おやじたちが使った「プロの道具」なぜかワクワクするのは、おやじだからか。
ディスクグラインダー。火花を飛ばして金属を磨きます。何とかガン。これを使うおやじはパティシエと呼ばれていました。

１１月２４日（土）
　今日はいよいよ組立です。まずは、「さん」という横板をボルトで鉄骨にしっかりと固定します。そのあとは、昨日何枚も準備した立板。段取りもみごとだぞおやじ！
　組み立てられた投てき板。このあと、どんなデザインになるかが楽しみです。

１１月２３日（金）
　解体が終わると、次は新しい材木の準備です。ねじをうつ下穴をあけ、雨から守るために、しっかりと塗装していきます。すごいぞおやじ！見事な流れ作業！
　午前中に今日の作業はほぼ終わり。乾くのを待って、明日はいよいよ組立だ！

１１月２３日（金）
新しい投てき板を作るために、古い投てき板の解体作業を行いました。見事なのは「おやじたちのプロの技」！あっと言う間に解体されていきます。
それを見ていた女の子が「父ちゃんの描いたドラゴンが〜」と・・・。ありがとうドラゴン。お世話になりました。