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 規則正しい生活を心がけ、計画的に学習に取り組み、心身共に健康でいよう。
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伝える1☆職場体験事後学習(1月16日)

 職場体験で、見聞きしたこと、体験したこと、学んだこと、考えさせられたことを個人レポートにまとめました。それを元にした発表会を学級ごとにもち、代表者が発表することにしました。

 この時間は、発表原稿をまとめたり提示資料を製作したりしました。

上の写真:ただいま資料作成中
中の写真:ただ今発表練習中
下の写真:ただいま相談中
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ちょっぴり背も伸びました2☆身体測定3年生(1月15日)

 男子の測定会場の様子です。身長の測定値に一喜一憂(決しておおげさな表現ではありません)する彼ら。背が伸びるってうれしいことなのですね。

 部屋の奥に目をやるとなぜか跳躍している生徒。数名が跳んでいます。

 身長の再測定をする生徒たちでした。跳んだら背は伸びるのか・・・・・。不思議。


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ちょっぴり背も伸びました1☆身体測定3年生(1月15日)

 学期の初めに身長と体重を測定します。9月と1月は制服のまま測定します。
 今日は、測定の最終日、3年生の様子です。

 養護教諭が簡単な保健指導をしました。今回は、かぜやインフルエンザの予防についてでした。担任も保健指導をしますが、養護教諭からのものは一味違います。短時間ですが、とても良い機会です。
 身長を測定してから、恐る恐る体重計に乗ります。身長の測定値は図りながら養護教諭が本人に伝えますが、体重は本人がモニターでしっかりと確認していました。
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重要 かぜやインフルエンザにご用心(1月15日)

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 本校では、今現在、インフルエンザによる出席停止はさほど多くはありません。しかし、市内では、インフルエンザに罹患した児童生徒の数が増えています。
 かぜやインフルエンザの予防のために次のことを呼びかけています。

☆マスクを着用しましょう
 咳エチケットのためでもありますが、最も大きな効用は、のどや鼻の乾燥を防ぐということです。インフルエンザウィルスは、乾燥したところが大好き!湿り気があるところでは、繁殖しにくいのです。
 のどの乾燥を防ぐといった意味では、お茶を飲むというのも一つの方法です。お茶の持参もお勧めです。

☆手洗いをしましょう
 給食前には、手洗い用の液体石鹸を使い、30秒以上の手洗いを励行しています。体育の後などにもうがい、手洗いをするよう呼びかけています。

☆換気をしましょう
 放課には一定時間以上窓を開け換気をするよう、保健委員が呼びかけます。時間の目安として音楽を流します。

☆給食の会食の形態を考えましょう
 かぜでの欠席者が増えてきた学級は、生徒の机を薬剤で拭いたり向かい合わせでの会食を中止しております。

 出席停止者が治癒して登校してくるときには、治癒証明書が必要です。市内の医療機関には常備されていますが、本ホームページからもダウンロードができます。
<swa:ContentLink type="doc" item="6278">治癒証明書(ダウンロードしてお使いください)</swa:ContentLink>
学校でもお渡しすることができます。

 保健だよりの1月号には関連記事があります。
保健だより1月号
 インフルエンザ警報等については、愛知県のホームページが参考になります。
http://www.pref.aichi.jp/0000079188.html

感嘆符 不達メールがありました (1月15日)

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 昨日、14時30分頃、緊急メール配信をしました。不達メールが12通ありましたのでお知らせいたします。
 受信拒否 2通(3年保護者、1年保護者)、次回のメールも届くように作業をしました。 
 受信者不在 10通、何回か不在であったアドレスを3件削除いたしました。

 今一度、ご確認ください。

いじめ未然防止のために2☆2学期の取組の検証(1月7日)

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 生徒たちに「自己有用感を感じさせること」、「相手の気持ちを考えること」、これがいじめ未然防止のために大切だと本校では考えています。

 そのためにどうしたらよいのか、夏休みに2学期の取組を話し合いました。その様子は次をクリック!いじめ未然防止のために☆基本方針の検証 (8月18日)
 中学校だけでなく、師勝北小、師勝西小の取組を知り、多角的な視座をもちよりよい実践ができるように会議を開きました。

