団結の力を示します。

　気合を入れようと声出しをします。

　ご来賓の方も一緒にリズム体操を楽しんでいただきました。

　　

　開会式、各種目の実況、生徒会種目と生徒会役員の生徒は今回の体育大会で欠かせない存在でした。前期最後の学校行事をしっかりと責任をもってやり遂げてくれました。お疲れ様でした。

　最後までどのクラスが優勝するか分からない白熱した戦いばかりでした。
２日間すべての生徒が頑張りました。今回の成果や悔しさを、次は合唱コンクールにつなげ、さらに結束したクラス・学校にしていけたらいいですね。

　本年度も講師の方をお迎えし、開会式後にリズム体操を行いました。
音楽に合わせて体を動かすことで、楽しい気分で自分の種目に挑むための良いウォーミングアップになりました。

　

　今年度の体育大会は、天候の関係もあり２日に渡って開催されました。
悪天候や日程変更にも負けず、生徒たちは明るく前向きに取り組んでいました。
来賓の方々や保護者の方々もたくさん応援にきてくださり、励みになったことと思います。本当にありがとうございました。

　長縄跳びは、今年から3本勝負のルールに変更し、また、「スマイル＆ジャンプ」という種目名となりさらに盛り上がろうとしています。

　競技の入場、長縄跳びなどの練習もしました。

　地域スポーツインストラクターの先生のご指導による「リズム体操」です。今人気のポップス曲に合わせてダンスのような体操で楽しみます。

　開会式の校歌が戻ってきました。

開会式の予行練習です。

　まずは、力強い集団行動が基本です。

　体育大会に向けて全体練習が始まりました。

　

　善行少年の表彰と部活動表彰が行われました。表彰された生徒は、立派な態度で表彰を受けました。部活動表彰では、愛日地区大会団体3位の女子ソフトテニス部、愛日地区大会団体優勝の男子卓球、尾張地区大会金賞、県大会銀賞の吹奏楽部、支所大会３連覇の男子ソフトテニス部が表彰を受け、校長先生から見事な成果をあげてくれたとお褒めの言葉がありました。また、陸上のハードルで全国大会に出場した生徒に対しても皆で称賛の拍手を送りました。

　始業式を行いました。校長先生のお話では、夏休み中のニュースとなった100ｍ走のサニブラウン選手、やり投げの北口選手、そして、世界と対等に戦っているバスケットボールの男子日本チームについて触れられました。「バスケットボール男子ジャパンのメンバーは、選手それぞれの個性が際立ち、その個性がうまく重なり合って我々に感動を与えてくれている。この二学期、それぞれのクラスの中で、各自の個性をお互いが認め合い、個性が輝くような学級となって体育大会や合唱に取り組んでほしい」と願いが語られました。そして、そんな気持ちを胸に刻みながらみんなで校歌を歌いました　。

　本日は、台風による校舎回り、学校周辺の被害の確認、また、運動場に釘等の危険物がないかの確認を職員で行いました。