最新更新日:2024/10/31 | |
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クリーンボランテイアのみなさん、ありがとうございました。
今朝は、クリーンボランテイアの方々に来ていただき、校庭の草を刈っていただきました。
子どもたちも校庭がとてもきれいになったと喜んでいました。 朝早くからの作業、本当にありがとうございました。 9月24日も予定しています。天候が良ければどうぞよろしくお願いいたします。 園芸部活動の様子
北小学校の花壇には、一年中きれいな花が咲いています。
これは、園芸部の活動で花壇の手入れをしっかりやってくれているおかげです。 北小は、緑が多く自然に恵まれた学校なので、園芸部の活動がとても大切です。 今日は、職員室前の花壇に綿の花が咲きました。綿の花は咲き始めは白ですが、だんだんとピンク色に変わっていくそうです。 今日は、園芸部の子どもたちが綿を収穫してくれていました。 これからも北小を緑いっぱいの学校にしてください。 いつもありがとう。 運動会 予行練習
今日は運動会の予行練習を行いました。
開会式・閉会式の練習や各学年の演技の入退場の確認をしました。 また、応援合戦の練習も行い、とても白熱していました。 運動会当日も盛り上がることと思います。 お忙しいと思いますが、当日の運動会にどうぞご参加いただきますよう、よろしくお願い致します。 運動会 5・6年騎馬戦の練習
5時間目に5・6年生合同で運動会の騎馬戦の練習を行いました。
練習当初は、なかなかうまく騎馬が作れないチームもありましたが、今日の練習ではしっかりと騎馬を作ることができていました。 本番は、団体戦・個人戦・大将戦で赤・青・白3色に分かれて対戦します。 きっと白熱した戦いを見せてくれることでしょう。 3色対抗リレーの練習
今週に入り、3色対抗リレーの練習が本格的に始まりました。
選手に選ばれた子どもたちは、ロング放課に集まって練習を行っています。 今日の練習は、入退場の練習を行い、場所や位置をしっかりと確認していました。 代表選手として、運動会を盛り上げてくれることと思います。 運動会当日の代表選手の走りをお楽しみに!! 9月16日 鼓笛部練習
運動会に向けて鼓笛部のドリル演奏の練習が始まりました。
楽器の演奏だけではなく、仲間と歩数を合わせてラインを作りながらのドリル演奏はとても難しいのですが、鼓笛部の子どもたちは一生懸命に何度も練習を行う姿が見られました。 きっと本番には素晴らしい演奏を見せてくれることと思います。 どうぞお楽しみに!! 不審者対応啓発板作りについて その2
午後からは、6年生のボランティアの子どもたちも加わり、看板の上塗りを行いました。
看板に実際に色を塗り重ねる子どもたちの顔は真剣そのものでした。自分たちが作った看板がこの後、何年も地域の看板として残ると思うと、看板を完成した子どもたちの顔はとても誇らしげに見えました。 暑いなかの作業、本当にありがとうございました。 この看板が出来上がったのは、地域の皆様と保護者の皆様、そして子どもたちのおかげです。地域全体の防犯意識を高める活動ができ、感謝しております。ありがとうございました。 不審者対応啓発板作りについて その1
9月13日(土)に「おやじの会」で不審者対応啓発板作りを行いました。熊之庄協働クラブをはじめとする地域の皆様にご協力をいただき、保護者の皆さんや6年生のボランティアの子どもたちと一緒に作業しました。
まず午前の部は、地域の皆様と保護者の皆様で、看板のペンキの下塗りを行いました。 丁寧に作業を行ってくださり、仕上がりもとてもきれいでした。 午前の部の最後に皆様で記念写真を撮りました。 運動会全体練習 第3回目
今日は運動会の全体練習を行いました。
今日の練習は、開会式の入退場、歌の練習や大玉送りの練習を行いました。 秋晴れの空の下で、子どもたちの全力でがんばる姿が見られました。 運動会練習6年 応援団
今年の運動会は、6年生全員が応援団として活躍することになりました。
