最新更新日:2024/05/30 | |
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書き損じはがきをご提供ください (1月28日)活動の目的等は下記リンクをクリックしてください。 「書き損じはがきの提供について」 第3回PTA挨拶運動 5 (1月25日)「声が大きくなりましたね」 「月曜日とはずいぶん違いますね」 「これくらい挨拶ができるといいですね」 こんな会話を交わしました。 ご協力いただいた皆様、1週間ありがとうございました。 第3回PTA挨拶運動 4 (1月24日)こんな日ですが、挨拶運動にご参加いただいた皆様方、ありがとうございました。子どもたちも家の外を見てびっくり!だったことでしょう。 ごめんなさい!正門でも何人もの保護者の方に挨拶をしていただきましたが、写真が撮影できませんでした。 第3回PTA挨拶運動 3 (1月23日)明るい元気な声であいさつをし、校門をくぐる顔には、今日もがんばろう!という気持ちが表れています。 ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。 第3回PTA挨拶運動 2 (1月22日)昨日より、「おはようございます」の声がたくさん聞こえてきました。 第3回PTA挨拶運動1 (1月21日)「月曜日の朝はこんな感じで、だんだん大きくなります」 「木・金くらになると元気な声ですね」 こんな会話がありました。 かと思うと、にこにこ笑顔でしっかりアイコンタクト!さらに明るく大きな声で挨拶をしてくれる子もいます。 通学団の上級生がしっかり挨拶ができる班は挨拶の声が大きい子が多いですね。 リサイクル図書の寄贈ありがとうございました! (1月20日)児童書は、ぼろぼろになるまで読まれることが多く、古書の業界でも流通が少ないジャンルだと聞いたことがあります。ですから,お譲りいただいた本は大変貴重です。本当にありがとうございました。 第3回廃品回収 (1月20日)
早くから地区での集荷をしていただきありがとうございます。また、何回も学校へ回収品を運んでいただきお疲れ様でした。途中、混み合うことがあり申し訳ございませんでした。
7時過ぎ、小学校の分から回収が始まります。写真は回収が終わる7時半頃です。 第1回、第2回の廃品回収ではピークは8時半前後でしたが、今回はもう少し遅い時間でした。 ピークにかかる少し前、心強い助っ人、中学生が来てくれました。 「最多の人数でやってきました」とは引率の先生。 訓中生のみんな、お手伝いありがとう。 地区委員さんをはじめ会員の皆様方のご協力で無事終えることができました。ありがとうございました。 リサイクル図書寄贈のお願い朝読書での活用を考えております。低学年向きの絵本などご家庭で眠っている児童書はありませんか。 20日の廃品回収の折に玄関で受け付けております。なにとぞご協力をお願いいたします。 なお、漫画や百科事典などは受け付けておりませんのでよろしくお願いいたします。 コミュニティスクール推進研修会2 コミュニティスクールへ7 (1月17日)☆コミュニティスクールは、これからの新しい公立学校のあり方、地域のあり方を創造するツール ☆地域の10年後、15年後を見通し、どんな地域(子ども)を創るのかを地域と学校が協議し協働で取り組む ☆次代を担う、人と人とが「豊かにつながる」地域をつくる ☆子どもは、「家庭では家族の一員」、「地域自治会では自治の一員」、「学校では自分のことは自分でします」 何よりも ☆いい地域には,いい学校がある。いい学校は、いい地域にある。 <おことわり> 高木先生の「たか」はいわゆる「はしごだか」ですが、当HPでは表記できませんので「高木」とさせていただきました。 コミュニティスクール推進研修会1 コミュニティスクールへ6 (1月17日)
12月にも本校へ足を運んでくださったコミュニティスクールマイスターの高木和久先生をお招きし、『学校と地域が協働で子どもを育てる』という演題で講演をしていただきました。
(12月の様子は「第3回学校運営協議会推進委員会行われる コミュニティスクールへ 5 (12月3日」をクリックしてください) この日は、市教育委員会教育委員の水田先生、地域コーディネーター、市内の推進校の推進委員の方、PTA委員さん、本校の推進委員の方、職員が出席し、以下のような内容のお話を聞き学習しました。 *コミュニティスクールの必要性(社会の変化と照らし合わせて) *コミュニティスクールとは何か *コミュニティスクール運営の組織化について *岩根小学校での取組 本日研修したことは、保護者の皆様や地域の方に様々な形でお伝えしていきたいと思います。 研修会の様子は校長室だよりにも掲載しております。 みなみ風 第18号 全力でおやじに当たるぞ! おやじキッカーズ (1月19日)
今日も10名以上の「おやじ」のご参加をいただきました。
