最新更新日:2024/04/26
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チーム白木2024で夢ある中学校生活を実現していきましょう。

応援合戦練習

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本日、6時間目に応援合戦の学年練習を行いました。一人一人一生懸命声を出していました。練習時間が少ないですが、本番当日どの学年にも負けないくらいの声が出ることを期待しています。

応援団〜今日はしなやかな動きを

 本年度、体育大会に向けて応援団が結成されました。夏休みの後半から、3年生の団員が集まり、練習を重ねてきました。来週からは、1・2年生の団員も加わり、3年生の指導を受けて動きを覚えていきます。白木中生の熱いパフォーマンスは、体育大会当日午後最初のプログラムで披露します。ぜひご参観ください。
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新給食センターの給食

 昨日から、新給食センターで作られた給食が始まりました。昨日はカレーとお祝いケーキが、今日は厚揚げ豆腐と五目汁でした。みんな美味しくいただいています。
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体育大会・文化発表会目標決め

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体育大会・文化発表会に向けて目標をそれぞれ決めました。自分に対する目標であったり、学級でどうしていくかという目標であったりと様々な目標を決めていました。どの子も目標が実現できるように努力に励んでほしいものです。

今日から課題・実力テスト

 夏休みの学習の成果を試すため、3年生は実力テスト、1・2年生は課題テストが始まりました。真剣な表情で問題用紙と睨めっこ。スラスラ進む人もいれば、途中で鉛筆が止まる人も。テストを契機に、学校生活のリズムを取り戻すことを期待しています。
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避難訓練を行いました

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 9月1日は防災の日。本校でも、地震を想定した避難訓練を行いました。訓練後の講評で、校長先生から、昨日まで校長会の研修で訪ねた東日本大震災被災地についてお話がありました。「最初に訪れたのが岩手県釜石市でした。皆さんは『釜石の奇跡』の話を知っていますか。被災した瞬間に学校に残っていた児童生徒だけではなく、下校していた子どもの多くも自分の判断で高台に避難し、ほとんどの子どもの命が救われた話です。彼らはさらに、周辺にいた大人たちの命も救いました。大人顔負けの「想像力」や「判断力」で危機を乗り切った釜石の子どもたちの体験は、「危機対応」のモデルケースとして日本だけでなく世界からも注目を集めているそうです。奇跡はどうして起きたのか、それは、「想定にとらわれるな」 「ベストを尽くせ、最善を尽くせ」「率先避難者になれ」を日ごろから訓練していたのです。つまり、中学生が避難の中心となったのです。
 次いで、先生たちは陸前高田市を訪れました。現地で、様々な方からお話を聞きました。先生が印象に残った言葉は、「一瞬の判断が生死を分けた。被災地はまだ復興ではなく復旧の段階だ。その中心に中学生がいる。陸前高田市立東中は、生徒が恵まれない環境の中で一生懸命学校生活を送り、いくつかの部活動が今夏の大会では全国大会や県大会に出場したとのこと。皆さんに今後お願いしたいことは、被災地に来てほしい、見てほしい、被災者の話を聞いてほしい。それが被災地の支援にもなる。」でした。皆さんも、地域の防災の原動力として期待されています。ぜひ、こうした訓練に真剣に取り組み、いざという時正しい判断ができるようになってください。また、機会があったら皆さんも被災地を訪ねてみてください。」

平和の使者派遣生徒からの報告

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 8月5日、6日と、本校3年生が「平和の使者」として広島に派遣されました。広島を訪れて学んだことを作文にまとめ、始業式の後全校生徒の前で発表しました。

