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師勝西小 合言葉 「あ」あいさつを大切にする 「い」いのちを大切にする 「ち」ちえを育む

20210720 1学期終業式 校長先生のお話

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 明日からは、 待ちに待った、皆さんが楽しみにしている夏休みです。
 すてきな思い出ができるといいいですね。
 夏休み中の「きまり」や「めあて」については、この後の生活指導や交通安全の先生のお話をしっかり聞いてくださいね。担任の先生やお家の方としっかりと確認し、守りましょう。それが、皆さん一人一人の命や健康を守ることであり、楽しい夏休みにするための基本となります。
 校長先生からは、「夏休みの思い出、昆虫にまつわる2つの話」をお話します。
 校長先生も小学生のころ、夏休みが楽しみでたまりませんでした。
 小学3年生のころ、虫取りが大好きでした。特に、セミはいろいろなセミを捕まえました。
 ニイニイゼミ、アブラゼミ、ツクツクボウシを知っていますか。虫かごと虫取りアミをもって駆け回っていました。ニイニイゼミは二―二―と鳴き、小さく2センチくらいで比較的低い木の下の方にいたので捕りやすく、6月の終わりから7月の涼しい夏休み前に捕れたのです。一番たくさんいてとてもうるさいのは、アブラゼミです。5センチから6センチでフライパンに油をいれた時と同じようにジャージャーと鳴くセミです。ツクツクボウシは、8月の終わり、夏休みの終わりを告げるセミです。つくつくぼーし、つくしおーし、と鳴くのです。これも少し涼しくなってきたときです。
 中でも、当時一番欲しかったのは、クマゼミでした。クマゼミは図鑑でした見たことがなく、7センチもある透明な羽の美しいセミでした。鳴き声はシャワシャワと鳴きます。でも、このセミは南の方の九州や沖縄という地面の温かいところしか幼虫が育たないので、このあたりには、いないと図鑑に書いてあり、がっかりしたのを覚えています。
ところが、30年たった時です。このあたりを散歩していると、あのクマゼミがたくさん鳴いているのです。どうしてだと思いますか?理由は、温暖化によって地面が熱くなってきたからでした。
 でも。ニイニイゼミやツクツクボウシを逆にあまり見かけなくなってしまったのです。生態系が変わってきているのです。
 二つ目は、蝶々です。みんなは「蝶道」という言葉を知っていますか。
小学校4年生のとき、蝶を捕まえるのが大好きになりました。アゲハ、カラスアゲハ、アオスジアゲハと捕まえるのに夢中になりました。そんなある日、気付いたのです、一度逃げられたアオスジアゲハがまた、もとの花の場所に戻ってくるのです。しかも同じ日陰の道筋を通ってくるのです。
 それ以来、蝶の通る道筋に待ち伏せするようにしました。大人になってから調べてみると、それは「蝶道」といってアゲハにはよくある習性と書いてありました。空を好きなように飛んでいると思ったらちゃんと通る道があるのがわかりました。渡り鳥も飛行機も同じですね。決められた道、ルールがあるのです。
 今日は、昆虫が教える温暖化から熱中症に気をつけてと昆虫の通り道から登下校は決まった道を通るについてお話をしました。
 今週の金曜日から東京2020オリンピックも始まります。選手は一生懸命練習してきました。
 みなさんも、記憶に残る夏休み、たくさんの思い出をつくってみてください。
 それでは、2学期の始業式に、どの子も元気で笑顔で会えることを楽しみにしています。

20210712 朝礼の話  群盲象をなでる

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おはようございます
今日は、インドに伝わる、あるお話をします。
日本では、「クモの糸」を書いた芥川龍之介という有名な作家が「地獄変」という本の中でもふれている言葉です。
昔々のことです、目の見えない人たちのことを盲人といいます。ある日、6人の盲人が王様に呼ばれ「目の前の物に触り、それは何か答えてみよ」と言われました。
 6人はおそるおそる、それに触り自信をもって答えました。
前の方にいた盲人は「太くて長いなあ。大きなへびですね」と答えました。
その横の盲人は「いや、こんなにも固い。これは大きなやりですよ」と答えました。
真ん中あたり3番目の盲人は耳を触りながら「これは、大きなうちわですよ」と自信まんまんに答えました。
その隣のお腹を触っていた盲人は「いやいや、これは大きな壁です」と答えました。
また、その横にいた盲人は「何を言っているのだ。太い太い柱ですよ」と答えました。
一番後ろ盲人は「いやとんでもない。細い、紐に間違いありません」と答えました。
 みんな、自分の意見を曲げず言い争い、けんかになってしまいました。
それを聞いていた王は答えました。
「けんかはやめなさい、静かにしなさい。皆さん。あなた方の話が食い違っているのは、あなた方は、その生き物のそれぞれちがう部分を触っているからです。」
さあ、みなさん。6人の盲人はどんな生き物を触っていたか分かりますか?
続きを聞いてください。
王様は言いました。「あなた方は、ゾウを触っていたのです。ゾウは、あなた方の言う特徴を、全て備えているのです」「自分の意見だけを言って人の話を聞かないのはよくありません。みんなの話を聞いて、その様子を想像することが大切です」
「そうじゃないと、真実のことが分からなくなってしまいます。」
 これは、<群盲、象をなでる>というお話です。