今日は、矢野先生、和田先生もみなみっ子チームの一員として試合に参入。5年生はコート中を走り回り果敢にボールを追いかけました! 参加者の皆様、ありがとうございました。 ボールを持てば無敵です 籠ママ (1月19日)ボールを持てば素早く的確な動き!さすがです! ご参加いただいた皆様方、ありがとうございました。。 地域と学校との連携を 2 (12月13日)
保護司会会長、主任児童委員、民生・児童委員の皆様にお越しいただき、「民生・児童委員との交流・連絡会」を行いました。学期1回行い、学校と地域の情報を交換します。さまざまな場所や立場で児童を見守っていくための会です。
学校長、生徒指導主任が、以下のような学校の現状報告をいたしました。 *生活リズムチェックの実施と効果について *コミュニティスクールについて *いじめをゆるさない体制作りについて *わくわくタイムの活動紹介 地域の方からは、次のようなご指摘をいただきました。 *低学年の下校と幼稚園のお迎えが重なるので注意が必要である。 *西門を出たところの道路が危険である。 *防犯教室などがあると不審者の対応に有効である。 *ボールで遊べない公園が多いので気をつけたい。 また、「小学生の方から進んであいさつをしますよ」といううれしいお話も聞かせていただきました。 第3回学校運営協議会推進委員会行われる コミュニティスクールへ 5 (12月3日)
コミュニティスクール・マイスターとして各地のコミュニティスクールの組織化や運営についてアドバイスをされている高木和久先生をお招きし、推進員の皆様、市教育委員会教育委員の水田先生、地域コーディネーターの出席を得て、第3回学校運営協議会推進委員会が行われました。
1 推進委員長(学校長)より、コミュニティスクール★南小校区バージョンの構想図が提案されました。 地域・保護者・学校の3者が結ばれ、同じ願い(どんな子どもを育成したいか)をもつことが大切だという高木先生の助言を生かした構想図が提案されました。どうしたら子どもたちがもっともっと良くなるのか、地域・学校の課題は何のかを考えていくことが必要です。 2 「学校と地域との連携」に関する意識調査の結果をもとに、それぞれの立場から問題点や困りごとについて話し合いました。意識調査の結果は、先日のPTA委員総会の場で発表いたしました。 各団体同士でどう繋がりを作るのか、新しい参加者を増やすにはどうしたらいいのかが話題になりました。自治会でも子ども会でも、多くの方にいろいろな形で参加していただきたいということでした。 3 高木先生からご助言をいただきました。 地域の子どもを育てることは将来の自治の担い手を育てることである。 行事や団体、グループの横の繋がりをしっかりさせることが大切、それが街作りになる。 地域で子どもを育てることは、考える子・汗をかいて創り上げる子を育てることである。たとえば、行事の運営もやがては子どもが行うとよい。 子どもたちをどうしたいのか、どう育てたいのか、ぶれない共通のヴィジョンが必要である。 1月には、PTA委員さんや職員も交えてコミュニティスクールの学習を行う予定です。 <おことわり> 高木先生の「たか」はいわゆる「はしごだか」ですが、当HPでは表記できませんので「高木」とさせていただきました。 「う〜ん、オヤジとやりたいな」 おやじキッカーズ2 (12月1日)
次の試合は6年生が対戦しました。やはり5年生と6年生の動きは違います。6年生のパワーに押されたか、自分のパワー切れか、「おやじ」の動きがちょくちょく止まり出しました。最後の試合まで大丈夫でしょうか。
共に汗を流した日 籠ママ (12月1日)「う〜ん、おやじとやりたいな」 おやじキッカーズ1 (12月1日)
タイトルは、第1試合を見学していた子どもが思わず漏らした言葉です。子どもたちは「おやじ」との試合を楽しみにしています。
5年生が「おやじ」と対戦。今日はおやじ参加者も多いことや身長差(場合によっては子どもは「おやじ」の3分の2以下です)もあって、子どもたちには強敵でした。しかし、恐れず果敢に当たっていきます。 PTAバザー 御礼 (11月17日)今後とも、PTA活動にご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 今日の本はなあに? PTA読み聞かせ 17 (11月20日)挿絵はさほど多くない本です。でも、読み手が役者!臨場感があふれ本の世界に子どもたちは引き込まれます。登場人物の特徴が表れた台詞回しに思わずくすくす、控えめな笑い声が聞こえます。本を読んでもらうのって楽しいよね。 昭和初期の日本の農村風景が描かれており、絵柄が古めかしいので自分では手に取る子どもは少ないかもしれません。しかし、子どもたちには一度は触れてほしい絵本です。こういう機会があって良かったと思います。そして誰よりも私たち職員が手に取るべき本だとも思います。 あ、葉祥明の絵本とわかるきれいな色彩と抽象的な画面。そこで語られるのは国際NGOに初参加して、飢餓の現場を自分の目で見た青年の体験。やや抽象的な画面であるが故に、そこに青年の思いを感じると共に自分の思いを巡らすことができるのです。 |
北名古屋市立師勝南小学校
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