一番適切な器具を選び、華麗な手つきで料理を作っていきます。
　ウーン　廊下まで焦げた　いい臭いが漂ってきます。

　しっかり懲りました。
　ここまで凝るとミスもいろいろ。
　男の料理は量にこだわらない・・・

　出来上がりました。
　この大胆な盛りつけ、素晴らしいトッピング。
　とてもまねできません。

　６−１の思い出をまた一つ増やすことが出来ました。

　先生方へプレゼント。
　感謝の手紙とデザートを心と一緒に届けます。

　おいしく　いただきました。

　６年に1度の給食のビッグイベント　「バイキング給食」の日がやってきました。
　山田栄養士さんから説明を受けますが、半分聞いていません。メニューだけはきちんと見ましたけど。
　でも、普通の給食の野菜の甘煮もおいしかったですよ。

　さあ　お待たせしました。　いよいよセレクト開始です。

　順番来るのが待ち遠しい。無くならないとは分かっていても
　さて、私はどれくらい食べられるのでしょう？

　フルバージョン　こんなに食べられますか？
　お昼はこれ位がちょうどいいかも？
　いろいろな思いをこめて　いただきます。

　さあ　いよいよおいしく食べられます。
　自分の好きなものばかりって幸せです。
　お代わりもありますよ。

　６−１の公開教科は社会。基本的な人権について学習していました。

　６−２は能美先生と小栗先生で「心をこめて演奏しよう」
　卒業式の歌を歌詞の意味を考えて歌います。

　６−２は能美先生と小栗先生で「心をこめて演奏しよう」
　卒業式の歌を歌詞の意味を考えて歌います。

　天神中学校で、４月に入学する６年生を招いて、「６年生を迎える会」が行われました。
　中学校生活の説明と合唱を聴いた後、部活動の様子を見学しました。

　習字も最終単元に入りました。最後は「アジアの仲間」カタカナ・ひらがな・漢字が全て入り６文字の作品です。
　まず、紙を６つに折るのが･･･
　それでもさすが６年生。ほとんどの人がそれなりの字を書いてきます。もう、卒業も間近。小学校で学ぶことも少なくなりました。

　６年生の授業も終わりにかかっています。算数は「割合」の応用です。
　ほぼ８割の人は理解していますが、２割くらいの人には抵抗感（数ではなく、全体を１として、分数で部分を表すことに）があり、先生も児童も何とかしようと頑張っています。ご家庭での励ましをよろしくお願いします。

　卒業まであと３４日。一つ一つが最後です。残された日をどう頑張っていくか、６年生なりに思いがあります。
　２月５日の参観日にご覧いただき、励ましをお願いします。

　名古屋西税理士会の大口さんに来ていただいて、租税教室を行いました。
　税金の仕組み、どのように集められ・使われているのかなど、いろいろ丁寧教えていただきました。
　銀行の封筒から出した、帯封付きの１００万円の束が印象的でした。（本物ではありませんでした）

　「分数のかけ算を使って」
　分数のかけ算は「割合」の考え方が入ります。ただ計算ができるだけでは説明できません。計算の方法だけを覚えた人は、問題から式が導き出せません。
　塾等で先に習った人が、分かっているつもりで授業に集中しないと、上級生の高度な考え方についていけなくなり、算数嫌いになってしまいます。
　計算だけなら計算機に勝てませんから。

　美しいノートは学力を伸ばす！
　日付・ページ・解説　等が入り、その上自分のメモが入れば言うこと無し。
　多色であればよいわけでもないでしょうが、思考を追える美しいノートを作れる人は力がついてきます。