 このお話の教訓は、真実には様々な側面があり、解釈も様々。自分が本当に正しいと思っていても、実は全体の一部であり、全体の把握には至っていないケースがあるということです。
 学校でも家庭でも同じようなことがあると思います。
学校では、お友達の意見をよく聞いて、「なるほど、そういう考え方もあるのか」「わたしは、こう思ったけど、どうしてあの子はそう言ったのかな」と考えることが大切です。
自分の意見だけにこだわってしまうのは、レベルが低い、視野がせまいといいます。
お家では、「ぼくはこう思ったけど、どうしてお母さんはこう言うのかな」「こうした方がいいと思うけど、なぜ妹はこんなことをするのかな」と想像することが大事です。
もう一度、自分の判断や考えを見つめ直してみる必要があるということです。自分勝手な思い込みが原因のトラブルは避けたいですね。自分の気持ちをコントロールして生活しましょう。
 瞑想をしたり、7秒ゆっくり息をすって7秒で息をはく呼吸をしたりして、ゆったりとした気持ちで生活することが、思いやりの心を育てることになります。
 のこり、7日。人のために思いやりの心ある師勝西小の子になってくださいね。
これで校長先生のお話は終わります。

20210607 朝礼の話 世界と未来の知恵

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 おはようございます。今日は、世界について お話したいと思います。
 世界にはいろいろな意味があります。まず、世界と聞いて、何を思い浮かべますか?
 地球上の国々のこと、そうですね。中国・イギリス・インド・そしてマークミラー先生のふるさとアメリカなど世界の国々がありますね。つまり地球のことを意味するときもあります。
 ほかには、どうですか?「昆虫の世界」「植物の世界」「恐竜の世界」「まんがの世界」など、同じ仲間の集まりを意味するときもありますね。
 校長先生は、みなさんが15年後・25年後に世界のリーダー・未来のリーダーになることをとても楽しみにしています。それは、何も他の国々や外国で活躍するという意味だけではありません。もちろん、地球という星に生まれた私たちです。宇宙船地球号に乗っているのと同じです。一つの船に乗っている人たちがけんかをしたり、船を汚したりしては困ってしまいます。
 だから、この地球号の上で戦争があったり、環境汚染があったりしては困るのです。
 ずっと続けて住みやすい星にしていこう、世界にしていこうという考え方をSDGsと言います。SDGsって何だろう、気になった人はぜひ調べてみてくださいね。
 今年2021年、この地球上にいったいどれくらいの人がいるでしょう?人の数を人口といいます。校長先生が小学生の頃、今から50年ほど前の1971年ころは、約40億人と言われていました。あれから50年、今どのくらいの人が、地球上にいると思いますか?
 1.約40億人 2.約60億人 3.約80億人 さあどれでしょう。答えは、約80億人です。
昨年1年間で約8000万人増えました。この計算でいくと、100億人になるのは、あと20年ほどです。でも日本で生まれた子は昨年より少なくなっています。だから、地球号がいっぱいにならないように、宇宙基地を研究している人たちもいます。
 ぜひ、地球のことをよく知ってほしいなあ。宇宙のことも調べてほしいなあと思っています。
 未来は君たちのものです。校長先生が生まれたころは、超特急ひかり号が作られたばかりでした。もちろん、カラーテレビなんてありません。小学生のころ自動車が珍しく追いかけたこともあります。電話はサザエさんに出てくる黒いダイヤル電話があるお家とないお家がありました。 
 当時はとても珍しかったのです。でも今では、カラーテレビは当たり前、電話も家にある電話だけでなく、どこへ行くにも持ち運べる携帯電話を多くの人がもっています。パソコンもです。たくさん便利なものが発明されています。人間が知恵をつかって研究した成果です。道具です。
 きっと、もうすぐ空飛ぶ車も出てくるでしょう。時速500キロのリニアモーターカーもあと6年後です。ドラえもんのようなペット型ロボットも出てきます。きみたちの中には、これ以上のものを開発し発明する人が出てくるでしょう。
 そのためには、今は勉強が大事です。漢字が読めないと役立つ本が読めません。お手本になる本や図鑑や事典がたくさんあります。知らないことを知るのは楽しいですよ。計算ができないと長さや重さが分かりません。特にお金は困ってしまいます。英語や外国語ができないと他の国の人と言葉が通じません。でも心配しないで、アメリカでは3歳の子も英語を話すことができるのだから、君にできない訳がありません。できない、と思うことが自分をできなくするのです。そして、学校でしかできない一番大切なことは、人となかよくすることです。
 今日は、世界についての「地球」と「未来のための知恵」について話をしました。
知恵をうむために、本を読みましょう・知識を身につけましょう。勉強しましょう。
みなさんにできないことはありません。世界のことを知り、知識を知恵にかえて、人のためにはたらく、師勝西小の子に育ってくださいね。これで校長先生のお話を終わります。

