最新更新日:2024/10/30
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 規則正しい生活を心がけ、計画的に学習に取り組み、心身共に健康でいよう。

変数をひろげて比例のグラフをかこう☆1の5 学校公開16 (10月17日)

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 小学校でも比例のグラフをかきました。中学校では変数を負の数までひろげて、グラフをかきます。だから、座標平面いっぱいまで直線を引くことになります。
 y=axのグラフがどのような形になるのかを確認しました。

日常生活のどこかにあるよ☆6,7組 学校公開15 (10月17日)

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 様々な運動を紹介し、日常生活で見かけたことはないかを考えていきます。

主権をもつ国民として☆3の5 学校公開14 (10月17日)

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 国民が政治に参加する方法を知り、政治参加の在り方について考え、主権者として政治に関わっていこうとする気持ちを育む単元です。

 まずモンテスキューの「法の精神」を紹介し、政治権力が分立されている意義を考えます。また、民主政治の仕組みと意義についてまとめました。

理科でいう「仕事」の意味とは☆3の4 学校公開13 (10月17日)

 「仕事の意味は?」と尋ねられたら、多くの人が「職業、お金を稼ぐためにすること」と答えるでしょう。また本質的な意味として「何かを成し遂げるためにすること」と考えるかもしれません。

 しかし、理科用語では意味が違います。「物体に力を加えてある向きに移動させるたとき、力がその物体に対して仕事をした」というのです。
 バスケットボールでパスをする様子を見て、力がする仕事のイメージをつかみ、物体の持つエネルギーが変化したことを理解します。 
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that節について知ろう☆2の3 学校公開12 (10月17日)

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 このUnitでは、if節、that節、when節、because節について学びます。それぞれの意味や使い方を知って、実際に表現してみます。

 この時間はthat節について学習しています。
 I think that I can do something for others.
 教科書にある投書の意見に対して自分の意見を述べるというねらいもあるUnitなので、このような例文になっています。例文に使われている動詞は、thinkですが、他にもknow、hope、sayなどが同じ使い方をすることも学びました。

 

あれ?直定規1本だけ?☆1の4 学校公開11 (10月17日)

 いよいよ木材加工の実習です。マガジンラックの材料も手元に届きました。
 板に印をつける前に、木取図を描きます。技術の時間には、いろいろな種類の図について知り、実際に描きます。

 説明が終わり、各々が定規を使って図を描いていきます。
「あれ?三角定規が2つないと引けない線があるはずだけど、どうして普通の定規だけ使っている人がいるのかな?」指導者が一声かけました。
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色を組み合わせて1つの世界を☆3の3 学校公開10 (10月17日)

 色や形を組み合わせて、紙の上に一つのまとまりのある世界を作る平面構成に取り組んでいます。一人で集中して作品作りをするのも大切ですが、友達と意見を交流しあいながらの制作もよいものです。
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脳に信号が届いたら☆2の5 学校公開9 (10月17日)

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 刺激を受けてから反応するまでの仕組みを調べる授業です。

 2枚目と3枚目の写真は、皮膚で受け取る刺激に対する反応を調べる実験の様子です。 まず、円を作り手をつなぎます。最初の生徒が一方の隣の生徒の手を握ります。握られた子は素早く逆隣りの子の手を握ります。こうして最初の子に戻るまで、どれくらいの時間がかかるのかを計測しました。
 1回目、女子は3秒少々。なぜか男子は9秒もかかって・・・・。

今後のエネルギーは・・・☆2の2 学校公開8 (10月17日)

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 現在の日本のエネルギー問題について知り、今後を考えていく授業です。
 エネルギー問題は、様々な教科で取り上げられ、各教科の特性を生かした多様な視点で考えていきます。それだけ、未来に向けて重要な課題であるといえるでしょう。

 資料を調べたり、友達と話し合いをしたりする中で、生徒たちはどんな考えを育てていくのでしょう。

丁寧に教えていただけました☆竹細工 地域ふれあい活動5 (10月17日)

 竹細工は今年新たに開講した講座です。多数の方が講師として来てくださいました。
 生徒たちには、小刀を使って竹を削る経験はあまりないと思います。初めてだという生徒もいたことでしょう。
 ほぼマンツーマンで教えていただき、竹トンボがどんどん仕上がっていきます。この後、運動場で竹トンボを飛ばしてみました。
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出てこい!☆1の3 学校公開7 (10月17日)

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 水に溶けている物質を取り出す実験です。実験の手順の説明を聞き、ガスバーナーに点火して実験開始です。

 「出てくるのかな」、食い入るように試験管を見つめます。

 手順の説明や実験のまとめに視聴覚教材を有効に活用しています。

発進!2☆ペットボトルロケット2 地域ふれあい活動4 (10月17日)

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 活動場所を運動場に移し、いよいよロケット発進です。水しぶきを残し、勢いよくとんでいきます。飛距離が伸びると歓声が沸きます。テニスコートまで飛んでいくロケットもありました。

