最新更新日:2024/04/25
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 規則正しい生活を心がけ、計画的に学習に取り組み、心身共に健康でいよう。

不達メールがありました☆(12月18日)

 緊急メール配信をしたところ、本校からのメールを「受信拒否」されているアドレスがありました。お心当たりの方はお確かめください。

 自動送信システムなので、一度不達メールと判断すると、次回はメール送信しません。学校で回復措置をとっておりますが、不達メールアドレスがわかるまでには、1日必要です。その間は、メールが送信されないことになります。

 最近では、12月10日、16日に「不審者情報」を配信しています。

*「1年〜3年保護者」でドメイン名が「@docomo.ne.jp」1件
*「1年保護者」でドメイン名が「@docomo.ne.jp」1件
*「2,3年保護者」でドメイン名が「@docomo.ne.jp」1件
*「2年保護者」でドメイン名が「@yahoo.co.jp」1件
*「3年保護者」でドメイン名が「@docomo.ne.jp」3件
*「3年保護者」でドメイン名が「@ezweb.ne.jp」2件

 以上のアドレスは、12月19日17:00現在、回復措置が完了していますので受信可能になっています。


 
 

共に生きる 6☆福祉実践教室 1年生 (12月4日)

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 視界がぼやけたり狭くなったりするゴーグルをつけます。
 ヘッドフォンをつけて音を聞こえにくくします。
 胸にエプロンをつけて、背中が曲がるようにします。
 関節にサポーターを巻いて曲げにくくします。
 手袋をはめて、指先の感覚を鈍くします。
 重りをつけて、動作や反応が鈍くなるようにします。

 身体機能の低下を経験することにより、高齢者の状態を理解することができます。

 ペットボトルからコップに水を注いだり、冊子を読んだりめくったりしました。そして階段を上り下りしました。いつもはできることがうまくいかなかったり、体が思うように動かなかったりします。一つ一つのことがとても大変だったようです。

共に生きる 5☆福祉実践教室 (12月4日)

 点字で自分の名前を打ってみました。
 出来上がったものは、講師の先生に読んでいただきます。
「○○さんだね」
「はい、そうです」とにっこり。伝えたいことが伝わるのはうれしいものです。
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共に生きる 4☆福祉実践教室 1年生 (12月4日)

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 ガイドヘルプは、視覚に障がいがある方に付き添って、歩行の誘導をしたり、お手伝いをしたりします。

 どのようなことをお手伝いするのか、そしてどんな方法でお手伝いをしたらよいのかを教えていただきました。

 白杖を使う体験をさせていただきました。白杖は、使用者の安全を確保したり、情報を収集したりする働きをします。実際に使うには、講習を受けることも必要だそうです。
 この後、階段を使って、ガイドヘルプ体験をしました。

共に生きる 3☆福祉実践教室 1年生 (12月4日)

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 手話の基本を学び、さっそく使ってみました。
 相手を見つけてじゃんけんをします。勝った人、負けた人で、次のような内容を手話で表しました。
勝ち「あなた 名前 なんですか」
負け「私 (自分の名前) よろしく」
勝ち「よろしく」

 講師の先生の表情は豊かで、とてもにこやかで、思わず引き込まれます。生徒たちの表情もだんだん生き生きとしてきました。

共に生きる 2☆福祉実践教室 1年生 (12月4日)

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 朗読は、読み手が自分の解釈を表現したり、感情をこめて読んだりします。一方、音訳は、書いてあることを正確に伝えるために、書いてある通りに読むことが大切です。情報を声で伝えるのです。

 直接その場で本や新聞を読むこともありますが、音訳したものを音声データとして保存し、編集することもあります。

 今回は、音声データの入力体験をしました。
 パソコンにつないだマイクに向かって、国語の教科書を読みました。操作をすると、パソコンから自分が読んだ声が再生されます。

共に生きる 1☆福祉実践教室 1年生 (12月4日)

