最新更新日:2024/04/18
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 規則正しい生活を心がけ、計画的に学習に取り組み、心身共に健康でいよう。

難波津に咲くやこの花冬ごもり今は春ベと咲くやこの花☆百人一首練習1の5 (12月21日)

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 最初は、札を取るときの「はい」という声が聞こえてきません。
 「取るときは、はい、と言ってね」と言うと、少しずつ「はい」という声がふえてきました。
 
 何人かは、得意な札があるようで、上の句を読んだだけで手が伸びる生徒もいます。
「覚えていないのであまり取れなかった、今度は覚えて上の句だけで取りたい」という感想がありました。

 学級対抗の百人一首大会は、1月に行います。

難波津に咲くやこの花冬ごもり☆百人一首練習 1の4 (12月21日)

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 「きょう〜ここのえに〜」と下の句を2回読んでおいて、「きょうはけふと書いてあるよ」とアドバイス。

 「な〜んだ、そうか」(「きよう〜」で探していたようです)。

 「あった!」「あった、はい!」、2枚同じ札があるのでしょうか。
 「けふ」で始まる取り札は、実は2枚あるのです。どちらかが違う札を取ってしまったようです。

 取った札は、班員に見せ、合っているかをお互いに確かめます。

難波津に ☆百人一首練習1の3 (12月21日)

 今日が初めての百人一首体験という生徒が半数近く(どのクラスもそうでした)。
 「え、字の札を取るの?難しそう」

 果たしてどうなるか・・・と心配していましたが、それなりに何とか札をとっていたようです。このクラスは、同時に札に手を伸ばし、じゃんけんをすることが多かったです。

 最後の札(30分で50枚ほど読みました)は、「村雨の露もまだひぬ槇の葉に霧立ち上る秋の夕ぐれ」。一言「む!」と読んだら「はい」。見事決まり字で取った生徒がいました。

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希望する進路を実現する力を☆学年集会 3年生 (12月21日)

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 3年生も学年集会を行いました。

 面接準備用の冊子を開き、冬休み中に記入しておく箇所を確認しました。

 だれもが面接を経験します。話す内容を考えておくと、落ち着いて面接を受けることができるでしょう。また、適切な言葉遣いや話し方(声の大きさ、速さなど)は、日頃から意識していないと身に付きません。自分の話し方について、他の人のアドバイスを求めるのも良いかもしれません。
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2学期を振り返り、充実した冬休みに☆学年集会 1年生 (12月21日)

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 学習面、生活面共に、職員が、2学期を振り返り、次の課題は何かを示しました。振り返りがあってこそ、次の飛躍に繋がります。

 冬休みは、お年玉などでお金が手元にある時期でもあります。お金の使い方やお金に関するトラブルを避けるための注意についての話もありました。

 生徒たちは、姿勢を崩さず職員の話す一言一言に耳を傾けていました。

 

不達メールがありました☆(12月18日)

 緊急メール配信をしたところ、本校からのメールを「受信拒否」されているアドレスがありました。お心当たりの方はお確かめください。

 自動送信システムなので、一度不達メールと判断すると、次回はメール送信しません。学校で回復措置をとっておりますが、不達メールアドレスがわかるまでには、1日必要です。その間は、メールが送信されないことになります。

 最近では、12月10日、16日に「不審者情報」を配信しています。

*「1年〜3年保護者」でドメイン名が「@docomo.ne.jp」1件
*「1年保護者」でドメイン名が「@docomo.ne.jp」1件
*「2,3年保護者」でドメイン名が「@docomo.ne.jp」1件
*「2年保護者」でドメイン名が「@yahoo.co.jp」1件
*「3年保護者」でドメイン名が「@docomo.ne.jp」3件
*「3年保護者」でドメイン名が「@ezweb.ne.jp」2件

 以上のアドレスは、12月19日17:00現在、回復措置が完了していますので受信可能になっています。


 
 