20210524 朝礼の話 アンリデュナンとナイチンゲール

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 おはようございます
 世界中がコロナウイルスと戦っています。未来のリーダーの皆さんも毎日、がんばっていますね。
 今日は、世界の命を大切に思う偉大な二人のお話をします。二人とも、5月生まれです。この人を知っていますか?
 この人はジャン・アンリ・デュナンといいます。今から193年前の1828年の5月8日にスイスで生まれました。この人が、「国際赤十字社」をつくった人です。
 31歳のとき、イタリアを旅行中たいへん悲惨なひどい戦争に出会いました。多くの人が亡くなり傷つきその町はまるで、地獄のようでした。この戦場に行きあわせた彼は、「みんな同じ人間どうし」という合い言葉のもとに、町の人々と共に、敵・味方の区別なく傷ついた兵士を助けました。旅を終えスイスに帰った彼は、敵味方関係なく中立的といってどちらにも公平にけが人を手当てする団体が必要だと提唱し、自分のお金を投げ出して赤十字社の創立をしました。一生懸命になりすぎ、彼の会社は倒産をしてしまいました。やがて数年後、ある新聞記者によって報道され、そのことが認められ73歳のとき、1901年、第1回ノーベル平和賞を受賞しました。
 次にこの女性を知っていますか?
 この人は、フローレンス・ナイチンゲールといって、今からちょうど201年前の1820年5月12日にイギリスで生まれました。この人は世界で初めて看護の学校をつくった人です。デュナンより8歳年上のお姉さんくらいですね。
 この人のお父さんとお母さんは貴族のお金持ちでした。ナイチンゲールが24歳の時、看護の仕事に目覚めるのです。この当時、評判の悪い職業に思われていた看護の仕事です。家中のみんなから反対されますが、彼女は病院で病気やけがの人の世話をしたいと言い出します。彼女は自分の道をつらぬくために、一人でこっそりと勉強することにしました。男性から結婚したいと言われてもそれを断って町の病院に入って仕事をしながら看護の勉強をしたのです。
 その時クリミア戦争がおきました。34歳の彼女は、戦争で傷ついている人やけが人の手当てをしてほしいと言われ、現地に行ってみると、それはそれはひどい惨状でした。彼女と一緒に行った38人の看護婦は、昼も夜も、薬とほう帯を持ってかけまわりました。なかでもナイチンゲールは、傷のおもい兵士のところへまるで魔法使いのようにあらわれ、母親のようなやさしい言葉をかけてやりました。みんなが寝静まったあとも、たった一人で、ランプをかかげて広い病室を見てまわりました。傷ついた兵士たちのかわりに、兵士の家族や友人へ、あたたかい手紙も書いてやりました。その後、ロンドンに帰った彼女は体を壊し、車いすの生活になりました。1860年、40歳の時に看護学校を開設したのです。彼女は看護婦の地位を高め、看護学という体系をつくりあげた人です。
 さて、ここでクイズです。それは、だれもがもっています。たった一つしかありません。失くしてしまうと、もう手に入りません。この世で一番大切なものです。とても尊いもので、それはなんでしょうか。
 答えは、いのちです。いのちはかけがえのないものです。失くしてしまうと取り返しのつかない、二度と元にもどらないものです。そして、どの子も大切ないのちをたった一つもっています。
 きみも、きみの隣にいる子にも、このクラス全員にたった一つだけあります。だから、その友達を大切にしましょうね。 今日は、命を大切に思う、5月生まれの二人のお話をしました。
 アンリ・デュナンもナイチンゲールも皆さんと同じ人間です。
 この人たちにできて、みなさんにできないことはありません。いのちを大切に思い、人のためにがんばる、師勝西小の子に育ってくださいね。これで校長先生のお話を終わります。

