最新更新日:2024/10/30 | |
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さすが成長期☆身体測定 1年生 (1月7日)自分の身長や体重を知り、変化に目を向けることは、よりよい健康的な生活を送ることに繋がります。 また、養護教諭は、測定結果を生徒の健康管理に生かしています。 いじめゼロを目指して☆市いじめ根絶行動宣言発表 (1月7日)関連記事は下をクリック! いじめのない環境を☆市いじめ根絶子ども集会 (12月25日) 一 勇気をもって正しいことを伝える。 一 友だちの心に気づいてあげる。 一 マイナス言葉を言わない。 熊中の宣言と併せて心にとめ、行動に移していきましょう。 熊中の宣言は下をクリック! 熊中 いじめ根絶行動宣言2☆人権週間11 (12月15日) 一年の計は始業式にあり☆3学期始業式 (1月7日)3学期の始業式を行いました。 式や朝礼に先立って歌う校歌の指揮者・伴奏者は、2年生になりました。こうして少しずつ、3年生から2年生へ役割が譲られてきています。 <始業式学校長講話> 「一年の計は元旦にあり」というが、目標は夢や空想ではいけない。努力して実現可能なことが目標である。一つの目標を達成したら、次の目標を考えていくことが必要だ。 これは、数歩前を見て歩くことと同じだ。しかし、行き先や目的地を見据え、顔を上げて背筋を伸ばして歩くことも大切である。言い換えれば、半年後、一年先の自分のあり方を目標とすることも必要なのだ。 遠くを見ることを目先をしっかり見つめることと同時に行うのは難しいのかもしれない。でも、君たちは自分がどうあるべきかを見つめられる年齢となったのだ。 始業式後、生徒指導主事の講話がありました。 「あらゆることを可能にするのは、習慣である」 挨拶がしっかりできる、掃除が丁寧にできる、そんな友達をすごいと思ったことがある人がいるはずだ。このように良い習慣が身に付いている人は、強い思いと長く積み上げてきた努力でそれを身に付けたのだと思う。 今年度もあと3か月。良い習慣を身に付けていこう。 その後、職員の出産休暇に伴い、新たに3年生の国語を担当する職員の挨拶がありました。 3学期に向けて5☆いじめ防止プロジェクト熊野中校区研修会 (1月6日)☆自己肯定感の高揚を図る *具体的な目標の設定とその振り返り。 ・スモールステップを設定し、達成感をくりかえし味わうことで、自己肯定感が強まると考えた。 ・受験が近づき、大きな目標を立てる生徒が増えた。→実現可能な目標設定ができるよう助言していく。 ・振り返りの方法の見直し ☆自己有用感・自己存在感の高揚を図る *ST で短いスピーチを行う。 ・自分のことを知ってもらう。 ・周囲に認められる機会になると考える。 ↓ ・担任のコメントに強い関心を持つ生徒が多い。→コメントする人をひろげていけば、より有効に働くのではないか。 2学期の取組については、下をクリック! かけがえのない私、大切にしたい自分自身4☆いじめ防止プロジェクト研究熊野中校区研修会(8月21日) 3学期に向けて4☆いじめ防止プロジェクト熊野中校区研修会 (1月6日)☆学習面 *授業で、めあてを明確にし、まとめを行ったことは効果があった。 *ペア学習、グループ学習をどのように実施していくかが、3学期の課題である。 ・発問の工夫、話し合いのときの役割をきちんと決める。 ☆生活面 *後期になって、部活や生徒会活動で中心となり活躍する機会が増えたので、それを生かしていく。特に、卒業生を送る会の準備・運営で、自己有用感を感じさせたい。 ☆アンケートには表れないが・・・ *みんなでジャンプの練習などには、昨年度より主体的に取り組んでいる。 *職場体験で、感謝など大人に対して、新たな思いを抱くようになった。 2学期の取組の概要は下をクリック! かけがえのない私、大切にしたい自分自身3☆いじめ防止プロジェクト熊野中校区研修会 3学期に向けて 3☆いじめ防止プロジェクト熊野中校区研修会 (1月6日)
再び全体会をもち、各学年・各校の話し合いの内容を報告しました。
1年生からは次のような報告がありました。 ☆「主体的に授業に取り組んでいる、授業がわかる」と生徒が感じるための支援 *2学期も行ったペア学習をさらに充実させる。 ・ペアの組み方の工夫、ペア学習の場の設定。 *授業ごと単元ごとの振り返りをしっかり行う。 ☆自己有用感・自己存在感を高める支援 *生徒主体の活動の機会を増やす。 ・周囲に褒められたり認められたりする機会が多くなれば、自己有用感・自己存在感が高まるのではないか。 2学期の取組の方針については、下をクリック! かけがえのない私、大切にしたい自分自身2☆いじめ防止プロジェクト熊野中校区研修会(8月21日) まとめの学期に向けて 2☆いじめ防止プロジェクト熊野中校区研修会 (1月6日)
