最新更新日:2024/10/30 | |
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マナーアップ教室
2年生は、11月に職場体験学習に出かけます。そこで、本日5、6時間目に体育館で、2年生を対象としたマナーアップ教室を開講しました。講師に装賀きもの学院院長の安田多賀子様ら3名をお招きして、主に日本的な礼儀について学びました。礼儀の語源から教えていただき、普段何気なくしているお辞儀でも、その作法一つで相手への気持ちの伝わり方が違ってくることを教えていただきました。また、心を正しい動作で示すことで、相手に自分の真の気持ちを伝えることができることを、先生のお話と体験を通して学ぶことができました。2年生にとって、職場体験学習だけでなく、今後生活していく上でも大変参考になったことと思います。安田先生、ありがとうございました。
体育大会〜戦い終えて(1)
応援席に戻り、学級ごとに集合写真を撮りました。真っ黒に日焼けした顔に笑顔が輝きました。
3年A組、B組、C組 体育大会〜戦い終えて(2)
2年A組、B組、C組
体育大会〜戦い終えて(3)
1年A組、B組
体育大会〜戦い終えて(4)
1年C組、D組
体育大会「限界を超えて」〜閉会式
閉会式では、最初に審判長の先生から成績発表が行われ、学級の代表に校長先生から賞状や盾が渡されました。また、新記録を出した生徒には新記録賞が渡されました。生徒会種目「みんなでジャンプ」の優勝クラスの代表には、生徒会長から賞状が渡されました。
最後に、校長先生からは、生徒の頑張りをたたえるお話がありました。最後まで姿勢を崩さず閉会式の臨むことができました。最後、保護者席から自然発生的に盛大な拍手が沸き起こり、今年の大会が無事終わりました。 体育大会「限界を超えて」〜代表リレー
体育大会の最後を飾る代表リレー。クラスの名誉をかけて、選手は全力を出し切りました。応援席では、椅子に立って声を枯らして応援する姿も見られました。劇的な逆転劇、2年女子では新記録誕生と、例年以上に盛り上がりました。
体育大会「限界を超えて」〜みんなでジャンプの裏側で
「みんなでジャンプ」は、生徒会種目です。生徒議会でルールや進行について話し合い、一つ一つの課題を解決していきました。昨年までにはなかった新しい試みも加え、生徒の手で競技を進めていくことができました。
3年生の優勝クラスA組の級長が、運動場の真ん中でヒーローインタビューを受けました。クラスへの感謝の気持ちと喜びをストレートに答えてくれました。 体育大会「限界を超えて」〜みんなでジャンプ3年
3年生にとって最後の体育大会。この仲間と最高の思い出を作りたい。練習の時から、3年生の各学級は失敗しても誰かを責めることはなく、声を掛け合い、励まし合う姿が見られました。競技が始まると、さすが3年生。20回、30回と回を重ねていきます。誰かが引っ掛かっても、がっかりするのではなく、重ねた回数を喜び合う姿が印象的でした。優勝はA組でした。(上段:A組 中段:B組 下段:C組)
体育大会「限界を超えて」〜みんなでジャンプ2年
2年生は、学級の生徒数が40人平均で一番多く、そろってジャンプするのはなかなか大変です。しかし、何度もひっかかりながら、互いに励ましあい、回数を重ねました。絆の強さを感じました。優勝はA組でした。(上段:A組 中段:B組 下段:C組)
体育大会「限界を超えて」〜みんなでジャンプ1年(2)
1年生は接戦となりました。最後、生徒と一緒になってジャンプし続けた担任の先生の思いが伝わり、C組が優勝しました。(上段:C組 下段:D組)
体育大会「限界を超えて」〜みんなでジャンプ1年(1)
放課、互いに声を掛け合い、みんなで練習に励みました。衝突したこともありました。友達の激励に勇気をもらったこともありました。すべての思いをぶつけて、クラスが一つになりました。(上段:1A 下段:1B)
体育大会「限界を超えて」〜見よ!魂の応援を(2)
演舞は、動きにキレがあり、何より気持ちがこもっていました。「フレーフレー白木」のかけ声、応援団のリードで空に向かって歌い上げた校歌。参観に来ていた白木小6年生も、中学生の応援の迫力に引き込まれていました。最後、団長の締めのあいさつの瞬間、保護者席から盛大な拍手が送られました。「やり遂げた」団員の表情には満足感があふれていました。
体育大会「限界を超えて」〜見よ!魂の応援を(1)
「応援団出陣」団長の声が静寂に響きます。今年の団長は3年生女子。「おう」の声とともに、吹奏楽部部長の出陣太鼓に合わせて全校生徒が位置につきます。2年目を迎えた白木中応援団。今年は天候に恵まれず、思うように練習ができませんでした。「その分、全校生徒の気合で盛り上げよう」エール交換には、白木中生330名の想いがこもっていました。
体育大会「限界を超えて」〜応援団出陣前
昨年度結成された白木中学校応援団。今年も100名近い団員が、夏休み中から練習を重ねてきました。本番に向けて、体育館で最後の練習。多くの先生も駆けつけ、気合の入った練習を行うことができました。さあ、いざ本番。決意が表情にみなぎっていました。
体育大会「限界を超えて」〜応援席風景
勝って喜び、負けて励まし、応援席は選手にとって温かい空間でした。何より、クラス全員で盛り上がり、笑顔にあふれていました。この一瞬がきっと長く記憶に残ることと思います。
体育大会「限界を超えて」〜障害物リレー
クラスのために、様々な障害物を乗り越え、たすきをつなぎ、ゴールを目指します。今年も、障害物リレーは大いに盛り上がりました。第一障害のハードルをクリアし、三段マットを乗り越えようと必死にもがく姿。キャタピラと格闘する姿。担任の先生を一輪車で運ぶ競技では、担任の先生への熱い想いからか、先生が一輪車から転がり落ちそうになるほどの勢いで疾走する姿。そして、最後の竹馬ではゴール直前の大逆転もありました。来賓、保護者席からも、大きな声援が聞こえてきました。
体育大会「限界を超えて」〜縄跳びリレー、混合リレー
個人種目が終わり、リレー種目が始まると、応援のボルテージが一段と上がります。縄跳びリレーでは、息の合ったペアもあれば、競技を通して息が合ってきたペアもありました。
混合リレーは、男女のバトンリレーが勝負を分けます。オリンピックの日本代表のようにはいきませんが、授業で練習した成果を発揮することができました。優勝チームが男女手を取り合って喜ぶ姿が印象的でした。 体育大会「限界を超えて」〜個人種目(2)
怪我を押して最後まで走りぬいた生徒もいました。誰も立候補しない種目を快く引き受け、最後まで力を出し尽くした生徒もいました。各学級の応援席からは、そんな仲間への熱い声援が響きました。
体育大会「限界を超えて」〜個人種目
個人種目では、2つの新記録が誕生しました。女子200m走で1年女子が、男子走り高跳びで2年男子が、それぞれすばらしい新記録を樹立しました。その他の生徒も、それぞれの種目で健闘し、大会は大いに盛り上がりました。
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