 学年ごとに意見交換をした後、学年を超え、学習、いじめ、自己有用感などの分野別にさらに話し合いをもちました。全体会での各学年の報告を紹介します。

 1年生からは、自己有用感(自分は誰かの役に立っているという気持ち)をもつ生徒がわずかながら増えている、学習について自信がもてない生徒が増えてしまったという実態報告がありました。授業では、必ずめあてを示して、何を学習するのかを明確化していますが、今後はさらに1時間の授業の内容や自分の取組の振り返りをきちんと行うという改善をしていきます。

 2年生からは、めあてをきちんと示したことが効果があり、授業に主体的に取り組む生徒が増えているという報告がありました。生活面では、個々の目標を廊下に掲示をしているが、さらに具体的な目標作りをすることが必要であると考えています。目標の設定→確認→振り返りという活動をしていきます。
 自己肯定感、自己有用感をもたせるために、教師が様々な個人の良いところを紹介し、生徒自身があるいは相互に良いところに気づけるようにしていく、また、学年でお互いを認め合えるような機会を作っていくという方針を定めました。

 3年生は、合唱コンクールへの取組を通して自己有用感を育成したいと考えました。途中、気持ちが離れてしまうこともあったが、最終的には貢献度は高いと自己評価をした生徒がかなりいたという報告がありました。振り返りメモの掲示の仕方を工夫すれば、互いを認め合えるきっかけになると思われます。
 また、部活を引退したため、「他学年の役に立っている」と思う生徒が減少しています。部活動以外にも、学年間の交流活動を工夫する必要があったと思います。卒業関係の行事でそのような場面を設けたり、生徒たちに意識させるように指導をしたりしていくことが必要です。

準備とサーカスの像☆始業式(1月7日)

 3学期が始まりました。残念ながら、始業式の写真は撮り損ねました。(カメラの充電不足です)体育館の中は寒かったのですが、全校生徒は、最後まできちんとした態度で式に臨みました。

1 学校長講話(要旨)
 新しい年、新しい学期などの節目は、新しい誓いを立てるよい機会である。
 (終業式の生徒指導主事の話を受けて)、吉田沙保里選手の準備についての考え方を紹介する。(生徒指導主事の終業式の話は、次をクリック2学期が終わりました☆終業式(12月22日)
 吉田選手の準備とは、対戦相手が研究する以上に自分が自分の弱点を考えることである。それでこそ、さまざまなことに対応できる。
 弱点を見つめて、それを良い方向へもっていこう。対策は次の3点である。
・繰り返し練習すること。
・やり方を変えて調整すること。
・人に尋ねること。

2 生徒指導主事の講話(要旨)
 サーカスの象には、小さい頃に、鎖につながれ、自由になれないという体験をさせる。すると、大人になっても、鎖からは逃れられないと思い込み、逃げようとはしないそうだ。
 今までの経験や失敗から、自分にはできないと思い込み、一歩踏み出そうとしない人がいるのではないか。一歩踏み出したら、鎖が取れることもあるかもしれない。
 自分で自分の可能性を小さくしないようにこの一年やっていこう。
 

この音が練習の成果です☆アンサンブルコンテスト(12月26日)

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 昨年12月に行われたアンサンブルコンテストの結果です。
 当日はお迎え、ありがとうございました。

・クラリネット三重奏 銀賞
・フルート三重奏 銀賞
・金管八重奏 銅賞

 終業式に先立ち、表彰をしました。

 

2学期が終わりました☆終業式(12月22日)

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1 表彰伝達
 式に先立ち、赤い羽根協賛児童生徒作品コンクール書道の部の表彰伝達を行いました。このコンクールには、1年生全員が参加しましたが、その中で1名が県の佳作に入賞しました。

2 始業式 学校長講話(要旨)

 全校の生徒が、多くの行事に前向きに積極的に取り組んだことを賞賛する。このような取組から得られるものは多く、成長につながる。
 成長は君たちの顔にも表れている。一生懸命取り組んだという自信をもって3学期を迎えよう。

 冬休みは、家族の一員であることを意識して生活しよう。年越し、年迎えの行事はとても大切なものである。

 冬休みの生活で気を付けてほしいことは、自転車の安全運転、生活のリズムを崩さないこと。朝型の生活が崩れないようにすること。学習については、教科書を中心に解ける問題を繰り返し解き、学力向上に努めよう。

