えていただき、子供たちからは驚きの声が上がっていました。
　せきが出そうになった時や出た後に自分も相手も守ることができるようにする方法も教えていただきました。
　インフルエンザが流行してきましたが、病気にかからないように自分で予防していきましょう！

　今日は身体測定と、「せきエチケットについて知ろう」という題で、保健指導をしていただきました。
　平成最後の元気キャッチでは、全部キャッチできる子が多くいました。新学期になったばかりですが、生活リズムが整っていてすばらしいです。

　最後に、全員で人形を順番に持たせてもらい、妊婦さんのお腹を触らせていただきました。今日の授業は、２分の１成人式につながる大事な機会でしたね。
　助産師の平野先生、スクールサポーターのみなさま、ありがとうございました。

　続いて、生まれるときの再体験をさせていただきました。子宮の代わりに布の袋を使って、そこから手足を使わずに出るというものです。
　見ている児童が、「がんばれ！がんばれ！」と応援する中、児童は必死になって袋から出てきました。子宮の出口で先生や保護者の方に抱きしめられ、「生まれてきてくれてありがとう。」という声をかけられたので、児童は恥ずかしながらも、うれしそうな様子でした。