共に生きる 6☆福祉実践教室 1年生 (12月4日)

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 視界がぼやけたり狭くなったりするゴーグルをつけます。
 ヘッドフォンをつけて音を聞こえにくくします。
 胸にエプロンをつけて、背中が曲がるようにします。
 関節にサポーターを巻いて曲げにくくします。
 手袋をはめて、指先の感覚を鈍くします。
 重りをつけて、動作や反応が鈍くなるようにします。

 身体機能の低下を経験することにより、高齢者の状態を理解することができます。

 ペットボトルからコップに水を注いだり、冊子を読んだりめくったりしました。そして階段を上り下りしました。いつもはできることがうまくいかなかったり、体が思うように動かなかったりします。一つ一つのことがとても大変だったようです。

共に生きる 5☆福祉実践教室 (12月4日)

 点字で自分の名前を打ってみました。
 出来上がったものは、講師の先生に読んでいただきます。
「○○さんだね」
「はい、そうです」とにっこり。伝えたいことが伝わるのはうれしいものです。
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共に生きる 4☆福祉実践教室 1年生 (12月4日)

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 ガイドヘルプは、視覚に障がいがある方に付き添って、歩行の誘導をしたり、お手伝いをしたりします。

 どのようなことをお手伝いするのか、そしてどんな方法でお手伝いをしたらよいのかを教えていただきました。

 白杖を使う体験をさせていただきました。白杖は、使用者の安全を確保したり、情報を収集したりする働きをします。実際に使うには、講習を受けることも必要だそうです。
 この後、階段を使って、ガイドヘルプ体験をしました。

共に生きる 3☆福祉実践教室 1年生 (12月4日)

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 手話の基本を学び、さっそく使ってみました。
 相手を見つけてじゃんけんをします。勝った人、負けた人で、次のような内容を手話で表しました。
勝ち「あなた 名前 なんですか」
負け「私 (自分の名前) よろしく」
勝ち「よろしく」

 講師の先生の表情は豊かで、とてもにこやかで、思わず引き込まれます。生徒たちの表情もだんだん生き生きとしてきました。

共に生きる 2☆福祉実践教室 1年生 (12月4日)

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 朗読は、読み手が自分の解釈を表現したり、感情をこめて読んだりします。一方、音訳は、書いてあることを正確に伝えるために、書いてある通りに読むことが大切です。情報を声で伝えるのです。

 直接その場で本や新聞を読むこともありますが、音訳したものを音声データとして保存し、編集することもあります。

 今回は、音声データの入力体験をしました。
 パソコンにつないだマイクに向かって、国語の教科書を読みました。操作をすると、パソコンから自分が読んだ声が再生されます。

共に生きる 1☆福祉実践教室 1年生 (12月4日)

 老いや障がいについての理解を深め、どんなお手伝いができるかなどについて体験的に学びました。
 すっかり遅くなりましたが、福祉実践教室のあらましをお伝えします。
 
 写真は、車椅子講座の様子です。
 車椅子について学習する中で生まれた疑問について、講師の先生からお話を聞きました。なかなか核心をついた質問ができたようです。

 用途に合わせていろいろな車椅子があること、自分での操作や介助について学んだあと、実際に車いすに乗って操作する体験をしました。
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Wishing you a Merry Christmas 3☆1の3 (12月14日)

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 本当はもう少し前から飾られていたのですが、日付は撮影日としています。
 赤と緑のクリスマスカラーが教室を明るく彩ります。

Wishing you a Merry Christimas 2☆1の2 (12月4日)

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 懇談会の時に見てくださった保護者の方もいらっしゃるでしょう。手作りのクリスマスカードは工夫がいっぱい。

熊中 いじめ根絶行動宣言2☆人権週間11 (12月15日)

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 昨日、生徒議会で採択された「熊中 いじめ根絶行動宣言」を、生徒会長が昼の放送を使って発表しました。

