最新更新日:2024/06/10 | |
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5年生 図工「板を切り抜いて」パート31年生 おはなし会「のでのでので」では、大きな巻物絵本でまわりを囲まれて大喜びの子供たち! 「いちにちおばけ」では、出てきたいろいろなお化けを見て大興奮! 「じゅげむ」では、みんなで長い名前を早口言葉のように読みました。楽しい1時間になりました。 おはなしえぷろんのお母さん方、ありがとうございました。 6年 校外学習(名古屋城・裁判所)名古屋城では、絢爛豪華な本丸御殿で、「この金箔は本物ですか?」と質問する子もいました。なかには、おもてなし武将隊の豊臣秀吉さんと陣笠の元気!さんと出会えた子も。秀吉さんはきさくに子どもたちに話しかけてくれ、すっかりファンになったようでした。短い時間でしたが、数々の展示品を興味深く見学することができました。 裁判所の見学では、昨年度PTA会長を務められた上田弁護士のご協力のもと、行われました。裁判のやり方などの説明を聞いた後、実際に模擬裁判を体験しました。裁判官になった子、検察官や弁護人をやった子など、緊張しながらも一生懸命役を演じていました。量刑を決める場面では、実刑か執行猶予かで悩みつつも、みんなで結論を出すことができました。たまたま実際の裁判が行われていたので、その様子を垣間見ることもできました。 これで、小学校での校外学習は終了となります。この経験を生かし、さらに学び続けてほしいと思います。これまでご協力いただいた保護者の皆様、また見学を快く引き受けてくださった方々にお礼申し上げます。 4年生 認知症サポーター養成講習会市役所の高齢福祉課の方と、ボランティアで活動していらっしゃるキャラバンメイトの方達3名が、読み聞かせやクイズなどで認知症についてわかりやすく教えてくださいました。 認知症サポーターとは、認知症を正しく理解してもらい、認知症の人や家族を温かく見守る応援者になってもらいます。たとえば、友人や家族にその知識を伝える、認知症になった人や家族の気持ちを理解するよう努める、隣人あるいは商店・交通機関等、まちで働く人として、できる範囲で手助けをする、など活動内容は人それぞれです。 本日、4年生は「認知症サポーター」として認定されました。認知症サポーターには認知症を支援する「目印」として、ブレスレット(オレンジリング)があり、最後にそのブレスレットと認定証・シールまでいただき、皆大変喜んでいました。 認知症について正しい知識を得ることができた、貴重な講習会でした。 6年 ものづくり達人講座今回は、舟橋造園さんを講師に迎え、庭師の仕事を教えていただきました。庭師の道具を見せていただきながら説明を受けた後、実際に木の葉を剪定させていただくことに。その難しいこと。なかなか木の葉が切れず空振りしてしまう子や、曲がってしまう子。一方で、上手にできる子もいて、ほめていただきました。 最後は、職員室南側にある花壇に木を植えさせていただきました。寒い中でしたが、どの子も真剣に取り組むことができました。 音楽クラブ
音楽クラブでは、外部講師の森岡希子先生に、日本の伝統楽器である箏の指導をしていただいております。
落ち着いた雰囲気の中、「さくらと春風」の指使いを一生懸命練習していました。箏の音色に親しむことができる貴重な時間です。 リースづくりおいもパーティー2の4
楽しみにしていたおいもパーティーの最後は2の4でした。ワークシートを紹介します。
「今日、おいもパーティーをしました。おいもケーキを作りました。おいもを切るとき、いもがすごくかたかったです。すいはんきの、空気が出るところをかいだらすごくいいにおいがしました。おいもケーキはすごくおいしかったです。またつくりたいです。 おいもパーティー 2の2自分たちで掘ったおいもを切ったり混ぜたりと、一生懸命調理! 頑張ったおかげでケーキ作りは大成功!! 後片付けもしっかりやって、笑顔いっぱいのパーティーになりました。 おいもパーティー 2の3おいもパーティー 2の1コミュニティ・スクール説明会講師として津市立南が丘小学校学校運営協議会会長 辻林 操 先生、前 津市立南が丘小学校長 森田 正美 先生をお招きしました。 講師の先生方からは、コミュニティ・スクールの実施と運営の大変さをお話しして下さいました。特に、実施当初のご苦労は、並大抵のものではないことをお聞きしました。しかし、その活動が充実してくるにつれて、子どもたちへの教育的効果、地域と学校の連携の親密さなど、いろいろな面で素晴らしい学校になっていったご様子をお聞きしました。 本校も、講師の先生方のお話を参考にして、よりよい師勝西小学校にふさわしいコミュニティ・スクールを目指して努力していきたいと思います。 4年生 福祉実践教室
