きちんと説明をしていただき、質問にも答えていただきました。
　お土産までもらってしまいました。
　工場や働く人のことが分かりました。ありがとうございました。

　３年生はフェザーミュージアムと百年公園にいってきました。
　「カミソリ・刃物」の博物館って、とっても不思議な感じがしました。

　身近なカミソリと言えば床屋さん。昔の床屋さんは不思議な感じでした。

　ちょっと寒かったけど、みんなで楽しくお昼を食べました。

　百年公園の展望台からは濃尾平野が一望できました。
　高いところ大好き。

　百年公園の遊具は変わったものがあってとても楽しかったです。

　８：４５．岐阜百年公園へ向けて出発。後藤先生わざわざひげを伸ばし、フェザーミュージアムで実体験に臨みます。

　２２日（月）３年生は社会科の学習で「チタカフーズ」の見学を行いました。イチジクの道を行くと、工場が見えてきます。
　地域の食品工場として、地域の素材を生かした製品を作っています。

　これからが大変。そう簡単には工場見学はさせてもらえません。
　頭にキャップをかぶり、服はほこりえをたたないせないようカッパ？を着、靴にも靴カバーを付けます。

　手を消毒し、風圧で服のほこりを飛ばします。とにかく、衛生には気を配っていました。

　カレーにシチュウー、パックに缶詰、
　製品が作られていきます。

　倉庫の棚いっぱいの製品です。これから各地に配送されていきます。

　今日の演目は「イボイボガエル　ヒキガエル、いがぐり星人　グリたろう、かわ、やんま、ねずみきょう」でした。

　「泣いた赤鬼」
　立て札に書かれた言葉から、赤鬼・青鬼の気持ちを考えました。

　「水飲み場」範読を聞きながら、みんなの使う流し場の蛇口から出ている水を止めたり、汚れた流しをきれいに掃除をするひろ子さんの行動について考えました。

　９月２６日（水）に３年生は社会科の授業でユーストアの見学をしました。
　どんなものがどのように売られているのか、お店の人は何を考えて仕事をしているのか、お客さんのためにどのような工夫がされているのか、しっかり調べてきました。

　実際に一つ買い物をして、流れを確認しました。
　その後、バックヤードでお店の人に説明を聞き、いろいろ質問に答えていただきました。

　品揃えや施設にも、様々な配慮があることが分かりました。

　社会科の工場見学で中之郷の「朝日東京プリンテック」に行きました。
　２年生は地域見学で行きましたが、３年生は「工場見学」です。最初の説明も身を入れてしっかり聞きました。

　新聞社の印刷工場は「もの」を作っている工場とはなんか違って感じました。
　もっとインクで汚れているとも思っていましたが、全然違ってきれいでした。