そのため、毎日ロング放課に体育館で応援団の練習をしています。 今日の練習は「ソーラン節」の練習でした。 6年生は、委員会や運動会の係の仕事など、たくさんの仕事を一人一人がしっかりと果た し、師勝北小学校の運動会を成功させようとがんばってくれています。 きっと、運動会当日も力強いがんばりで、師勝北小学校応援団として活躍してくれること と思います。 どうぞお楽しみに!! 運動会練習 1年生
1年生が4時間目に運動会の練習を運動場で行いました。
今日は「ファミリーパーティー」のダンスを運動場で初めて練習しました。 みんなとてもリズムにのりながら身体を動かしていて、楽しそうに踊っていました。 当日までにもっと上手にできるようになると思います。どうぞお楽しみに!! これから毎日運動会の練習が続きます。ご家庭でも体調管理に気を付けていただけるとありがたいです。 よろしくお願い致します。 第3回学校運営協議会推進委員会
9月9日(火)に第3回学校運営協議会推進委員会が行われました。
学校行事と地域連携について推進委員会の方々にたくさんのご意見を出していただき、たいへん実りのある会になりました。ありがとうございました。今後の学校運営に生かせていきたいと思います。 さて、9月13日(土)に「不審者対応啓発板作り」を予定しています。 地域の方々・保護者・学校が連携する活動になっております。 お忙しいと思いますが、地域の方々をはじめ、保護者の皆様にどうぞご参加いただけますようよろしくお願い致します。 運動会に向けて全体練習が始まりました。
今日から運動会に向けての全体練習が始まりました。
今朝は、曇り空で比較的涼しい環境のなか全体練習を進めることができました。 しかし、体調を崩しやすい時期ですので、早寝・早起きなど生活リズムを整えるよう、ご家庭でも声かけをしていただけるとありがたいです。 よろしくお願い致します。 PTA役員会・実行委員会・研修会
9月5日(金)にPTA役員会・実行委員会が行われました。
PTAの役員の方々に来ていただき、2学期からの学校の予定や様子について話し合いをしました。お忙しいなか、本当にありがとうございました。 実行委員会のあと、第2回PTA研修会を行いました。講師に「安心ネットインストラクター」宇野 晃先生をお招きし、「ケータイ・スマートフォンの危険性から子どもを守ろう」というテーマで映像や資料を使ってご講演いただきました。 子どもたちに携帯を持たせるうえでの問題点やトラブルについて教えていただき、子どもとの約束事が重要なことなど、たいへん学ぶことが多い研修になりました。 役員の方々のアンケートでも、師勝北小学校の保護者の方々にもぜひ聞いていただきたいという声がありました。 煙体験
消火訓練のあとに、全校児童が煙ハウスで、煙体験をしました。
なかは真っ白で何も見えず、子どもたちは前の人の肩につかまって、姿勢を低くしながら前に進むことを教えていただきました。 とても、貴重な体験になりました。 消火訓練
避難訓練に引き続いて消火訓練を行いました。
6年生の代表児童3名と職員3名が、実際に消火器を使って消火作業を行いました。 消火器を使う手順をしっかりと確認することができました。 避難訓練
今日は避難訓練を行いました。今回は、ロング放課に地震が起き、その後火災が発生したことを想定して訓練を行いました。子どもたちには、「自分の身は自分で守ること」を日頃から意識するように伝えていますが、ご家庭でも何かの機会に大震災が起きたときにどうしたらよいのかをお話していただけるとありがたいです。
学校いじめ防止基本方針
学校いじめ防止基本方針 師勝北小学校
