続きです。

　航空産業についてたくさんのことを学んできました。実物の航空機を目の前で見て、いろいろな体験して楽しみながら知識を深めることができました。

　６年生を送る会がありました。この日のために在校生がたくさん練習してきてくれた出し物は、どれも感動的で６年生の心に響いたと思います。
　６年生もまた、今までお世話になった学校や先生方、下級生のみんなへ感謝の気持ちを届けられるよう歌とダンスを披露しました。全校生が笑顔で過ごすことができた良い会となり、６年生にとって大切な思い出がまた一つ増えました。
　あと残り少ない小学校生活、関わってきたすべての人への感謝の気持ちを忘れず、一日一日大切に過ごしていきたいと思います。

　制作が着々と進んでいます。遠くからでもはっきりと図柄がわかるようになってきました。美しいトンネルになりそうです。

１５日の木曜日にピアサポート活動がありました。
テスト最終日で疲れている中、中学校１年生の先輩達は６年生のためにいろんなことを説明してくれました。スライドを使っての説明や、毎日持って登校している荷物持ち体験などを通して中学生になることへの不安を取り除いてくれました。
きっと中学生になることへの期待が高まった貴重な時間になったと思います。

栗っ子ランドの下地塗装が終わり、着色が始まりました。今後も引き続き心に残る栗っ子ランドに仕上げるために、全員で協力してがんばりたいと思います。

　２月８日（木）の給食後、栄養教諭の片岡先生から朝ごはんの大切さについての授業がありました。朝ごはんを食べると、どんな良いことがあるかを改めて確認できました。これからも朝ごはんをしっかり摂って、中学校でもがんばってほしいと思います。

走り終わった後のみんなの様子です。
すがすしい表情ですね。

小学校生活最後のマラソン大会、６年生の走った子たちは、途中で脱落することなく全員が最後まで走り切ることができました。
一生懸命走る姿は、とても格好良く輝いていました。

卒業制作の下書きを鉛筆で行いました。
寒い中、良いものに仕上げようと声を掛け合って協力しました。今週中に下書きが終えれるようにがんばります。

　今日は給食を早めに済ませ、天神中学校に歩いて移動しました。
　天神中学校では、学校の様子をスライドでまとめたものや、１年生の合唱、部活動紹介など、工夫をこらした発表を見せていただき、児童達も中学校への期待がさらに高まったことと思います。
　今後も、中学生になることを自覚して準備を進めていきたいと思います。保護者の皆さまも寒い中、ご参加ありがとうございました。

　今年度の卒業制作は、栗島小学校の象徴でもある「栗っ子ランド」のトンネル状滑り台に絵を描くことに決まりました。
　今日は、白のペンキで全面を下地塗装しました。風もあり大変でしたが、児童たちががんばってくれたので、きれいに塗ることができました。完成を楽しみにしていてくださいね。

　昨日５時間目に、北名古屋市保護司協議会の方をお招きし、薬物についての講習をしていただきました。子どもたちは、薬物の恐ろしさに驚き、絶対に薬物に関わらないという誓いをたてました。

　雪遊びの続きです。

　積もった雪でみんなで楽しく遊びました。無邪気な笑顔が素敵です。

　１年生と一緒に短なわの記録会を行いました。１年生の記録を数えたり、すごい記録を出して１年生を驚かせたりして、楽しい時間になりました。みんな全力でがんばり、「交差跳び」「二重跳び」では、栗島の歴代新記録を打ち立てた児童もいました。この努力を卒業につなげていきたいです。

　昨日、雨天により延期された長なわとび大会が、本日行われました。
　今まで練習してきた成果を発揮しようと、心を一つにがんばりました。１組も２組もとても良い記録が出たので、更にクラスの団結力が深まりました。このクラスの絆と今日の笑顔を大切に卒業まで過ごしていきたいと思います。

　学校公開の６年生の授業の様子です。みんなとてもがんばりました。

　今日、講師の先生をお招きして「いろはに邦楽」の体験授業を行いました。普段触れることのない日本の伝統楽器である箏や三味線、尺八に児童は興味津々の様子でした。楽器の歴史や使用される材料、演奏の仕方などを詳しく教えていただきました。その後、実際に３つの楽器に分かれて演奏体験をしました。初めて触れる楽器に、難しさを感じる児童が多かったようです。
　講師の先生方の美しい演奏に、日本の文化の奥深さや素晴らしさを実感することができました。この素晴らしい伝統文化を大切にしていってほしいです。

　小学校生活最後の栗っ子発表会でした。国際理解・歴史・合唱という３部編成で、テレビ番組に見立てて発表しました。６年生全員に活躍の場があり、まさに合唱曲である「みんながみんな英雄」という曲名にふさわしい発表になりました。児童たちの自信にもつながったと思います。残り少ない小学校生活で、更に６年生の児童たちが輝く姿を期待していてください。