 また3学期に元気な顔で会おう。

3 生徒指導主事講話(要旨)

 伝えたい心構えとして、イチロー、本田圭佑の言葉を引用し、「準備」とは何か、またその大切さについてから話が始まりました。

 配布したプリント(冬休みの生活)から、大切なことを再確認しました。
*生活のリズムを崩さない
 ・朝型の生活
 ・身だしなみを変えない。
*交通ルールの遵守
 ・自転車の事故が多発している。
 ・「予測」して行動することが求められる。
*不審者対応、トラブル回避
 ・部活の行き帰りは、できるだけ集団で行動する。
 ・中学生だけで遊戯施設へ行かない。
*携帯電話の使い方
 ・悪口など、人を傷つける書き込みはしない。
 ・時間の使いすぎに注意する。

幼児を安心させる笑顔@幼稚園☆職場体験31(11月11日〜13日)

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 職場体験の報告もこれが最後です。お付き合いいただきありがとうございました。職場体験のまとめ冊子の原稿も、印刷所に入稿いたしました。年明けには、お世話になった事業所とご家庭に届きます。ぜひ、ご一読ください。

 HPの最後は幼稚園へ行った生徒のまとめを紹介します。3つの幼稚園にお世話になりました。

*生徒のまとめから
<主な体験>
・妖怪ウォッチのダンスを披露
・落ち葉ひろい、園内の掃除
・外遊び
・工作
・園児を並ばせる
・紙芝居

<体験を振り返って>
 園児全員の前で妖怪ウォッチの踊りを踊りました。思いっきり踊ったら、とても元気よく一緒に踊ってくれたのでうれしかったです。
 私たちが元気でいれば、子供たちも元気でいてもらえます。笑顔でいると相手に安心してもらえます。元気で笑顔が大切だとわかりました。
 普段あまりかかわることのない年齢の子供と触れ合うことができて、とても楽しく有意義でした。子供と話すときは目線を同じ高さまで下げるなど、職場体験に行かなければ知らないままだったことを学びました。
 年齢によって口調を変えたり、話を聞くとき目線を合わせたりする大切さがわかりました。小さい子は、しっかり話を聞いてあげないと怒るので、話を聞くのにものすごく苦労した。

目線の高さを合わせて@保育所☆職場体験30(11月11日〜13日)

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 2つの保育園で体験をさせていただきました。体を使って、幼児とめいっぱい遊んだ3日間だったようです。

*生徒のまとめから
<主な体験>
・外遊び(ドッジボール、鬼ごっこ)
・室内遊び(あやとり、ブロック遊び、体操、ままごと)
・散歩
・劇の練習の見学
・読み聞かせ
・昼寝、トイレ、着替えの手伝い

<体験を振り返って>
 園児と話すときは、しゃがんで、同じ目線になるように合わせて話す、一緒に遊んだりするときは、恥ずかしさを捨てて全力でやる、これが大切だと思いました。
 子供たちと仲良くなるには、あいさつがとても大切だと学びました。しっかりあいさつをすると子供たちとの距離がぐっと縮まるのを感じ、とてもうれしかったです。
 教室での見学を通して、保育士という仕事は、とても責任があるものだとわかりました。

仕事って楽しいな@療術業☆職場体験29(11月11日〜13日)

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 接骨院で体験をさせていただきました。

*生徒のまとめから
<主な体験>
・さしん作り(患部を温める)
・肩や腰のマッサージ
・包帯やテーピング

<体験を振り返って>
 とても緊張したけれど、さしん作りをしていくうちに「仕事って楽しいな」と実感できました。多くの患者さんと話すことで、コミュニケーションの大切さも学びました。これからの学校生活に生かしていきたいです。

一生懸命やること@介護老人保健施設他☆職場体験28(11月11日〜13日)

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 上の写真は、介護老人保健施設で職員の方に助けていただきながら、レクリエーション(クロスワードパズル)の進行をしているところです。ここの入所者の方は、家庭で生活できるようリハビリや介護・看護を受けています。

*生徒のまとめから
<主な体験>
・車椅子の補助
・お茶出し
・血圧測定
・お風呂上がりの方の髪を乾かす
・体操

<体験を振り返って>
 私は、お年寄りとあまり接したことがなく、初めてのことばかりでした。大変で難しかったけど、一生懸命やっていたらお年寄りの方が褒めてくださいました。そのとき、やりがいも感じたし、一生懸命やることの大切さを学びました。

