地元企業で働くインド人のお父様とその家族が日本を訪れ、本校に来校されました。
生徒との楽しい交流の時間をもちました。

本日、第１回の学校運営協議会を行いました。
会長・副会長の選出ののち、校長より今年度の学校経営方針や学校行事などについて説明をしました。図書整備ボランティア、環境整備ボランティアをはじめ、生徒のよりよい学校生活のために学校と地域が協力し合っていけるようにと意見を交わしました。

　本日は、Ａ組対象で１回目の「さわやか挨拶Ｄａｙ」が実施されました。
　ＰＴＡと学校運営協議会と生徒会が一体となって、学校に元気を取り戻そう、という雰囲気が高まるスタートとなりました。次回もまたよろしくお願いします。

　校長先生からは「睡眠」についてのお話がありました。「昼間学習したことは、寝ている時間に脳の中で反復・整理・定着される。毎日7〜8時間は寝ましょう。寝る前の学習1時間は、脳に学びが定着するゴールデンタイムですよ。」という脳科学者から直接聞いたお話が紹介され、生徒会役員と一緒に全校で学びました。

　朝礼にて本年度の生徒会スローガンの発表がありました。本年度の生徒会スローガンは「翔舞〜取り戻せ！みんなで元気と活気の輪〜」です。
　明るい未来へ向かって力強く翔び立とう、授業・部活などの学校生活で舞い上がれるようにとい意味が込められています。学校中で元気と活気を取り戻していきたいと思います。

　

　春の大会で素晴らしい成績を残したバスケットボール部、女子卓球部、男子卓球部、女子ソフトテニス部、男子ソフトテニス部がそれぞれ表彰を受けました。表彰の際には各部の代表が夏の大会に向けての意気込みを語りました。

　室内種目の様子です。

　外種目の様子です。

　５月１０日に新体力テストを行いました。天候にも恵まれ、生徒たちは真剣な姿で計測に取り組んでいました。

　２日間のテストも終わり、本日（５／１８＜木＞）３限目に体育館でディズニーランドの班決めを行いました。良い思い出になるように、みんなで考えて班を決めました。

　５／１７（水）、１８（木）と中間テストを実施しました。どの生徒も真剣な態度で最後の最後まで問題を解こうとする姿が見られました。この雰囲気でこの先も続けてほしいと思います。

４／３０（日）に訓原中学校で男子卓球部の春季大会　個人の部が行われました。本校からは１１名が参加し、ベスト８を目指して奮闘しました。個人戦は団体戦と違い、１度負けたら終わりというプレッシャーの中、どの選手も実力を出し切りました。
見事、２名の選手がベスト８に残ることができました。
＜個人の部の結果＞
　準優勝　井上　鳳河
　３　位　幡野　諒真
です。２名の選手は、夏の支所大会のシード選手となります。

３年生にとっては次が最後の大会です。１つでも多く勝ち進めるよう与えられた時間を無駄にせず、しっかりと取り組んでいこうと思います。団体戦に引き続き、保護者のみなさま、応援ありがとうございました。

　

　

　４／２９（土）・３０（日）に訓原中学校で男子卓球部の春季大会　団体の部が行われました。予選は５校ずつに分かれてのリーグ戦でした。
＜予選Ａリーグの結果＞
白木中　５−０
新川中　５−０
春日中　４−１
豊山中　４−１
で、予選を１位通過しました。
翌日に、決勝トーナメントを行い、準決勝は西枇杷島中で、５−０で勝利
決勝戦は、訓原中に、４−１で勝利し、見事優勝することができました。

数年ぶりに保護者の観戦が許可され、また、声を出しての応援も解禁されました。応援されることで実力以上の力が出た選手もいました。チームが一つになることができた素晴らしい大会でした。
また、保護者のみなさま、２日間、朝早くからお弁当を用意していただき、ありがとうございました。観ていただいて感じたと思いますが、最後の１球まで諦めず戦う姿や、本当に逆境にも強い選手ばかりです。この強さを最後の大会までに少しでもさらに高め、良い姿をお見せしたいと思います。２日間、本当にありがとうございました。