３月１８日、第４０回卒業証書授与式が行われました。
　毎日とても、元気な６年生で騒がしいぐらいでしたが、この日はみんな緊張した様子で式に臨んでいました。そして、一人ひとり立派に卒業証書を受け取ることができました。
　式が終わった後は、各クラスで最後の授業が行われ、門出式が行われました。
　中学校に行っても、それぞれの場で元気に活躍していってほしいです！！！

とってもおいしくできました！！
ごちそうさまでした！！

今日は４年生にとって最後の英語活動の日でした。今日はみんなでピーナツバターサンドを作りました。「peanut butter, please!!」「jelly, please!!」などなど、緊張の面持ちで必要なものを英語でお願いしました。準備も整い、Let's cook!!
みんな、できあがったピーナツバターサンドを本当においしそうに食べていました。

ショーン先生、１年間本当にありがとうございました！！

　３月１５日、外国語の時間に３年生は、ポップコーンを作りました。
鍋に乾燥したトウモロコシの粒を入れて、油で熱して、ふたをして、中ではじけるまでシャカシャカふりました。すると、コーンがポン！ポン！ポン！ポン！ポン！いっぱいはじけていました。ふたをあけると、鍋にいっぱいのポップコーンができていました。
　味付けは、塩とマーガリンです。
　みんなで分けて、おいしく食べました（ ͡　͡　）ᑲ　
　ショーン先生、１年間ありがとうございました！
Thank you very much. See you again.

　２学期から行ってきたすくすく教室が、３月１１日をもって本年度の学習を終わりました。この日の学習を終えた後、指導者から一人一人に修了証が手渡され、お礼を言って帰りました。早く家に帰って遊びたかった子もいたと思いますが、一生懸命がんばって勉強を続けた成果はきっと表れると思います。
　来年度は市内全校でこのような教室が開かれることになります。本校でも５月以降になると思いますが受講生を募りますので、多くの方の応募をお待ちしております。

　今日は今年度最後の英語の授業でした。そこで、ショーン先生の出身であるカナダのメイプルシロップを使ってパンケーキをつくりました。火加減が難しく、焦がしてしまう子もいましたが、みんな上手に作ることができました。
　来年度の英語の授業も楽しみにしていてほしいと思います。

　３月４日、先日欠席者が多かったために、できなかった大縄の記録会を行いました。結果は、男子　１組８０回、２組１３３回、３組７３回　女子　１組１２１回、２組１３９回、３組１２０回でした。
　どのクラスの子も頑張って跳んでいました。みんなで練習した成果が表れ、みんな満足そうな笑顔でした。

今日は、ビスケットの方々による読み聞かせの日でした。４年生にとっては、今学期最後の読み聞かせとなりました。子どもたちは１年間でたくさんのすてきな本に出会い、美しい心を育んでいったことと思います。
ビスケットの方々、本当にありがとうございました！！

６年１組が体育の準備をしている傍らで、紅白の梅が春の到来を告げています。

続きです…。

最後に、おうちの方々からの手紙を子どもたちに手渡しました。子どもたちにとってはサプライズプレゼントでした。少し照れながらにこにこしている子、うれしそうに手紙を何度も読み返す子、感動で思わず泣いてしまう子、それぞれの思いが駆け巡った時間でした。
ご協力ありがとうございました！！

今日、４年生は２分の１成人式をしました。自分たちが得意なことや、できるようになったことなどを、おうちの方々の前で発表しました。恥ずかしそうな顔、真剣な顔、ニコニコ顔、終わってホッとした顔、いろんな表情が見られました。みんな、今日の日に向けて一生懸命準備し、練習してきた成果を発揮できたと思います。

みんな、大変よくがんばりました！！

つづきです。

つづきです。

２月２４日（木），１年生は，
新１年生を迎える会を体育館で行いました。
初めに「校歌」を紹介し，
次に「おちば」の演奏と歌の発表をしました。
その後，飛び出す手紙のプレゼントを渡しました。
最後に，入学式で新１年生が歌う「ドキドキドン１年生」を
聞いてもらいました。
さすが１年生！大変じょうずにできました。
新１年生は，やや緊張しているようでした。
会の後，校舎をまわり，
６年生から１年生までの授業を参観して，帰っていきました。

ゲームで心も体も温まった後、来週行う予定のピーナッツバターサンド作りについての言葉を教えてもらいました。「peanut butter, paenut butter, jelly,jelly!!」子どもたちの弾んだ声が、教室いっぱいに広がっていました。みんな、おいしく作れるといいですね！！

今日の英語活動は「Simon says」というゲームをしました。みんなショーン先生の後に続きながら「わぁ、やられたぁ！！」「しまったぁ！！」という声を上げながらも、とても楽しそうに取り組んでいました。

子どもたちには大きな子宮に見立てた袋を使って、出産の状態を体験してもらいました。また、人形を使って、実際の赤ちゃんの大きさと重さを感じてもらいました。

助産師の先生方、保護者の方々、本当にありがとうございました！！

『いのちは見えるよ』という絵本を読んでいただきました。子どもたちの目はとても真剣でした。

妊婦さんに来ていただき、実際に赤ちゃんの心臓の音を聞いてみました。「速ぁい！！」と、子どもたちはとても驚いていました。

１０ヵ月間の赤ちゃんの成長を見てみました。