冬休みに入り、女子バスケ部は26日（水）に豊山中、岩倉南部中、春日井知多中、27日（木）に西春中を本校に迎え、2日続けて練習試合を行いました。他地区の強豪校もいる中で接戦をすべて制し、全勝で2日間を終えることができました！素晴らしい！
　たいへん良い形で一年を締めくくることができました。明日は練習後に普段お世話になっている体育館を大掃除し、今年の活動を終了します。一年間、応援ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

本日、２学期終業式を終えた後、生徒会役員２名が北名古屋いじめ子どもサミットに参加しました。北名古屋市の小中学生の代表者がいじめに関して意見を言い合い、北名古屋市いじめ防止行動宣言を掲げました。
・笑顔を大切にし、仲間の輪を広げます
・たがいに個性を認め合い、心のきょりを縮めます
・人の良いところを見つけられるようなあたたかくて大きな心をもちます

本日から来年度２学期終業式まで掲げ、北名古屋市の小中学校で行動していきましょう。

平成３０年を締めくくる式となりました。
年明けの始業式も、元気な姿で登校してくることを期待します。
良いお年を！

インフルエンザが蔓延する季節になりました。配布文書に治癒証明書を載せさせていただきました。必要な方は、ご利用ください。

本日ＳＴ後の３０分間、図書室を開放して冬休み用図書の貸出を行いました。
同時に新刊の貸出を開始したこともあり、実に５０人をこえる生徒が図書室を訪れてくれました。
今日だけで、図書の貸出が１２５冊！活字離れが叫ばれる昨今ですが、本校には本好きな生徒がたくさんいます。どんどん減っていく新刊の棚を見て嬉しく思いました。

ＳＴ後の開室は今日だけですが、図書の貸出は２０日（木）まで続けます。冬休みに読む本が欲しい人は図書室へどうぞ！

午後に行われた順位決定トーナメントの結果です。

○白木中　４４−１５　熊野中×
○白木中　２３−２０　丹陽中×

連勝を飾り、ウインターカップは５位という結果に終わりました。もっとやれるのに！という悔しい思いの残る大会となりましたが、点差の拮抗した試合が多く、とてもいい経験をすることができました。
応援に来て下さった保護者の皆さま、声援ありがとうございました！　

本日、北名古屋市でウインターカップが開催されました。
白木中女子バスケ部が参加した天神中会場、予選リーグの結果は以下の通りです。

×白木中　２０−２３　新川中○
×白木中　２５−３０　桜山中○
○白木中　３７−２８　一宮選抜×

序盤にミスを連発し、終盤追い上げるも届かず、接戦を連続して落としてしまいました。しかし、そこから立て直し、一宮市の選抜チーム相手に見事勝利。一矢報いましたが、残念ながら決勝トーナメント進出はかないませんでした。時折目を見張るプレーが飛び出すものの、直後に凡ミスをするなど、安定感を欠く戦いぶりが今後の課題です。午後からは順位決定トーナメントを戦います。

本日、西枇杷島中学校にて、男子バスケットボール部がウインターカップに出場しました。
他地区の中学校も含め、全１０チームが参加した大会でした。
予選リーグを２位通過し、午後の決勝トーナメントに進出しました。
最終的な結果は４位でしたが、同地区の中では１位という好成績を収めることができました！

次の大会は、１年生大会になります。
本日の成果、課題を生かして、今後も練習に励んでいきます！
応援ありがとうございました！

県から交通安全年末緊急アピールが出されました。生徒の皆さんはもちろん、保護者の皆様も交通安全に意識をもたれ、暮れの忙しい時期ですが、安全にお過ごしください。

本日ＳＴ後に白木中学校いじめ根絶行動宣言を考えました。様々な意見を学年ごとに出し合い、２つを宣言していくこととなりました。
『学年の壁を越えて、白木の輪を築きます』
『個性を尊重し、心の成長のために行動します』
これを掲げて、生徒会を代表し、北名古屋市いじめ子どもサミットに参加します。

今回の講演で、癌の病気の恐ろしさとともに、患者に対する思いやりや、命の大切さを学ぶことができました。

講演の中では、向先生の現在の仕事や、つらい思い出についてもお話がありました。

講演では、最初にアイスブレーキングで講師の先生のゼミの学生が簡単なゲームを行い楽しみました。その後、本題に入り、玉置先生の進行のもと、向先生の体験を交えたお話を聞きました。

保健委員の発表は、アンケート結果をもとにした報告と、３年生での授業実践の様子、クイズなどを行いました。

　本日の５、６限に学校保健委員会が行われました。
　初めに保健委員会の発表が行われ、事前に行ったアンケート結果の報告、癌に関する○×クイズをしました。
　次に、2人の講師の先生によるご講演が行われました。癌の闘病生活や退院後に受けたいじめについてなど、講師の先生の実体験を話していただきました。
　本日の会で生徒は、癌という病気の恐ろしさと、講師の先生の思いを感じたと思います。癌という病気を正しく理解するとともに、自分の命を大切にし、今後の生活をおくってほしいと思います。

交流・連絡会の前に、民生児童委員や保護司の方々に日頃の授業風景を観ていただきました。生徒の雰囲気をつかんでいただいた後、連絡会に入りました。学習面や部活動の状況、置き勉や防犯ブザーなど多岐にわたり貴重なご意見をいただきました。