発進!☆ペットボトルロケット1 地域ふれあい活動3 (10月17日)

 予め作っておいた部品を組み立てます。多数の方が講師を務めてくださり、きめ細やかに作業の様子を見守っていただけます。
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指先から生まれる素敵な色☆パステルアート 地域ふれあい活動2 (10月17日)

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 「去年文化発表会で(作品を)見て、今年はやりたいと思った」受講した生徒の言葉です。

 パステルを削って粉にします。それを指先や綿棒を使って紙に伸ばしていきます。色を重ねて深みを出したり、グラデーションを工夫して変化を見せたりすることができます。

 今年の作品は、秋空の下、紅葉する木々です。木の幹を描く型紙をいただきました。同じ型紙ですが、幹の色や太さ、形がそれぞれ違います。

 「秋の初めだと、秋空を表現したくて、もっと空の部分が多くなります。でも、もう秋も半ばなので、紅葉を主にした方がいいと思って、構図を決めました」と講師の先生は話してくださいました。ちょっとしたことに季節を感じる、ちょっとしたことで季節感を表す、とても素敵なことだと思いました。

 作品は文化発表会に展示します。お楽しみに!

どのバスが市役所に行きますか☆2の4 学校公開6 (10月17日)

 乗り物での行き方を尋ねたり、教えたりする基本表現を学習しています。
"Which bus goes to City Hall?"
"Take・・・"

 尋ねる役と教える役を決めて、教科書を見ながらモデル対話を練習しています。
「教科書を見ないで言える人は言ってみましょう」
何人かが教科書を閉じました。また、練習を重ねると、自然に身振り手振りが加わって、相手に伝えようとする気持ちが強く表われてきます。
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○○ならば△△である☆3の1 学校公開5 (10月17日)

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 相似条件を当てはめて、2つの三角形が相似であることを証明します。まず、証明の進め方のフォーマットを確認しました。
「どの三角形に注目するか、当てはまる相似条件はどれか、考えてみてね」

 証明の進め方も相似条件も黒板に提示して、必要な時にすぐに確かめられるようにしています。
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日本の学校、アメリカの学校どちらがよい?☆1の2 学校公開4  (10月17日)

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 授業時間や休み時間など、日本とアメリカとの学校生活の違いを確かめました。その上で、どちらが良いと思うのか挙手をして自分の考えを伝えます。

 授業時間などは変わらなかったのですが、夏休み期間は大きく違います。
「長い方がいいよ」
「友達に会いたいから、そんなに長くなくてもいいと思う」
考え方いろいろ。

 実は、この時間は「どちらのという意味の疑問詞・Which」を学習する時間です。

おはようございます☆2学期挨拶運動 (10月15日)

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 学期に1回、保護者の皆様と生徒の希望者が協力して挨拶運動を行っています。今回は、出身小学校で後輩たちに挨拶をする活動を取り入れました。

 この日は、2年生の北小卒業生が、2つの門に分かれて登校してくる小学生に「おはようございます」と声をかけました。元気な小学生の声に、生徒たちの声も自然に大きくなります。

 2年前まで同じ分団で通学していても、小学校、中学校と別になると疎遠になってしまうこともあります。久しぶりにお互い顔を合わせた子供たちもいるかもしれません。中学生ってなんとなく恐いな・・・そんな気持ちが吹き飛ぶ力になればと思います。
 お世話になった先生にもお目にかかり、声をかけていただきました。

 中学校で保護者の方々と共に挨拶運動に参加した生徒たちの声も大きく、さわやかな挨拶を交わすことができたそうです。

 ご参加いただきました保護者の皆様、ご協力いただいた北小の先生方、そして挨拶運動に参加した生徒諸君、どうもありがとうございました。

ドドンコドンカカ☆和太鼓 地域ふれあい活動 (10月17日)

 本年度も地域の皆様のご理解とご協力を得て、地域ふれあい活動を開催することができました。ありがとうございました。
 
 各講座の様子を少しずつアップしていきます。初回は「和太鼓」講座です。

 「締め太鼓をやってみたい人はいますか」講師の先生がおっしゃいました。「はい」希望者がいました。締め太鼓の奏者は、指揮者のような役割をするのだそうです。

 「ドドンコドンカカ」のリズムで和太鼓をたたきます。教えていただいたようにばちを握ると、軽やかな明るい音が出ます。
 「ばちを振り上げてもいいですよ」。
なかなか思い切って腕をあげられないようでしたが、先生がそばで大きな動作をしてくださると、自然に腕が上がり大きな動作でたたけるようになります。

しばらくすると、笛に合わせて調子のよい演奏が聞こえてきました。
「今年は特に上手で、早くいい演奏ができるようになりました」、担当職員の話です。

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曲想をつかんで歌おう☆2の1 学校公開3 (10月17日)

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 合唱コンクールの曲を練習しています。今日は音楽担当者のアドバイスがもらえる貴重な時間。合唱壇のように階段状の隊形で歌うと、本番を意識して、いつもより大きな声で歌ったり、丁寧に歌ったりします。
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