 下の写真は、特別養護老人ホームでの体験の様子です。
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コミュニケーションをとることが必要です@総合福祉センター☆職場体験27(11月11日〜13日)

 高齢者の介護・福祉の現場では、折り紙や簡単な紙工作をお年寄りと共に行うことがよくあります。写真は、紙工作の準備をしているところです。

*生徒のまとめから
<主な体験>
・お風呂の準備
・お茶出し
・脈を計る
・レクリエーション
・リハビリの手伝い
・受付

<体験を振り返って>
 介護の仕事は利用者とコミュニケーションをとることが必要だと学びました。
 また、行動が遅いと、時間を守った人とすれ違いになることがあるので、素早く行動することは大切だということを学びました。
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「やる気!」@通所・短期入所介護業☆職場体験26(11月11日〜13日)

 利用者の皆さんとレクリエーションをしている写真です。どうやらジェスチャー・ゲームのようです。生徒は、一人一人前に出てきて、動作をします。うまく伝わったでしょうか。

*生徒のまとめから
<主な体験>
・車椅子や医療器具を扱う体験
・レクリエーションの企画・運営・進行
・浴室清掃、入浴の補助

<体験を振り返って>
 人を気遣う仕事なので一つ一つが大変だった。コミュニケーションをとることが難しかったが、お年寄りの方から話しかけてくださったことがうれしかった。
 仕事についての質疑応答の中で「やる気」という言葉があった。気持ち一つで、怒られたり褒められたりすることが分かった。気持ちが大切だと学んだので、これからは何事にもやる気をもって取り組みたいと思った。
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自分の仕事への誇り@福祉・医療&体育館☆職場体験25(11月11日〜13日)

 健康ドームの産業分類にかなり悩みました。タイトルは完全な分類ではありません。それだけ、多岐にわたって仕事をしている施設ということでしょうか。

 適切な写真がなかったので、画像はありません。

*生徒のまとめから
<主な体験>
・浴室の掃除(壁ふき、棚ふき)
・備品の整理
・トレーニングルームにて、あいさつと事務

<体験を振り返って>
 働いている人は、自分の仕事に誇りをもって働いていることがわかりました。生活を維持するためだけでなく、人生を楽しむため、自分を成長させるためにも働くのだと思いました。

使いやすいということは@図書館☆職場体験学習24(11月11日〜13日)

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*生徒のまとめから
<主な体験>
・本のカバーかけ、修理
・受付
・書架整理

<体験を振り返って>
 本の返却は、本を片付けるだけでなく、お客様が見やすいように、本のしおりひも(スピン)を本の中に入れたりする細かい気配りがありました。とても勉強になりました。
 自分が利用するとき使いやすいのは、誰かが使いやすいように頑張って働いているのだと思いました。

モノつくりの楽しさ@屋外広告業☆職場体験23(11月11日〜13日)

 看板やネオンサイン、標識など屋外の広告やサインを製作・設置する事業所で体験をさせていただきました。

*生徒のまとめから
<主な体験>
・看板作りのお手伝い
・名前マグネット作製
・自分の表札作製
・下敷きつくり(ラミネート)

<体験を振り返って>
 3日間を通して、物づくりの楽しさやうまく作れた時の喜びが味わえた。
 身の回りの看板は、働く人が一生懸命に作ったということを知り、物づくりの素晴らしさを感じた。
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掃除は毎日欠かさずに☆雪かき(12月18日)

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 雪解けで、地面がぬかるんでいるので今日の外掃除は中止!と思いきや、やっぱりできることを何かやりたいと、校舎の陰の所の雪かきをしました。
 この辺りは、給食関係のトラックの通路となります。車がどのように入ってくるのかを考え、雪を集める場所を決めました。

日陰にはまだ雪が☆雪下ろし(12月18日)

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 職員が雪かきをした後、太陽が顔を出し、雪はどんどん解けていきます。

 外階段は日陰の部分があり、まだ雪が残っています。
 掃除の時間に、当番が雪を下してくれました。何だか楽しそうです。
愛知県情報モラル専用サイト「i-モラル」
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