全体会の講話を元に、今後行うことを学年で話し合いました。
2学期の主な行事や授業への生徒の取組の様子と生徒の事後感想の内容を報告しあい、分析します。こういった会を重ねるごとに、若い職員が積極的に意見を述べるようになってきました。各学年の司会進行やまとめも、今回は、若い職員の仕事です。 まとめの学期に向けて 1☆いじめ防止プロジェクト熊野中校区研修会 (1月6日)本年度のいじめ防止基本方針は、下記をクリック! 平成27年度学校いじめ防止基本方針 学校での「居場所づくり(授業・行事)」、「絆づくり(自己有用感が感じられる場の設定)」がいじめの未然防止につながると考え、実践を重ねてきました。 師勝北小、師勝西小との3校合同での研修会・全体会の様子です。 国立教育政策研究所の研究官の先生、市教委の先生の指導の下、会が進められました。 熊中生が、授業や行事への取組の充実感や自己有用感・自己肯定感をより強くもつには、今後どのようなことが必要かを考える指針を示していただきました。 行事や授業に頑張って取り組んだ、仲間と盛り上がった、という経験は多くの生徒が有していると考えます。それが、自信に結びつくには、どんな支援ができるのか、反省と3学期の展望を話し合います。 試合始め☆サッカー部 (1月5日)メンバーを変えて何試合か行ったようです。 結果は・・・・。午前中の試合の後、そのまま練習に入ったので、まだ結果を聞いていないのです。 演奏始め☆吹奏楽部 (1月5日)
パート練習の様子です。(揃って演奏しているところ、撮影できませんでした)
卒業生を送る会で演奏する曲の練習をしています。 音の出方を確かめたり、演奏について話し合ったり、練習方法を決めたりとどのパートもめあてをしっかりもって練習に取り組みます。 練習始め7☆テニス部 (1月5日)初日の今日は、ランニングなどでしっかり体の準備をしてから、乱打を行いました。 練習始め6☆野球部 (1月5日)午後からは、野球部らしい練習です。投げても、打っても、捕っても、楽しそう。 練習始め5☆女子バスケットボール部 (1月4日)ただ練習するのではなく、何のためにこの練習をするのかをしっかり考えて取り組むことが大切です。明確なイメージを持てば、動きももちろん変わってくることでしょう。その積み重ねが力をつける源です。 練習始め4☆女子バレー部 (1月4日)バレー部は、サーブの練習をしています。 集合したとたん「そんなサーブで勝てると思う?」顧問の厳しい一言。生徒たちの顔がぴりっとし、真剣な表情が生まれます。 練習始め3☆サッカー部 (1月4日)練習始めなので、途中にストレッチを挟みました。 明日は新年初の練習試合です。 練習始め2☆男子バレー部 (1月4日)練習始め1☆男子バスケットボール部 (1月4日)休み明けの調子はどうでしたか。 稽古始め☆剣道部 (1月4日)今日から、生徒の声が響きます。学校に活気が帰ってきました。やはり学校は、生徒の姿や声がなくては学校ではありません。 剣道部の稽古始めの様子です。例年に比べて暖かいとはいえ、素足は冷たそう。元気な掛け声が武道場にこだまします。 いじめのない環境を☆市いじめ根絶子ども集会 (12月25日)自校の取組として、「いじめ根絶行動宣言」を発表しました。 取組については、下をクリック! 僕たちにできること☆1の2 人権週間2 (12月2日) 熊中 いじめ根絶行動宣言☆ 生徒議会 人権週間10 (12月14日) 熊中 いじめ根絶行動宣言2☆人権週間11 (12月15日) そして、小学生・中学生・教育委員会の先生でグループを作り、意見交流をしました。 北名古屋市のいじめ根絶行動宣言は、始業式に全校生徒に伝えます。 成長する学期☆2学期終業式 (12月22日)朝礼や式の前に校歌を斉唱しています。伴奏は、力強くリズミカル。少々寒い体育館の中でも元気に歌えるように、全校生徒をリードします。 学校長講話(要旨) 2学期は成長する学期だ。成長には、大きな行事に取り組むことと日常の積み重ねの両方が大切だ。 日常の積み重ねは、繰り返しでもある。いい加減になっていることはないか、節目節目に振り返ろう。 冬休みは、家族の一員としての存在を示してほしい。 また、健康・安全に注意することも大切だ。身を守るには、「こうしたらどうなるか」「こんなことが起きるかもしれない」という想像力が必要だ。このような力は、中学生なら、そろそろ備わってきてもよいはずだ。 式に引き続き、生徒指導主事からは、「環境が人を作る、人が環境をつくる」という話がありました。 環境という言葉を熊野中学校に置き換えて考えてみてもいいですね。 |
北名古屋市立熊野中学校
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