理科の最後の勉強として、この一年間で勉強したことを使って遊ぶものを作るというものがあります。

　なので、作って遊んでみました。

　種目は３つ

　「紙落としパラシュート」
　長方形型の短冊を高いところから落として、狙ったところに落とします。

　「輪ゴム射的」
　輪ゴムで射的・・・。

　「重さピッタリ」
　決まった重さになるように、砂（小石）を量りに置きます。

　店のようにして、運営側とお客さん側に分かれて交代で楽しみました。

　子ども達が、いっちばん気合を入れていたのは、そう「景品作り」・・・。


　「もう時間がないよーっ！！！」「もうちょっと待ってくださーい！」

　「だから、時間ないってー！！」「はーい！」

　いつも頑張るところが違うこの方達・・・。

　それぞれの分野を極めればノーベル賞も夢ではありませんぞ！