「僕らのやるべきこと」
 「70年」この言葉を聞いて、あなたは長いと思うだろうか、短いと思うだろうか。僕はまだ短いと思う。
 今年は終戦から70年の節目の年。70年前の8月6日も今年と同じ暑く晴れた日だったという。でも、70年前の今日は今年の今日のように平凡な1日ではなかった。一発の原子爆弾によって。もし今原子爆弾が落ちてきたらと思うと、恐怖が止まらない。
 僕らの世代は、戦争を体験した人々の話を実際に聞ける最後の世代と言われている。僕らが戦争の残酷さ、平和の尊さを次の世代へと伝えていかなければならない。そう思うと、本当に僕らが次の世代にうまく伝えられるか心配になってくる。実際に体験したわけでもなく、僕なんて広島の原爆資料館内の写真を見ただけで気分が悪くなり、直視できなかった。体が拒否反応を起こすくらいの残酷さを、どう後世に伝えていけばよいのかわからない自分が悔しい。
 戦争の残酷さを伝えられなくなると、また平和は崩れてしまうのだろうか。そもそも、今の日本は平和なのだろうか。今の日本は、犯罪が絶えない。殺人、いじめによる自殺など、残酷な事件が起きている。この状況の日本を、果たして平和と呼んでいいのだろうか。仮に日本が平和だとしても、世界人類はどうだろうか。今でも内戦が続いている国、貧困に苦しむ国がある。仮に人類が平和だとしても、他の生物はどうだろうか。人間の身勝手で毎日殺処分される犬や猫、虫や植物も平然と人類に殺されている。この世界に平和など少しもないと僕は思う。だから、戦争がないことだけが平和でないと考える。平和とは何か。僕は、広島でそんなことを考えていた。僕の結論は「すべての命が平等に大切にされ、すべての人が笑顔でいられること。」が平和だという答え。今の世界からしたら果てしなく遠い課題だ。このままでは、100年経っても200年経っても、平和には届かないと思う。だから今は、まず日本の平和を目指して、これからの社会を背負っていくのが僕たちの使命だと思う。それを、もっと後の世代が世界平和につなげてくれると信じたい。
 僕らの使命を気付かせてくれた広島に感謝したい。

2学期始業式

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 今日から2学期がスタート。全校生徒が集まって、始業式を行いました。最初に伝達表彰で、夏のコンクールで銀賞を獲得した吹奏楽部に賞状が渡されました。続いて、校長先生から「大きな事故もなく、みんな元気に登校してくれてうれしい。充実した夏休みを送れましたか?」といったお話がありました。式後、生徒指導主事の先生から「2学期は行事が多いです。行事を通して学級の絆を深めましょう。先生から、2学期の目標を2つ提案します。1つはあいさつ、もう1つは清掃。どちらも自分の心を磨く活動です。しっかり取り組みましょう。」といったお話がありました。また、生徒会長から、夏休み中に生徒会が企画したボランティア活動に参加した人へのお礼がありました。

夏に鍛える(11)ソフトテニス部男子

 ソフトテニス部男子部員は、真っ黒に日焼けしながら、夏休みの練習に励んできました。この日は練習試合。練習の成果を発揮しようと、それぞれのペアが奮闘していました。チームの目標は「まず団体で1勝」。そのために「一球入魂」で「声を出して」練習に取り組んでいきます。
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生徒会主催夏季清掃ボランティア

 まもなく新学期が始まります。本日は、新学期を気持ちよく迎えようと、1・2年生の有志80名が集まり、夏季清掃ボランティア活動が行われました。あいにくの雨で、予定が変更され、体育館チーム、廊下チーム、そして池チームに分かれて始まりました。ボランティア生徒は、気持ちの良い汗を流しながら、持ち場をきれいにしてくれました。また、長く放置されていた池を復活させるため、池チームは池の中の藻を回収してくれました。池の復活に第一歩が記されました。ボランティアの皆さん、ありがとう。
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イングリッシュデイスクールに参加しました

 昨日、文勤で「イングリッシュデイスクール」が開かれ、本校から英語担当の先生、ALTの先生、生徒が参加しました。午前中は、グループに分かれて英語で自己紹介。その後、グループ対抗の英語クイズを行いました。午後は、「スモア」というアメリカのキャンプで作るお菓子を作りました。このお菓子は、マシュマロを溶かしてクッキーではさんだもので、美味しかったそうです。食事をとった後は、再び英単語のゲームを楽しみました。1日中日本語を使わず、英語のみでコミュニケーションをとることが大きな目標でしたが、みんなジェスチャーも交え、楽しく英語でコミュニケーションをとる姿がみられました。最後に、参加者全員が修了証をいただくことができました。
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女子バスケットボール部小中合同練習

