このたび、公益財団法人 名銀グリーン財団様より、ハナウメ（白梅）、ハナノキ、キンメツゲの３本を寄贈していただきました。
　名銀グリーン財団では、昭和５０年から毎年、県内の小中学校や高等学校の緑化推進を目的に、学校に樹木を寄贈する活動を続けてみえます。
　財団の方が本校のホームページで、生徒が草花や樹木を大切にしている様子を知って、本校への寄贈を決めたとのことです。
　いただきました樹木を、皆で大切に大きく育てていきます。
　ありがとうございました。

　初めに、校長先生から今回の樹木の寄贈に至った経緯の説明と、お客様の紹介がありました。
　名銀グリーン財団の本田様よりご挨拶をいただきました。
　司会は、生徒会副会長の岩田さんが担当しました。

　３本の樹木を植樹してくださった造園家の松野様から、それぞれの樹木について説明していただきました。

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　生徒会長の水野さんが、樹木の寄贈に対する感謝の気持ちと大切に育てていくとの誓いの言葉を述べました。
　最後に、園芸委員が半年かけて育ててきたパンジーの鉢植えを贈呈しました。
　ありがとうございました。

上から
　ハナウメ　（体育館玄関横）
　キンメツゲ（本館外階段下）
　ハナノキ　（西門）

　校庭の桜やモクレンの花が咲き始め、春風に揺れています。

　今日も充実した１日でした。
　明日も元気よく登校しましょう！

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　先週開催した「障がい者スポーツを知ろう」に講師で来ていただいた、鳥居先生と伊藤選手に、参加した生徒全員でお礼状を書きました。
　自分自身が学んだことや伊藤選手への激励の言葉など、感謝の気持ちを込めて書きました。表紙絵は、１年の土屋さんと小出さんが描いてくれました。
　体育主任の折口先生が、講師の先生に届けてくださいます。

　校庭の早咲きの桜が、七分咲きとなりました。
　今週中にも満開となりそうです。

　なんと、天神中学校でのニュースが、３日続けて新聞記事になりました。
　今日は、中日新聞の尾張版に、市長室におのくん人形の材料となる靴下を届けたことが紹介されています。

　副市長さんと教育長さんと懇談しました。
　いろいろ質問され緊張しましたが、自分たちの思いを伝えました。

　中日新聞の記者さんに取材を受けました。

　先月、本校で開催しました職業講話「教えて!!地域の先生」が、北名古屋市民タイムズに掲載されました。