最新更新日:2024/06/14 | |
本日:120
昨日:170 総数:579147 |
1年生部活動中止のお知らせ(1月19日)*対象学年 1年生 *中止期間 1月19日(月)〜22日(木) かぜやインフルエンザの罹患を防ぐための中止です。特に用事のない場合、外出は控えるようご協力をお願いいたします。 本日より1年生は、全員がマスクを着用しております。マスクのご準備をお願いいたします。 給食もグループの形ではなく、前を向いて会食します。 また、ご家庭でも、手洗い、うがいを励行していただき、十分な休養がとれるようご配慮がいただけるとありがたいです。 体調不良の場合は、無理に登校させずに、医療機関での受診をお願いいたします。 伝える3☆職場体験事後学習(1月16日)総合の学習では、体験や感動を伝え合い、交流したり共有したりする活動を積極的に取り入れています。 発表会は19日月曜日に行いました。 伝える2☆職場体験事後学習(1月16日)伝える1☆職場体験事後学習(1月16日)
職場体験で、見聞きしたこと、体験したこと、学んだこと、考えさせられたことを個人レポートにまとめました。それを元にした発表会を学級ごとにもち、代表者が発表することにしました。
この時間は、発表原稿をまとめたり提示資料を製作したりしました。 上の写真:ただいま資料作成中 中の写真:ただ今発表練習中 下の写真:ただいま相談中 ちょっぴり背も伸びました2☆身体測定3年生(1月15日)
男子の測定会場の様子です。身長の測定値に一喜一憂(決しておおげさな表現ではありません)する彼ら。背が伸びるってうれしいことなのですね。
部屋の奥に目をやるとなぜか跳躍している生徒。数名が跳んでいます。 身長の再測定をする生徒たちでした。跳んだら背は伸びるのか・・・・・。不思議。 ちょっぴり背も伸びました1☆身体測定3年生(1月15日)
学期の初めに身長と体重を測定します。9月と1月は制服のまま測定します。
今日は、測定の最終日、3年生の様子です。 養護教諭が簡単な保健指導をしました。今回は、かぜやインフルエンザの予防についてでした。担任も保健指導をしますが、養護教諭からのものは一味違います。短時間ですが、とても良い機会です。 身長を測定してから、恐る恐る体重計に乗ります。身長の測定値は図りながら養護教諭が本人に伝えますが、体重は本人がモニターでしっかりと確認していました。 かぜやインフルエンザにご用心(1月15日)かぜやインフルエンザの予防のために次のことを呼びかけています。 ☆マスクを着用しましょう 咳エチケットのためでもありますが、最も大きな効用は、のどや鼻の乾燥を防ぐということです。インフルエンザウィルスは、乾燥したところが大好き!湿り気があるところでは、繁殖しにくいのです。 のどの乾燥を防ぐといった意味では、お茶を飲むというのも一つの方法です。お茶の持参もお勧めです。 ☆手洗いをしましょう 給食前には、手洗い用の液体石鹸を使い、30秒以上の手洗いを励行しています。体育の後などにもうがい、手洗いをするよう呼びかけています。 ☆換気をしましょう 放課には一定時間以上窓を開け換気をするよう、保健委員が呼びかけます。時間の目安として音楽を流します。 ☆給食の会食の形態を考えましょう かぜでの欠席者が増えてきた学級は、生徒の机を薬剤で拭いたり向かい合わせでの会食を中止しております。 出席停止者が治癒して登校してくるときには、治癒証明書が必要です。市内の医療機関には常備されていますが、本ホームページからもダウンロードができます。 <swa:ContentLink type="doc" item="6278">治癒証明書(ダウンロードしてお使いください)</swa:ContentLink> 学校でもお渡しすることができます。 保健だよりの1月号には関連記事があります。 保健だより1月号 インフルエンザ警報等については、愛知県のホームページが参考になります。 http://www.pref.aichi.jp/0000079188.html 不達メールがありました (1月15日)受信拒否 2通(3年保護者、1年保護者)、次回のメールも届くように作業をしました。 