 本日午前、白木小バスケットボール部が本校バスケットボール部と合同練習を行いました。練習は試合形式で進められ、試合の中で気が付いたことを中学生がアドバイスする場面がみられました。教えることで自分のプレーを振り返ることにつながり、中学生にとってもいい練習の機会となりました。隣同士の学校で、これからも交流が続くことを期待します。
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夏に鍛える(10)囲碁将棋部

 囲碁将棋部は、夏休みの練習も黙々と対局をこなし、実力アップを目指しています。まずは、眼の前の相手に勝利することを目標に、真剣に意図を込めて一手一手指していきます。対局後は、互いに感想を述べ合い、それがまた実力アップにつながります。
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パペットフェスタのボランティア

 恒例のパペットフェスタの中学生ボランティアに、本校生徒34名が参加しています。金曜日から、会場準備や打ち合わせに参加し、今日は受付や着ぐるみなど裏方で大活躍しています。「しっかりやってもらってますよ。」とお褒めの言葉をいただきました。
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国立教育政策研究所プロジェクト研究校区研修会

 本日午後、白木中学校区の小中学校の先生が一堂に会し、文部科学省からは生徒指導・進路指導研究センター長頼本維樹先生はじめ4名の先生方、また北名古屋市教育委員会より吉田文明教育長はじめ2名の先生方をお招きして、プロジェクト研究「『学校いじめ防止基本方針』がいじめの未然防止に果たす効果の検証」と題して、合同研修会を行いました。初めに、総括研究官滝充先生から全体説明をいただいた後、その後学校ごとに分科会を開きました。どの分科会も、「すべての生徒がわかる授業とは?」「生徒の自己有用感を高めるためには?」といった課題について、熱心に討議しました。その後の発表と質疑では、アンケート結果の分析から見つかった課題に今後どう取り組むか、それぞれの分科会代表者から発表があり、今後の取組について中身の濃い話し合いを進めることができました。文部科学省の先生方からは、先生方が楽しそうに議論に参加する姿、具体的な活動の提案を高く評価いただき、今後は実行あるのみとの激励をいただきました。
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全校出校日

 久しぶりに、全校生徒の元気な声が校内に響き渡りました。生徒あっての学校を実感します。教室では、今日が締め切りのポスター、感想文、その他の宿題を担任の先生に提出しました。1年生の教室では、提出する生徒も笑顔、受け取る先生も笑顔、とてもいい人間関係がその笑顔から感じられました。
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夏に鍛える(9)吹奏楽部

 夏のコンクールが終わり、吹奏楽部は秋のイベントに向けて、練習を再開しました。体育大会や文化発表会で素晴らしい演奏を披露しようと、久しぶりの練習ですが、部員の表情はどれも真剣そのものです。
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夏に鍛える(8)家庭科部

 文化部も、夏休み中趣向を凝らした活動をしています。家庭科部は、調理実習を行いました。部員で、近くのスーパーマーケットに出かけて食材を買い出しし、グループに分かれて、早速調理開始。手際よく調理を進め、美味しい料理を完成することができました。
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コミュニティ・スクール先進校視察

 平成29年度から始まるコミュニティ・スクールの立ち上げに向けて、本校でも現在準備を進めています。本日は、コミュニティ・スクールの先進地域である一宮市の中でも、真っ先に取り組み始めた丹陽中学校に出かけ、校長先生、教頭先生からCSについて説明をいただきました。「コミュニティ・スクールの目的は、まず地域の人に学校を知ってもらうこと。学校の敷居が低くなれば、学校のために力を尽くしてくださる方がたくさんいらっしゃる。一方で、生徒が地域に出ていき、地域の活動に参加することで、次代の地域を担う人材を育てていくことにつながる。」のお話が心に残りました。今後先進校の取り組みを参考に、白木中学校区なりのコミュニティ・スクールを構想していきたいと思います。
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新給食センター内覧会

 去る12日(水)、新給食センターの内覧会が行われました。新給食センターでは、市内16小中学校および14保育園などの給食が作られます。そのため、施設の規模は大きく、オートメーション化されていました。今月28日(金)には、給食試食会が行われます。新しい給食センターの給食が楽しみです。
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学校行事
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