11月17日(日)、4年生は公開授業で、福祉実践教室を行いました。
17名の講師の先生方をお迎えし、車いす体験、手話体験、点字体験、高齢者疑似体験をしました。 みんな普段は体験することのできない貴重な経験をさせていただいたり、講師の先生方に質問をして丁寧に教えていただいたりして、目を輝かせて福祉実践教室に取り組んでいました。 本日、福祉についてたくさんのことを教えていただいたことによって、これからの福祉に対する思いを深めことができました。 下の写真は、手話体験の様子です。 4年生 福祉実践教室
点字体験の様子です。
4年生 福祉実践教室
高齢者疑似体験の様子です。
4年生 福祉実践教室
車いす体験の様子です。保護者の方にも参加してもらいました。
学校公開日5年生 校外学習まずは最初の目的地である鞍ヶ池公園に到着。あいにくの雨模様でしたが、屋根付きの広場でお弁当を頂き、その後は仲良く楽しく遊びました。 次はトヨタ会館にて、車についての様々な情報を班ごとに分かれて知ることができました。中には必要な情報を協力してメモする、強いチームワークを見せるグループもありました。 そして最後の目的地、トヨタ自動車工場へ。工場内は撮影が一切禁止。お見せできないのが残念なほど、工場の作業場には働く人たちの工夫と情熱であふれていました。初めて見る工場内部の様子に子どもたちも目を丸くして見入っていました。 今回自らの耳で聞き、目で見てきたことを通して今後の学習を深め、工業についての見識をしっかりと身につけていってほしいと思います。 最後になりましたが、朝からお弁当のご準備などにご協力いただきました保護者の皆様方に、この場をお借りして感謝申し上げます。 11/15 6年生 おはなし会一つ目は、『注文の多い料理店』。国語の授業で宮沢賢治作『やまなし』をやったばかりの6年生は、「あの賢治の作品だ」と興味深そうに聞いていました。奥のドアに近づくにつれ、2人の紳士の悲鳴が大きくなるのが緊迫感を演出し、思わず引き込まれていました。 二つ目は、『いちにち ぶんぼうぐ』。一日文房具になりきってみようと、主人公の男の子が「三色ボールペン」になったり「じしゃく」になったりする様子が、おもしろおかしくて、終始笑いが絶えませんでした。 三つ目は、『いのちをいただく』。食肉加工工場に勤める坂本さんが、自分の仕事をいろいろな出来事を通して見つめなおすお話です。食べる=いのちをいただいている、というメッセージが、心に響きました。 四つ目は、『だんごうおです。』。変わった名前の魚がたくさん出てきます。あまりにおかしくて、笑いが止まりませんでした。 最後に、時間が許す限り、四字熟語クイズを出してもらいました。うんうんうなって考えるかな、と思ったら、ポンポン答えが飛び出して、「さすが6年生!」とほめていただく場面も。 6年間毎年やっていただいたおはなし会。子どもたちも楽しく聞いてきました。心も温かくなりました。この思い出をしっかり抱いて、中学校に行ってくれると思います。本当にありがとうございました。 2年生秋野菜 芽が出ました
秋野菜の芽が出ました。上から、こまつな・ほうれん草の様子です。さっそく、芽の様子を観察しました。さわったり、葉っぱの枚数を数えたりして生活シートに記録しました。これからの成長が楽しみです。
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北名古屋市立師勝西小学校
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