20210510 朝礼のお話 い・ま・あ・け・て

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 おはようございます。
 今年度、初めての朝礼です。1年生のみなさんも入学してから1か月が過ぎました。
 2年生から6年生の人も新しい学年、新しい先生、新しいクラスで1か月が過ぎました。ゴールデンウイークも終わり、いよいよ気持ち新たにみんな仲の良い生活をしてほしいと思います。
 さて、12日から愛知県も非常事態宣言がでるようです。新型コロナウイルスもまだまだ、続きそうです。どの子もよく我慢をしてがんばっているなと思います。よく1か月学校に来ることができました。ほめてあげます。
 校長先生は、この師勝西小学校の子どもたちは全員、未来のリーダーに、世界のリーダーになってほしいなあ、と願っています。
 リーダーとは、時にはみんなのために我慢をすることも大切です。そういう意味では、どの子もリーダーの条件を一つ、クリアをしていると思っています。マスクをがまんしてつけていますね。
 昨年から師勝西小学校では「いまあけて」を合言葉にしてきました。1年生は初めて聞いたと思います、2年生以上も、念のため確認をしますね。
 去年の5月18日・19日に約束した5つのお願い「い・ま・あ・け・て」を言います。
「い」 2年生の人、覚えていますか?  そうです。いじめをしない、
これは、一番校長先生が心配をしていて、大嫌いなことです。心のやさしい師勝西小の子どもは決して人の悪口をいったり、いやなことをしたりする「いじめ」をしないと信じています。ピンチの時だからこそ、クラスのみんなが仲良くしていってほしいと思います。
「ま」は マスクをする、「あ」は 間をあける 友達との間をあけていますか。友達に近づいたり、人の物にさわったりしてはいけません。
「け」 検温をする。朝来るとき、必ず体温を測ってくださいね。体調が悪いときは、無理せず必ず学校を休んでください。お家の人が具合が悪いときもです。
「て」 手は何だか分かりますか? そうです、手洗いです。ハッピーバスデーを2回歌うまで手洗いをしてくださいね。以上、5つ「い・ま・あ・け・て」のお願いをしました。守れていますか。自分の健康を守るとともに、まわりの人の命・健康・そして心を大切にしてください、とお願いと約束をしました。続けてくださいね。全員約束ですよ。
 学校での友達は、とても大切な友達になります。一生涯の友達になることがあります。大きくなって、年をとってくると同窓会とか同級会と言って、集まることがあります。それは、とてもなつかしい楽しい集まりです。
 みんなが、楽しく気持ちよく何年たっても会うことができる友達をたくさんつくってほしい、そんなクラスになってほしいと強く思っています。師勝西小の先生方は、校長先生の自慢の先生たちです。素晴らしい先生方です。ぜひ、先生に勉強だけでなく、いろいろなことを教えていただき、みんな一緒に素晴らしい、居心地のいいクラスをつくってください。

職員朝会 「生きがいは子どもの成長」

 4月12日、入学式と始業式を終えて初めての週末を過ごした後の登校日。改めて先生方へ次のようなお話をしました。
 先生方は、こんな昔話があるのをご存知ですか?
・・・昔、村一番の貧乏だという男が長者の家へ来て言いました。
「長者さん、あなたは素晴らしい宝物を持っているそうですが、私に見せてくださいませんか」
 かねがね、誰かに見せて自慢したいと思っていた長者は、わが意を得たりとばかり喜んで、次から次へと、七つもの蔵をあけては、世にも珍しい宝を得意げに示すのでした。
 ところが、それを一つずつ眺めていた男は、たいして驚いた様子もなく、平然とこう言いました。
「見事なものですね。でも私の家には、もっと高価な宝があるんですよ」
 それを聞いた長者は、こんな貧乏な男が宝などもっているはずはない。どうせ負け惜しみだろう、ひとつ見に行って恥をかかせてやろうと思い、次の機会に男の家を訪問することを約束しました。
 約束の日、男子の家へ行ってみると、男はニコニコ顔で迎えましたが、村一番の貧乏だけあって、壁は崩れ落ち、畳はすりきれ、人間の住むところとは、とても思えないほどです。
 やはり、宝どころの話ではないかと思っていると、男が手をたたくや、七人の子どもが出てきて、ひざをそろえて、あいさつするではありませんか。その七人の子を前にして、男は胸を張って言ったのです。
「これが私の宝です。あなたの宝はあれ以上の価値は生みませんが、私の宝はどれほどの価値を生むか無限です。社会のために、どれほど貢献できるかも限りがありません。そして、その楽しみは、一日一日増しているのです」と・・・・。

 私たちがお預かりしたお子様(師勝西小の子)のすべての保護者の方が、おそらくこの男の気持ちと同じではないかと思います。
 親にとって最も大事なものは、財産でもなければ地位や名誉でもない。わが子ほどかわいく、大切なものはないのです。そして、最大の生きがいは、子どもの成長なのです。
 少なくとも、私はこの男の気持ちと同じです。
どうか、大切な人である、未来の宝を最大限に成長させられるよう、日々の教育活動をよろしくお願いいたします。


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