 老いや障がいについての理解を深め、どんなお手伝いができるかなどについて体験的に学びました。
 すっかり遅くなりましたが、福祉実践教室のあらましをお伝えします。
 
 写真は、車椅子講座の様子です。
 車椅子について学習する中で生まれた疑問について、講師の先生からお話を聞きました。なかなか核心をついた質問ができたようです。

 用途に合わせていろいろな車椅子があること、自分での操作や介助について学んだあと、実際に車いすに乗って操作する体験をしました。
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Wishing you a Merry Christmas 3☆1の3 (12月14日)

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 本当はもう少し前から飾られていたのですが、日付は撮影日としています。
 赤と緑のクリスマスカラーが教室を明るく彩ります。

Wishing you a Merry Christimas 2☆1の2 (12月4日)

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 懇談会の時に見てくださった保護者の方もいらっしゃるでしょう。手作りのクリスマスカードは工夫がいっぱい。

熊中 いじめ根絶行動宣言2☆人権週間11 (12月15日)

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 昨日、生徒議会で採択された「熊中 いじめ根絶行動宣言」を、生徒会長が昼の放送を使って発表しました。

一、友達がいることの大切さを実感する
一、周りの人の異変に気付き、見て見ぬふりをしない
一、周りに合わせるのではなく、自分で判断する
一、一人一人が互いの長所・短所を理解し、個性として見る
一、一人一人がお互いを尊重し合い、常に明るい雰囲気を作る

 いじめについて、さまざまな視点でとらえ、何が問題なのかを真剣に考えたことがうかがえます。
 この宣言は、表現は異なっていても、全ての学級で討議された内容が集まったものといえるでしょう。

 
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Wishing you a Merry Christmas 1☆1の1 (12月4日)

 英語の授業でクリスマスカードを作りました。

 クリスマスカラーを生かしたカードを教室に飾りました。それぞれに工夫があり、見ていると楽しくなります。
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熊中 いじめ根絶行動宣言☆ 生徒議会 人権週間10 (12月14日)

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・いじめをなくすために、自分にできることは何ですか。
・いじめを防止するために、どんなことが大切だと思いますか。
・自分たちの学校生活をよりよくするために、どんなことが必要だと思いますか。

 学級で話し合い、最も良いもの、一つずつに絞りました。
その時の様子は、下をクリック!
僕たちにできること☆1の2 人権週間2 (12月2日)

 今日の生徒議会で各学級の意見を発表し、その中から「熊中 いじめ根絶行動宣言」によりふさわしいものを選びました。

 心のもち方、友達との付き合い方、いじめを止める力・・・大切なことが、必要なことが、忘れてはならないことが、きちんと示された宣言になりました。
 表現は異なっても、宣言に選ばれた内容は、いろいろな学級から発表されたようです。どんな宣言になったのかはまたお知らせします。

 このような宣言をまとめた熊中生のすばらしを感じさせられました。
 

わたしのいもうと☆全校一斉道徳2 人権週間9 (12月10日)

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 授業の最後に「わたしのいもうと」を担任が読みました。興味を持った人は、ぜひ、絵本で読んでください。図書室に2冊あります。

 初版は30年近く前です。童話作家松谷みよ子に届いた1通の手紙から生まれた絵本です。妹の最後の言葉は、手書きになっています。

 松谷みよ子は、この絵本にこんな言葉を寄せています。その一部を紹介します。
「 でも、ほんのいたずらだったのに、加害者はそう思っています。忘れてしまいます。いや、なんにも悪意はないのに、存在そのものが加害者になることだって、あります。
 この小さなおはなしが、なにかを語り合うきっかけになれたらと願いつつ。」
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ことだま*言葉のもつ力☆全校一斉道徳 人権週間8

