夏祭りの太鼓練習の最終日でした。
短い練習時間でしたが、子どもたちの上達ぶりは、目を見張るものがありました。
今日配った法被を早速着て、練習をしました。本番が待ち遠しいです。地域の皆さんと楽しい夏祭りにしたいです。

サッカー部は、パス練習などをした後で、試合形式で練習をしました。
バトン部は、講師の先生に来ていただき、運動会に向けて「どんなときも」の振り付け練習をしました。
今学期最後の部活動に、みんな真剣に取り組んでいました。

プールの見守りにご協力いただき、子供たちも楽しく安全に活動することができています。
暑い中、本当にありがとうございます。

　７月２０日（土）と２１日（日）に行われる、三自治会合同夏祭りに向けて、太鼓練習をしています。地域の方に講師として来ていただき、「北名古屋音頭」や「アンパンマン音頭」「おどるポンポコリン」など多くの曲を練習しています。毎年盛り上がる「ダンシング・ヒーロー」は、練習の時から子どもたちものりのりです。当日が楽しみです。

　朝から除草作業を行いました。グループごとに分かれて、一生懸命草を抜きました。運動場がすっきりしました。

　いつも地域で子どもたちを見守っていただいている民生児童委員、保護司の方々との交流会を行いました。地域での子どもたちの様子をお聞きしたところ、下校後も落ち着いて遊ぶ姿を見かけるが、自転車の乗り方など気を付けたほうがよいと思うときもあるというお話を聞きました。学校でも安全な自転車の乗り方をするように今後も声をかけていきたいと思います。ご家庭でもお子さんが自転車で出かける際の一声をお願いします。

　朝学習の時間に、３年生と４年生の教室でライブラリーズによる読み聞かせがありました。児童たちは絵本に夢中になっていました。ライブラリーズの皆様、ありがとうございました。

　朝の読み聞かせに続いて、ライブラリーズの皆様が図書室をきれいにしてくださいました。飾り付けを作ったり本を直したりと、児童のためにありがとうございました。

今日は水温も気温も上がりプールに入ることができました。子どもたちも少し水は冷たいけれど気持ちがいいと言って喜んで泳いでいました。プールサイドには保護者の見守りボランティアの方にも来ていただきました。健康・安全面に留意しながら水泳指導をしていきます。プールカードの健康チェックなどご協力をお願いします。

　６月は「歯みがきがんばろう月間」ということで、保健委員会の児童が２年生に正しい歯みがきの仕方を教えています。２年生はとても素直で熱心に話をきいてくれるので、保健委員会の児童もとてもやりがいを感じて取り組んでいます。

基礎学力の向上に向けて本日全校で漢字・計算コンクールを行いました。各学年ごとに今まで漢字や計算問題を作成して、子どもたちにも繰り返し準備をさせて取り組ませています。結果についてはカードをつくり、励みとなるようシールをはって返します。ご家庭でも励ましの一言をお願いします。

　日曜日に資源回収を行ないました。ご協力いただいた保護者の皆さまありがとうございました。訓原中学校の生徒のみなさん・先生にもお手伝にきていただきました。率先して荷物を運ぶ姿、さすが中学生だと感心しました。

　今週、児童会でエコキャップの回収をしています。

　今週、PTAの挨拶運動を行っています。早朝より参加していただいている保護者の皆さま、ありがとうございます。

ＰＴＡ新聞５月号に、前ＰＴＡ会長　杉本光隆様の「学校運営協議会と連携したＰＴＡ活動」が掲載されました。

　児童の交通安全を見守りながら、付き添っていただいた保護者のボランティアの皆さまありがとうございました。おかげでたくさんの体験ができました。

　体育館で朝礼がありました。全校で校長先生と挨拶してから、表彰を行いました。その後、校長先生のお話と保健委員会からの連絡がありました。

世界的な児童画のコンクールであるユネスコ・ジュニア・アートセンターに本校の児童が大変優秀な成績をおさめ、東京で表彰を受けました。また卓球で愛知県大会を勝ち抜き神戸での全国大会に出場する児童もいましたので朝礼時に紹介をしました。また天皇・皇后ご臨席の全国植樹祭に北名古屋市の代表で本校児童が参加しました。師勝南小の大先輩である野球・全日本チームの稲葉篤紀監督に続いてさまざま活躍をしていってください。

交通少年団役員任命式が市役所西庁舎で開催され、本校から２名の児童が参加しました。
警察署の方からは、みんなが安全に登校するために身近なルールから守っていこうとお言葉いただきました。
今後も、班長・副班長中心に安全に登下校できるように交通ルールをしっかり守っていきたいです。

西春日井広域消防本部から３名の講師の方に来ていただき、心肺蘇生法について学びました。救急車が到着するまでの時間は、命をつなぐための大切な時間だとわかりました。命を守るために、最善の対応ができるようにしていきたいと思います。