受信者不在 10通、何回か不在であったアドレスを3件削除いたしました。 今一度、ご確認ください。 いじめ未然防止のために2☆2学期の取組の検証(1月7日)そのためにどうしたらよいのか、夏休みに2学期の取組を話し合いました。その様子は次をクリック!いじめ未然防止のために☆基本方針の検証 (8月18日) 中学校だけでなく、師勝北小、師勝西小の取組を知り、多角的な視座をもちよりよい実践ができるように会議を開きました。 学年ごとに意見交換をした後、学年を超え、学習、いじめ、自己有用感などの分野別にさらに話し合いをもちました。全体会での各学年の報告を紹介します。 1年生からは、自己有用感(自分は誰かの役に立っているという気持ち)をもつ生徒がわずかながら増えている、学習について自信がもてない生徒が増えてしまったという実態報告がありました。授業では、必ずめあてを示して、何を学習するのかを明確化していますが、今後はさらに1時間の授業の内容や自分の取組の振り返りをきちんと行うという改善をしていきます。 2年生からは、めあてをきちんと示したことが効果があり、授業に主体的に取り組む生徒が増えているという報告がありました。生活面では、個々の目標を廊下に掲示をしているが、さらに具体的な目標作りをすることが必要であると考えています。目標の設定→確認→振り返りという活動をしていきます。 自己肯定感、自己有用感をもたせるために、教師が様々な個人の良いところを紹介し、生徒自身があるいは相互に良いところに気づけるようにしていく、また、学年でお互いを認め合えるような機会を作っていくという方針を定めました。 3年生は、合唱コンクールへの取組を通して自己有用感を育成したいと考えました。途中、気持ちが離れてしまうこともあったが、最終的には貢献度は高いと自己評価をした生徒がかなりいたという報告がありました。振り返りメモの掲示の仕方を工夫すれば、互いを認め合えるきっかけになると思われます。 また、部活を引退したため、「他学年の役に立っている」と思う生徒が減少しています。部活動以外にも、学年間の交流活動を工夫する必要があったと思います。卒業関係の行事でそのような場面を設けたり、生徒たちに意識させるように指導をしたりしていくことが必要です。 準備とサーカスの像☆始業式(1月7日)
3学期が始まりました。残念ながら、始業式の写真は撮り損ねました。(カメラの充電不足です)体育館の中は寒かったのですが、全校生徒は、最後まできちんとした態度で式に臨みました。
1 学校長講話(要旨) 新しい年、新しい学期などの節目は、新しい誓いを立てるよい機会である。 (終業式の生徒指導主事の話を受けて)、吉田沙保里選手の準備についての考え方を紹介する。(生徒指導主事の終業式の話は、次をクリック2学期が終わりました☆終業式(12月22日)) 吉田選手の準備とは、対戦相手が研究する以上に自分が自分の弱点を考えることである。それでこそ、さまざまなことに対応できる。 弱点を見つめて、それを良い方向へもっていこう。対策は次の3点である。 ・繰り返し練習すること。 ・やり方を変えて調整すること。 ・人に尋ねること。 2 生徒指導主事の講話(要旨) サーカスの象には、小さい頃に、鎖につながれ、自由になれないという体験をさせる。すると、大人になっても、鎖からは逃れられないと思い込み、逃げようとはしないそうだ。 今までの経験や失敗から、自分にはできないと思い込み、一歩踏み出そうとしない人がいるのではないか。一歩踏み出したら、鎖が取れることもあるかもしれない。 自分で自分の可能性を小さくしないようにこの一年やっていこう。 この音が練習の成果です☆アンサンブルコンテスト(12月26日)当日はお迎え、ありがとうございました。 ・クラリネット三重奏 銀賞 ・フルート三重奏 銀賞 ・金管八重奏 銅賞 終業式に先立ち、表彰をしました。 |
北名古屋市立熊野中学校
〒481-0006 住所:愛知県北名古屋市熊之庄細長125番地 TEL:0568-22-5221 FAX:0568-22-5220 |