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 全校で、同じ資料を使って道徳の授業を行いました。資料は「悪口と愛語」です。
 「悪口」は、悪口はどのようなものか、聞いている人はどう思うかなどをまとめた随筆です。
 「愛語」は、良寛和尚が言葉をどのようなものだと考えていたか、どんな言葉を使いたいと思っていたかを詩の形式で紹介したものです。

 小学校でも「ふわふわ言葉」、「ちくちく言葉」について考える機会がありました。「悪口」を言ったり言われたり、「愛語」を言ったり言われたりした経験もあるでしょう。
 そのときの気持ちを思い出し、感覚を再現することで、改めて言葉のもつ影響力に気付きます。どんな言葉が人を喜ばせたり励ましたりするのかを考えます。
 また、自分がかけた言葉が人を喜ばせたり励ましたりした経験を思い出し、改めて言葉のもつ力の大きさを感じました。

バザーへのご協力ありがとうございました。☆PTAバザー (12月9日)

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 会員の皆様のご理解とご協力を得て、リユース制服・体操服バザーが無事終了いたしました。
 品物を提供してくださった皆様、バザーに足を運んでいただいた方々、ありがとうございました。また、準備や運営をしてくださったPTA役員の皆様にも御礼申し上げます。

 収益金2,660円は、東日本大震災の復興支援として募金させていただきますので、よろしくお願いいたします。
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誰もがGood Job Boy & Good Job Girl☆1年生人権ツリー  人権週間7 (12月7日)

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 いつも頑張っている人
 友達の気持ちや立場に気を配る人
 活動の推進役になる人
 自分一人でも黙々と仕事をやり遂げる人

 さまざまな友達の良さに気付くことができたようです。
 友達の良さをきちんと見つけ、感謝をしたり称賛したりできたあなた。あなたこそがGood Job Boy & Good Job Girlです。
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素敵なあなたにありがとう☆3年生人権ツリー 人権週間6 (12月7日)

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 いつも笑顔のムードメーカー、学級やその他の集団のまとめ役、さり気なく友達の手助けをする働き者、素敵なBoy、Girlが何人もいます。
 校外でも困っている方に進んで声を掛けられる仲間もいます。

 3年近くを共に過ごした仲間だからこそ知っている、共に笑いあったり励ましあったりしたからこそ気が付く、そんなエピソードが寄せられました。

こんなあなたにありがとう☆2年生人権ツリー 人権週間5 (12月7日)

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 完成した人権ツリーを各学年のフロアに掲示しました。いくつかのエピソードの概略を紹介します。

 悩んでいるとき、落ち込んでいるとき、困っていいるときに声をかけてくれた、励ましてくれた・・・それがうれしかった、それでがんばれた・・・ありがとう。感謝のメッセージです。

 いつもさりげなく友達の仕事を手伝う姿、黙々と掃除に取り組む姿。そんな友達の姿を見て、素晴らしいと感じたり、ありがたいと思っていることが紹介されていました。
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素敵なオーナメントを☆人権ツリー作成2 人権週間4 (12月4日)

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 Good Job Boy & Good Job Girlのエピソードを記入するオーナメント作りを担当したのは、美術部のボランティアです。
 この日がオーナメント作成最終日です。今年は、いくつかのオーナメントは、平面でなく立体になるよう工夫しました。

今年も探せ、Good Job Boy & Good Job Girl ☆人権ツリー作成1 人権週間 (12月4日)

 「いつもありがとう」と伝えたくなる人
 「素晴らしい行動だ」と称賛したくなる人
 「素敵な行いだね」と声をかけたくなる人

 そんなGood Job Boy & Good Job Girlのエピソードを、全校生徒が書いて紹介しました。 紹介された一人一人が素敵な人であり、一つ一つの行いが素晴らしいことでした。
 その中から、生徒会執行部が厳選して、みんなにエピソードを紹介します。どの話を選ぶかかなり悩んだことでしょう。
 選んだエピソードをクリスマスオーナメントに丁寧に記入します。

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