1 いじめの防止についての基本的な考え方 いじめとは 「当該児童が、一定の人間関係のある者から、心理的・物理的な攻撃を受けたことにより、精神的な苦痛を感じているもの」とする。なお、起こった場所は学校の内外を問わない。個々の行為が「いじめ」に当たるか否かの判断は、いじめられた児童の立場に立って行う。 いじめは、いじめられた児童の心身に深刻な影響を及ぼす許されない行為である。また、どの児童も被害者にも加害者にもなりうる。これらの基本的な考えを基に教職員が日頃からささいな兆候を見逃さないように努めるとともに、学校全体で組織的に対応していく。 学校は、児童が教職員や周囲の友人との信頼関係の中で、安心・安全に生活できる場でなくてはならない。そのため、児童一人一人が大切にされているという実感をもつとともに、互いに認め合える人間関係をつくり、集団の一員としての自覚と自信を身に付けることができる学校づくりに取り組んでいく。そうした中で、児童の自己肯定感や自己有用感を育み、仲間と共に人間的に成長できる魅力ある学校づくりを進める。 (1) いじめと認めること 以下の点の一つでも当てはまれば、いじめとして指導を行う。 ア 被害児童や保護者より「いじめられている」と申し出があった場合 イ 被害児童の周りの児童、保護者、地域から「いじめがある」と申し 出があった場合 ウ 特定の児童に対して数日に亘り一方的な嫌がらせ、暴言、暴力行為 等が見られた場合 エ 些細な「ちょっかい」や「嘲笑」が数日間ほど続いた場合 (2) 教職員が持つべきいじめ問題についての共通認識 ア いじめを絶対に許さないという覚悟と信念を持つこと イ いじめの未然防止・早期解決に取り組まなければ児童の命に関わる という意識を持つこと ウ いじめはどの児童にも、どの学校にも起こり得ること エ いじめは人権侵害に当たり、行為の様態により暴行、恐喝、強要等 の刑罰法規に抵触すること オ いじめは大人の目が届かないところで行われることが多いということ カ 自分がいじめられていること、助けてほしいことをすぐに相談できな い児童がいるということ キ いじめが起こってからの対応ではなく、いじめが起きないための指導 に力を入れること(未然防止に努めること) ク いじめは学校、家庭、地域社会など、すべての関係者がそれぞれの役 割を果たし、一体となって取り組むべき問題であること 2 いじめ防止対策組織 「いじめ・不登校対策委員会」を設置し、いじめのささいな兆候や懸念、 児童生徒からの訴えを、特定の教員が抱え込むことのないよう、組織とし て対応する。 組織は、校長、教頭、教務主任、校務主任、学年主任、生徒指導主任、 保健主事、特別支援教育主任、養護教諭で構成し、必要に応じて、学級 担任、スクールカウンセラー等を加える。 (1) 「いじめ防止対策組織」の役割 ア 「学校いじめ防止基本方針」に基づく取組の実施と進捗状況の確認、 学校評価アンケートを行い、学校におけるいじめ防止対策の検証を 行い、改善策を検討していく。 イ 改善策の検討は組織として行う。 組織は、校長、教頭、教務主任、校務主任、生徒指導主任、養護教 諭、各学年代表1名で構成する。学年代表は、年度当初に決定する。 (2) 教職員への共通理解と意識啓発 ア 年度初めの職員会議で「学校いじめ防止基本方針」の周知を図り、 全教職員の共通理解を図る。 イ 年度途中に「学校いじめ防止基本方針」を見直した場合は、その都 度、全教職員の共通理解を図る。 ウ いじめアンケートや教育相談の結果の集約、分析、対策の検討を行 い、実効あるいじめ防止対策に努める。 (3) 児童や保護者、地域に対する情報発信と意識啓発 ア 随時、学校だよりやホームページ等を通して、いじめ防止の取組状 況や学校評価結果等を発信する。 (4) いじめに対する措置(いじめ事案への対応) ア いじめの発見・通報を受けたら「いじめ・不登校対策委員会」を中 心に組織的に対応する。 イ 被害児童を守り通すという姿勢で対応する。 ウ 加害児童には教育的配慮のもと、毅然とした姿勢で指導や支援を行 う。 エ 教職員の共通理解、保護者の協力、スクールカウンセラーやソーシャ ルワーカー等の専門家や、警察署、児童相談所等の関係機関との連 携のもとで取り組む。 オ いじめが起きた集団へのはたらきかけを行い、いじめを見過ごさな い、生み出さない集団づくりを行う。 カ ネット上のいじめへの対応については、必要に応じて警察署や法務 局等とも連携して行う。 キ 問題が解消したと判断した場合も、その後の児童の様子を全教職員 で見守り、継続的な指導・支援を行う。 3 いじめの防止等に関する具体的な取組 (1) いじめの未然防止の取組 ア 本校の教育目標「心つないで」を常に意識して、教職員と児童の信 頼関係及び児童同士の心の通い合える集団づくりを進める。 