一、友達がいることの大切さを実感する
一、周りの人の異変に気付き、見て見ぬふりをしない
一、周りに合わせるのではなく、自分で判断する
一、一人一人が互いの長所・短所を理解し、個性として見る
一、一人一人がお互いを尊重し合い、常に明るい雰囲気を作る

 いじめについて、さまざまな視点でとらえ、何が問題なのかを真剣に考えたことがうかがえます。
 この宣言は、表現は異なっていても、全ての学級で討議された内容が集まったものといえるでしょう。

 
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Wishing you a Merry Christmas 1☆1の1 (12月4日)

 英語の授業でクリスマスカードを作りました。

 クリスマスカラーを生かしたカードを教室に飾りました。それぞれに工夫があり、見ていると楽しくなります。
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熊中 いじめ根絶行動宣言☆ 生徒議会 人権週間10 (12月14日)

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・いじめをなくすために、自分にできることは何ですか。
・いじめを防止するために、どんなことが大切だと思いますか。
・自分たちの学校生活をよりよくするために、どんなことが必要だと思いますか。

 学級で話し合い、最も良いもの、一つずつに絞りました。
その時の様子は、下をクリック!
僕たちにできること☆1の2 人権週間2 (12月2日)

 今日の生徒議会で各学級の意見を発表し、その中から「熊中 いじめ根絶行動宣言」によりふさわしいものを選びました。

 心のもち方、友達との付き合い方、いじめを止める力・・・大切なことが、必要なことが、忘れてはならないことが、きちんと示された宣言になりました。
 表現は異なっても、宣言に選ばれた内容は、いろいろな学級から発表されたようです。どんな宣言になったのかはまたお知らせします。

 このような宣言をまとめた熊中生のすばらしを感じさせられました。
 

わたしのいもうと☆全校一斉道徳2 人権週間9 (12月10日)

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 授業の最後に「わたしのいもうと」を担任が読みました。興味を持った人は、ぜひ、絵本で読んでください。図書室に2冊あります。

 初版は30年近く前です。童話作家松谷みよ子に届いた1通の手紙から生まれた絵本です。妹の最後の言葉は、手書きになっています。

 松谷みよ子は、この絵本にこんな言葉を寄せています。その一部を紹介します。
「 でも、ほんのいたずらだったのに、加害者はそう思っています。忘れてしまいます。いや、なんにも悪意はないのに、存在そのものが加害者になることだって、あります。
 この小さなおはなしが、なにかを語り合うきっかけになれたらと願いつつ。」
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ことだま*言葉のもつ力☆全校一斉道徳 人権週間8

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 全校で、同じ資料を使って道徳の授業を行いました。資料は「悪口と愛語」です。
 「悪口」は、悪口はどのようなものか、聞いている人はどう思うかなどをまとめた随筆です。
 「愛語」は、良寛和尚が言葉をどのようなものだと考えていたか、どんな言葉を使いたいと思っていたかを詩の形式で紹介したものです。

 小学校でも「ふわふわ言葉」、「ちくちく言葉」について考える機会がありました。「悪口」を言ったり言われたり、「愛語」を言ったり言われたりした経験もあるでしょう。
 そのときの気持ちを思い出し、感覚を再現することで、改めて言葉のもつ影響力に気付きます。どんな言葉が人を喜ばせたり励ましたりするのかを考えます。
 また、自分がかけた言葉が人を喜ばせたり励ましたりした経験を思い出し、改めて言葉のもつ力の大きさを感じました。

バザーへのご協力ありがとうございました。☆PTAバザー (12月9日)

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 会員の皆様のご理解とご協力を得て、リユース制服・体操服バザーが無事終了いたしました。
 品物を提供してくださった皆様、バザーに足を運んでいただいた方々、ありがとうございました。また、準備や運営をしてくださったPTA役員の皆様にも御礼申し上げます。

 収益金2,660円は、東日本大震災の復興支援として募金させていただきますので、よろしくお願いいたします。
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