本日の昼放課に体育館で、手品クラブの児童が今まで練習してきた技を披露する機会がありました。多くの子どもたちが観客として見守る中、様々な不思議な手品を見せてくれました。明日もまた体育館で行われる予定です。

　今朝の朝礼では、今週と来週の２週間、小学校体験活動として名古屋芸術大学からおみえになった２名の学生さんの紹介をしました。主に１，２年生に入り、子どもたちとともに学んでいってもらいます。続いて家庭の日のポスター、読書感想画、縄跳びカード名人賞の表彰が行われました。

　本日６時間目に５年生と３，４年生の新通学団長・副団長を体育館に集め、リーダー指導を行いました。来週月曜日の登校から実際に通学団で活動します。団員の安全のために１年間自覚をもって頑張ってもらいたいと思います。

　今朝は本校の卒業生である熊野中学校の２年生が、後輩のため、西小のためにあいさつ運動に来てくれました。児童の登校後、校長先生の話を聞く態度は大変立派でした。

本日から２４日（金）までユニセフ募金を行っています。ユニセフ募金は、世界中で飢餓や難病に苦しんでいる子どもたちを助けるための募金です。今日も多くの人が協力をしてくれました。ありがとうございました。あと２日間、ご協力よろしくお願いします。

　本日の６時間目に来年度の前期児童会役員選挙が行われました。立候補者は推薦者とともにより良い学校にするために熱い演説を行いました。開票結果は明日発表します。

　本日の師西タイムに、学校支援ボランティアさんをお招きして、お世話になったことを感謝する会を開きました。交通安全、図書整備、読み聞かせ、環境整備、学習支援など、様々なところで学校を支えてくださっているボランティアさん。今後もよろしくお願いします。

２月１８日（土）に今年度最後のＰＴＡ実行委員会が開かれました。委員の皆様方、１年間ありがとうございました。残りあと少しですがよろしくお願いします。

２月２０日の月曜日には、おはなしエプロンの阿部真理子さんに、「わけありリンゴのアップルパイ」というお話を大変上手に読んでいただきました。次回はどんなお話を読んでもらえるか、楽しみにして待ちましょう。

　本日の業後に、来週行なわれる児童会役員選挙立会演説会のリハーサルがありました。立候補者や推薦者は本番に向けて緊張感をもって取り組んでいましたが、選挙管理委員会の子どもたちも、大切な裏方さんとして、真剣に頑張っていました。

2，3時間目に、昔の話を聞く会を行いました。講師の方から、当時の暮らしや戦争の体験についてお話をいただき、子どもたちも真剣に話を聞くことができました。昔の遊びを体験できた班もあり、貴重な2時間となりました。

　音楽クラブは、保護者の方を招いて箏の演奏の発表会をしました。１年の中でクラブの時間は限られていますが、上達したところを聞いていただきました。

　今年度最後のクラブ活動が６時間目に行われました。どのクラブでも子どもたちは楽しそうに取り組んでいました。６年生は小学校でのクラブ活動はこれで終了になります。４，５年生は、来年どのクラブに入るでしょうか。

　２９年度前期児童会役員の立候補者が、推薦者とともに放課に昇降口で呼びかけを行っています。

　今朝は各家庭で子どもたちが窓の外を見て、「雪だ」と喜んでいるのではないでしょうか。学校も雪遊びができるほどではありませんが、うっすらと雪化粧をしています。

　本日２時間目に、不審者が学校に侵入してきたことを想定して対応訓練を行いました。市の青少年センターの職員の方に不審者役をしていただき、職員がさすまたを持って対応しました。子どもたちは教室で机やいすをバリケードにして避難姿勢をとって安全確保ができるよう練習しました。不審者が確保された後、全校で体育館に避難して、不審者役の方から身を守るためのお話をしていただきました。

　今月は、今週が地域さわやかウィークとなります。生活委員会を中心に保護者の方々やボランティアの方々と共にあいさつを呼びかけました。

　今日２年生は、クラスごとに学年集会室で図工の「つないでつるして」という学習をしました。新聞紙や広告を破いて、テープでつないだり、紐につるしたりして、楽しく活動することができました。細く破いてつなぎ、それをつるしてみたり、体に巻いてみたり、工夫して活動していました。

　２月４日（土曜）の学校公開日の午後、少年野球チーム「グリーンシティズ」対「おやじの会」との親善野球試合が行われました。１４名のおやじの方と若い教員が参加しました。対戦結果は、７対４でおやじの会チームの勝利となりました。

２月６日の月曜日には、おはなしエプロンの島崎由美さんに、「１０分で読めるどうぶつ物語」という本の中から「ランスのおくりもの」というお話を大変上手に読んでいただきました。次回はどんなお話を読んでもらえるか、楽しみにして待ちましょう。