イ 児童同士の関わりを大切にし、互いに認め合い、共に成長していく 学級づくりを進める。 ウ 全校児童、学年の全児童、学級の全児童が活動できる場を設定し、 その活動の様子や努力を認め、自己肯定感を育むように努める。 エ きちんと授業に臨み、基礎的な学力を身に付け、認められていると いう実感がもてる子どもを育てるために、わかる授業を展開するた めの授業改善に努める。 オ 授業改善の一環として、お互いの授業を参観できる機会を設定する。 カ 教育活動全体を通して、道徳教育・人権教育の充実を図るとともに、 体験活動を推進し、命の大切さ、相手を思いやる心の醸成を図る。 キ 情報モラル教育を推進し、児童がインターネットの正しい利用とマ ナーについての理解を深め、ネットいじめの加害者、被害者となら ないよう継続的に指導する。 (2) いじめの早期発見の取組 ア 朝の健康観察、生活ノート、学級日誌等を活用して、児童の些細な 変化でも見逃さないように努める。 イ 学校生活を問うアンケートや教育相談を定期的に実施(年3回)し、 児童の小さなサインを見逃さないように努める。 ウ 児童が早期に相談できるように相談ポストを設置するなど、教職員 の誰とでも相談できる体制づくりを進める。 エ 教職員と児童との温かい人間関係づくりや、保護者との信頼関係づ くりに努め、いじめ等について相談しやすい環境を整える。場合に よっては、スクールカウンセラーとの面談を勧める。 オ いじめ相談電話等、外部の相談機関を年度当初に全児童・全保護者 に紹介し、児童が相談しやすい環境を整える。 (3) いじめに対する措置 ア いじめがあった場合、あるいはいじめの疑いがあるとの情報を確認 した教職員は、その事実を速やかに教頭(教頭が不在の場合は校長) に連絡する。(相手の器物損壊、暴力、落書き、暴言、執拗なから かい等) イ いじめがあった場合、あるいはいじめの疑いがあるとの情報があっ た場合は、組織的に正確な事実の把握に努め、問題の解消にむけた 指導・支援体制を組織する。 組織は、校長、教頭、生徒指導主任、該当学年主任、該当担任等で 構成する。 ウ 事案への対応については、適切なメンバー構成を検討し、迅速かつ 効果的に対応する。(事案の発生した当日)組織は、校長、教頭、 該当学年主任、該当担任等で構成する。 また、必要に応じて、外部の専門家、関係機関と連携して対応する。 外部関係者との連絡は、校長(校長が不在の場合は教頭)が行う。 なお、関係保護者への連絡や保護者との面談を必要とする場合は、 事前に教頭に連絡する。保護者との面談には、原則として、教頭・ 教務主任・校務主任のいずれか1名が同席する。 エ 問題が解消したと判断した場合も、その後の児童の様子を教職員で 見守り、継続的な指導・支援を行う。 4 重大事態への対応 (1) 重大事態が生じた場合は、速やかに教育委員会に報告をし、対応する。 (2) 学校が事実に関する調査を実施する場合は、「いじめ・不登校対策 委員会」を開催し、事案に応じて適切な専門家を加えるなどして対 応する。 (3) 調査結果については、被害児童、保護者に対して適切に情報を提供す る。 平成26年9月1日更新 2学期が始まりました!!
長い夏休みが終わり、今日から2学期から始まりました。子どもたちが元気に登校してくれて、学校も活気にあふれる朝を迎えることができました。
今日は、体育館での始業式のあと、全校児童で掃除を行い、各教室で学活の授業を行いました。2学期は行事もたくさんあり、子どもたちは充実した学校生活を送ってくれることと思います。 親子除草
8月25日の出校日に親子除草がありました。たくさんの保護者の方々にご参加いただき、子どもたちと一緒に校庭に生い茂っている草を取っていただきました。おかげで、校庭がとてもきれいになり、本当に感謝しております。
暑いなかの作業、本当にご苦労様でした。 |
北名古屋市立師勝北小学校
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